繰り返される世界「カゲプロ、メカアクのなりきり」

>ｸﾛﾊ、


う-ん..、どうだろ。
( 彼の云う事に改めて考えて考える様な仕草をしては。


>ﾓﾓさん、


ﾓﾓさんが好きな処で良いですよ。
( 首をゆるりと傾げ、ふふっと微笑んでは彼女の意のままに、と。


>ななっし-さん、


( / 大丈夫だと思いますよ!、


>柚梨さん、


初めてまして..?、何かﾏﾘｰさんに似てる?、
( きょとりと目を丸くしつつ彼女をじと、何故だかあのﾓｺﾓｺ少女と爽やか青年に似ている様な..、と思いつつにっこりと微笑めば。


>ﾋﾋﾞﾔ、


え-?、そんな事無いわよ。だったら私だってｱﾝﾀの事良く知らないし、..ってか何?文句あるの?、
( 何故だか態度の悪い彼に若干苛立ちつつ、瞳を細めてじとｯと睨みながら頬杖を付いては、片方の手で相手を指差して。彼から嫌な態度を取られれば癪に障ったのか、折角此方は心配してやってるのに、と机をﾊﾞﾝｯと叩きつつ相手を睨み乍問うて。言い訳の様な物を訊きながら適当に相槌を打っては、「 そ、なら良いのよ。変わってたら思いっきり罵倒してたわ。」と爽やかな笑顔で。

モモ≫

…ヒヨリ、ああ言ってるけど。っていうか違っ…ぜ、全然好きとかそんなんじゃない！意味分かんない！（彼女の姿に視線をやりながら冷静に告げ、的を射た発言には顔を真っ赤にしながら慌てふためき頭抱えて）

ヒヨリ≫

っ…そ、そうは言っても身元くらい僕だってあるよ。…文句は無い、けど。でも、ちょっと悔しくて…あんな奴の何処が良いのさ？（全く己に興味を示していない様な口ぶりに内心傷付きつつ遠い目をして差された指先を眺めては力無く応え。机を叩きつける音にビクリと肩を揺らしては、その迫力に慄きつつ負けじと尋ね返し。先ほどとは表情変える相手に溜息を吐き「いや、もう充分罵倒されまくってると思うよ。」と自嘲するような笑みを浮かべ呟き）

>ﾋﾋﾞﾔ、


ま..、まぁ、そうだけど。折角人がﾐｼﾞﾝｺ並みに心配してやったのに..、どんな処、って云われても。..ん-..、
( うｯ､と正論に口を詰まらせては言葉を濁し乍告げつつ、何となく身を引き乍視線を泳がせて。ぷんすかと怒りつつも冷静を取り戻した様に心配の事を云うと、彼の質問にう-んと悩んでみたり。改めて云われると、其処迄ｺﾉﾊさんの事を考えていなかった様な気がする、と頭を悩ませては。きょとり、と目を丸くしては首を傾げて「 そんなこと無いと思うけど。」と、本人は気付いていない様子で。

>モモさん
は、はい…っ(びくりと体揺らせば慌てて涙拭ってそろりと相手の顔色を伺って)

>ヒビヤさん
うぅ…こっ、怖くなんか…ないもん…!!(自分を笑う相手をキッと睨むが言葉とは反対に物陰に隠した身をますます縮こませて。｢未来…うん、そうなのかな…お父さんの名前は…幸助。｣と答えては相手の反応を待って)

>ヒヨリさん
えと…に、似てるのはお母さんだから…(微笑まれたことに少し気が緩むも相手の観察するような目線に頬を冷や汗がつたり)

>ヒヨリ本体様

(/ありがとうございます！
では、勝手ですが仮参加させて頂きます！

>all

……ここは何処だろうねぇ…
お父さんもお母さんも居ない、そして見たことの無い景色…
(ヘッドホンで音楽を聞きながらぼんやりしているとふと回りの景色がおかしい事に気がつきヘッドホンを耳からはずし首にかけると不思議そうに首をかしげて、両親を探すも見当たらず携帯を取りだしかけてみるも電波が届かぬようでため息をついて

(/仮参加ですがよろしくお願いします！

>柚梨さん、


あ、..。じゃあ雛乃って知ってる?、私とあのちんちくりんの娘らしいんだけど。
( ふむふむ、と納得した様に頷くとちんちくりん基ﾋﾋﾞﾔを指差しつつ自分の娘だと云う子の事を問うて。

>楓さん、


( / いえいえ同意足しまして!、


たっくも-..、彼奴何処迄行ったのよ..、
( 相手のいる場所から近い信号、待ち合わせをしている為か向かいの壁に立て掛けてある時計を見詰め乍文句をぶつぶつと云っては、足で地面をﾀﾝﾀﾝとﾘｽﾞﾑ良く叩き。

>ヒヨリちゃん

誰を待っているの？
……って、いきなり話しかけたら不審者だよね
(信号が変わったため相手の元へと駆け寄りながら声をかけてみるも自分の事を何も名のって無いことに気がつき「僕は九ノ瀬楓…あ、今の年代ってわかるかな？ごめんね、いきなり声をかけちゃって…」と聞くと苦笑いしながら首をかしげて

>楓さん、


あのちんちくりん..、って、え?、
( 苛々しながらも訊かれた物はちゃんと答え、其処で数秒停止。ゆっくりと彼女を見ると、ﾋﾋﾞﾔじゃないのかと思いつつ口を開き、「 私は朝比奈日和。、今はxxxx年だけど、どうして?、」今時年代を忘れる子がいるだろうか、と思いつつ答えては。

>ヒヨリさん
雛乃ちゃん、うん、もちろん知ってるよ…！(ちんちくりん、と言う言葉に首を傾げて相手の指さした方を見てからああ、と納得したように頷き。)

>柚梨さん、


それで、..その、親って私と本当にあれなの?、
( 何だか事情を訊く刑事になった気分になりつつ、己の子供、が本当の事だったと知るとあわあわと慌てて。

奪う少女

尚更ダサい…（当たり前な反応で言って）

楓

（遅れてすみません！大丈夫ですよ♪）

それはそうさ？なんせ君の親が若い時代に来たんだから（にやりと笑いながら言って）

柚梨

あぁ…おれは冴える蛇だ…（と言ったあとに「まあ気にするなよ」と言って）

凝らす少年

おれにとっては相手の苦痛が好物だからな（にやりと笑いながらも見ていて）

宿主

信じてるなら宿主も馬鹿らしい…（ため息をついたあとにお手上げと呆れた感じで）

キャラクター表
シンタロー
モモ→埋まりました
エネ→キープ
キド→
カノ→
セト→埋まりました（土日のみ参加）
マリー→埋まりました※土曜に来なかったらリセ
ヒビヤ→埋まりました
コノハ→
アヤノ→埋まりました
アヤカ→
ヒヨリ→埋まりました
ケンジロウ→
貴音→
遥→
シオン→
アザミ→
ツキヒコ→

オリキャラ（カゲプロの未来の子）
（ダブル意味はパラレルワールドです）
（○○アヤは○○×アヤノですからね!!）
（あと残念ながらケンジロウ、アヤカ、アザミ、ツキヒコ、シオンは子供が居るのでパスしました!!代わりにシオンの旦那さん募集可!!）

シンタロー編

シンアヤ→
シンキド→
シンマリ→
シン貴→
シンヒヨ→

カノ編

カノキド→
カノモモ→
カノマリ→
カノアヤ→
カノ貴→
カノヒヨ→

セト編

セトマリ→>>49
セトキド→
セトモモ→
セト貴→
セトヒヨ→

ヒビヤ編

ヒビモモ→
ヒビヒヨ→>>156
ヒビキド→
ヒビマリ→
ヒビ貴→
ヒビアヤ→

コノハ編

コノキド→
コノモモ→
コノマリ→
コノ貴→
コノヒヨ→

遥編

遥貴→>>177
遥キド→
遥モモ→
遥マリ→
遥アヤ→
遥ヒヨ→

クロハ編

クロマリ→
クロキド→
クロモモ→
クロ貴→
クロアヤ→
クロヒヨ→

ゲスト編
シオンの旦那→

>ヒヨリちゃん

…タイムスリップってやつなのかな？ヒヨリってあのヒヨリさん？
あー、そだ。九ノ瀬遥と榎本貴音…その時代だとコノハとエネって何処にいる？
(年を聞くと驚愕したように口を開けて少し考える素振りを見せたあと、ハッとするとそう言えばと言ったように若い頃の両親がどこにいるか知っているのではと聞いてみて

>クロハ

(/許可ありがとうございます！よろしくお願いします！

…タイムスリップ、か………
ところで君はなんで僕のお父さんの姿…いや、ちょっと違うか。
僕のお父さんの以前の姿にそっくりなの？
(相手から告げられた台詞にほとんど驚いていなくゆっくりと頷いて、相手の体を隅々まで眺めると軽い嫌悪のような表情をうかべながら聞いてみて

楓

（いえいえ♪これからは頑張りますゆえに←土下座）

そりゃあもちろん…（にやりと笑っては「あいつの体を奪ったからに決まってるだろ？」と蛇の目をしては言って「まぁ平行世界、パラレルワールドから来たから特に問題はないが」と言って）

ヒヨリ≫

…でしょ？って、ミジンコ並なんて本当に心配されてるのかな…。…、もしかして…大して興味無いんじゃないの。ちょっと外見が良く見えただけ、とか？（珍しく自分に同意せざるを得ない状況になったことに得意げに首傾げれば、ふと表情を曇らせ相手の言う心配など如何程か、と何だか切ない気持ちが襲いつつ。己の質問に頭を捻る相手を見ては希望が出てきたようで、ニヤニヤと笑みを零しながら身を乗り出して相手に問い詰め。さんざん傷つけられても本人はあっけらかんとした様子に「っえ、自覚無いの!?散々キモい、とか言っといて？」と驚いた様に目を見開きながら）

柚梨≫

…そうは見えないけど。はぁ、大丈夫だよ、何もしないから。（物陰から出てこない相手に率直な感想を述べれば、ふと呆れを含みながら溜息を吐き、彼なりに出来る限り優しく告げ。「幸助…？あぁ、つなぎのおじさん。そっか、二人とも仲良さそうだったもんね。」と楽しそうにクスクス笑って）

楓≫

…おばさ…っていうほどでもないかな。アンタ、迷子？（いつもなら素通りする所であるが相手の呟きが聞こえてしまい、その場で足を止め。何時もの癖で失礼極まりない言葉から声を掛けようとするも踏み留まり、改めて小首傾げながら問うて）

クロハ≫

苦痛…。薄々感じてたけど、やっぱり最低。アンタ、絶対友達とか居ないんだろうね。（軽蔑を含んだ冷ややかな視線を送りながら腕を組み、そっけなく返答し）

凝らす少年

友達？興味ないよぉ？神話とか命とか人の運命とか興味ないからね？馬鹿馬鹿しいよ（くすくすしながら笑っていては目を赤くして）

クロハ≫

……どうかしてる。なら、僕は蛇であるアンタが苦しそうに方結びされてるところが見たい。（赤い瞳を視界に捕えつつもう手遅れだ、と言わんばかりに大きく溜息を吐きながら、不意に薄笑いを浮かべては上記を付け添えて言い返し）

>ｸﾛﾊ、


否、まだ何も云ってないし。
( 勝手に話を進める彼に若干冷やかな視線を向けつつ答えては、


>楓さん、


あ-..、私の娘と同じみたいね。
ｺﾉﾊさん、なら..、多分ｱｼﾞﾄって処よ、
( ﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟ､と訊くと己の娘が云ってた気が、と思いだし驚く事もなく彼女が訊いた片方の所在場所を教えると、首を傾げ。


>ﾋﾋﾞﾔ、


..、うん。何なら猫並みにしてやるわよ?、..え、そんな筈は..ってかｷﾓｲｳｻﾞｲ近付くな!、
( 諦めて彼に納得しては項垂れた様に眉尻を下げつつ肩を落とし。得意気な顔になる彼に若干苛つきつつも、表情を曇らせる彼の肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩くとにっこり笑顔で御次は猫並みと。猫は好き何だから未だﾏｼだろう、と思いつつ、ｺﾉﾊの事を考えてついどもり、身を乗り出す彼を見ては顔をしかめて云える限りの罵倒を浴びせて。彼の大きく煩い声を訊いて立ち上がっては、「 声でかいうるさいｷﾓｲ!、あんなの罵倒じゃないわよ!、」瞳を細めて睨みつつ、ﾋﾞｼｨｯと指指しては、

凝らす少年

はは…そんな感じな方結びなんて…できねぇさ？まず触れたらおしまいなんだからよ？the endって感じでね？（また笑えば「こいつ終わってるって顔してるな？」と指さして）

宿主

だから信じてる「なら」と言いました、つまりはあやふやな答えて、それなのに断言したみたいな言い方は止めてくださいよ（またも笑いながら暇なのか毛先をちょっとくるくるといじっていたりして）

…入っていいか？

（キドで入りたい…です）