『触るなこっち寄るな変態』
『やだなァ、変態なんて誉め言葉』
閲覧感謝です。先ず設定を話しましょうか。
~設定
ある日の放課後。学校の図書室に貴方はふらりと訪れます、ある噂を耳にして。男子校故、教員も男子が多い中、放課後の図書室には『黒い天使』と呼ばれる人物が現れる、と。放課後の図書室は人も少なく片手で数えるくらいの人数。そんな中貴方は図書室の一角に目を向けます。そこには黒髪のすっきりとした顔立ち、いえ…可愛らしい人形のような、それは洋風ではなく和風の雰囲気漂う人形のよう。そんな彼(主)を貴方は見つけます。それは噂によく聞く『黒い天使』。
彼(主)と関係を持ったのはその日から。その後分かったことをまとめあげると『どちらも財閥の御曹司』と言うこと。貴方は学校一のイケメン王子、更には財閥の御曹司。彼(主)は女顔、そして貴方を越える財閥の御曹司。
この恋、一体どうなるのか…ッ!
~主のpf~
名前/夕凪帝(ユウナギ ミカド)
身長/160cm 年齢/17y
性格/見た目は優しげでほんわかとした表向きの性格。だが、裏ではモノを冷たくいい放つ冷酷さん。女の子のような顔立ちで貴方から好かれてしまうもののあまり気に食わず。
容姿/黒髪の前髪ぱっつんで表せるなら日本人形のような髪型。瞳は黒で『黒い天使』そのもの。身長は低く、馬鹿にされる。だが、御曹司ともあって言われれば何らかの手法で解決。
ろるて
…ーー眠い。
(ふらりふらりと放課後の廊下歩き。鞄手にしてはあ、課題が終わってない何て思っては靴裏返して教室に。同じクラスに財閥の息子がどうとかこうとか、聞いた話によれば居るとか居ないとか。そんなこと考えつつ教室に入っては取り敢えず教科書取りだしペンを持つも全く分からない、と言った表情でノートとにらめっこ。どうしよう、なんて顔伏せて項垂れては誰か教えてくれないかな、と思案して)
…以上がpfです。
~るーる~
・荒しなりすましは駄目。
・ロルは10~色々。
・本番行為は駄目ですが愛撫、ちょっとしたお触りならアリです。
では、レス解禁ともに募集開始。