主。 2014-06-28 22:51:07 |
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>主様
(/よろしくお願いします!えと、当方の駄ロルで良ければ投下させて頂きます。という事で黄瀬くん待ち伏せしてもいいですか?←)
>主様
(/そうですねぇ〜
恋人設定ではあるんですけど、まだ成り立てって感じでやっぱりちょっとだけ恥ずかしかったり、みたいなのが良いです!絡み文は、できれば主様の方から出して頂けると…)
>9様
(/はい!全然構いませんよ‼︎おお!大歓迎です!←)
>シズちゃん
(/了解です‼︎)
臨也:さて…シズちゃんの所にでも行こうかな(池袋での仕事が片付いたので、愛しの恋人の所に行こうかと思い相手を探すため街を歩いており
>紅玉
(/いいですね‼︎okです!了解しました!)
アリババ:喜ぶかなあいつ…でもちょっとベタすぎか…?…あー…どうする俺…(周りから見れば独り言を連呼している変人だろうが、自分は只今相手にプレゼントを買ってどう渡せばいいか絶賛悩み中で
>主様
(/ありがとうございます!では海常高校校門前にてお待ちしておりますね。笑 蹴り可です^^)
…あ。(他校の校門の前という事でやや緊張しながらも自らの存在感の薄さから周りに気付かれる事もなく校門に背を預けながら相手が出て来るのを待っており、帰宅して行く生徒達の中に待ち侘びていた姿を視界に捉えると小さく声を上げて)
>臨也
(/有り難う御座います、喜んで絡ませていただきますねッ!!/スライディング土下座←
因みに私の静ちゃんは臨也には微かに優しいです、微かに←←
………ん?(空をジィッと見詰めていると見覚えのある顔が視界に入ってきたため空からそちらへと視線をずらし、相手を見てはスタスタと近付いていき
>アリババちゃん
…あらぁ、アリババちゃんじゃないのぉ。こ、こんな所で何をしてるのかしらぁ?
( 途中で相手をみかけ相手に会えて嬉しい反面少し恥ずかしく、頬を赤く染めながら近づいて )
>黒子っち
(/了解です‼︎いやいや笑)
黄瀬:あー…今日も疲れたッス…黒子っちのとこにでも遊びに行くッスかね〜(今日の練習はキツかった、すごく疲れているようで、こうなったら恋人に癒してもらう他ないと思い相手に全く気付かぬまま歩き出して
>シズちゃん
(/此方こそです‼︎それはそれは‼︎楽しくなりそうですね‼︎(期待の眼差し←)
臨也:お、シズちゃん。奇遇だねぇ?(相手と会えたことに内心喜んでおり、相手に会いに来たというのはわざと伏せて偶然ばったり会ったということにしておきいつもの爽やかな笑顔で相手を迎え
>紅玉
アリババ:⁉︎こ、紅玉⁉︎お、おう‼︎ちょっと買いてぇ物があったから買い物にだな…(相手に声をかけられれば驚いて、すぐにプレゼントを後ろに隠せば顔を真っ赤にしながらいかにも慌てている様子で何とか悟られぬようにと冷や汗をかきながらも笑ってそう言い
>黄瀬くん
(/あ、先程のはここのレス蹴り可という意味です。笑 甘めな黒子っちですがよろしくですー!)
…、黄瀬くん、黄瀬くん(どうやら自分の存在には気付いておらずそのまま目前を通り過ぎてしまった相手を追って背後から小さく名前を呼ぶと、自分よりも背の高い相手に気付いてもらえるようにときゅっと軽く制服の裾を掴んで)
>アリババちゃん
買い物…?そう…、何か買ったの?( 相手はここへ買い物をするために来たらしく相手は買い物をする所なんて見たことなかったので不思議に思うが気にしないことにするが、何やら相手は後ろに隠しているっぽい、少し覗き込むようにして )
>臨也
(/期待しないでくださいね!!/キラッ←
……あぁ、そうだな
(いつもの無表情で相手を見ればサングラスを胸ポケットにしまい乍そう返事を返して。此方も先程仕事が終わったばかりなのか散歩のように街をふらついていたら相手が居て今に至るらしく、その散歩ついでに心の何処かで相手を探していたようで
>黒子っち
(/ま、まさかそんな失礼な事は致しませんよ‼︎(汗 はい!よろしくお願いします‼︎)
黄瀬:ん?……おわあぁ‼︎⁉︎(何か制服に違和感があると思い後ろをチラリと振り向いてみればなんと其処には可愛らしく自分の制服の裾を掴んでいる恋人様がおり、普通は驚くだけだが相手は自分の恋人、まさか相手から来てくれるなんてと喜びの余り「黒子っちィィ‼︎‼︎」ギュッと抱きしめ
>紅玉
アリババ:そ、それはだな…えっと…(何を買ったのかと問われれば『君にプレゼントを買ったんだよ(ニコ』なんて爽やかなこと自分に言えるはずもなく、戸惑っているところ相手が覗き込もうとしているのに気付き怪しまれぬように相手の見えない位置へ移動して「と、とにかく人気の無いとこ行こうぜ⁉︎」こんな人が賑わっているところでは恥ずかしく移動しようと言い
>シズちゃん
(/超期待しますね‼︎/グッ←)
臨也:…ねぇシズちゃん(相手に会う所までは良かったが、何をするか等考えていなかったようで。少し間をとった後、相手の無表情を見れば少し弄ってやりたくなったようでニコニコと怪しい感が半端ない笑顔を見せ、「俺と弟君、どっちが好き?」此処でハッキリさせようではないか、幽への対抗心も少し混じった質問を相手にし
>21様
(/参加有難うございます‼︎兆雪、雪兆何方にしますか?と、何方かの片思い、恋人、両片思い、友達、どれがいいでしょうか?)
>臨也
(/やめてくださいよもうッ/照←
……ッ(相手の言葉を黙って聞いていたが、相手の仮面を貼り付けた様な怪しい笑みを見てこいつはまた何か企んでいるのではないか、と思いつつ次の言葉を聞くと流石に驚いたのか目を見開き。「…わかってんだろ」恋愛対象ではない弟の方が好きということは有り得ないことは相手もわかっているはず、と思い戸惑い乍も頬を少し赤く染めつつそう述べて
>雪音
(/了解しました‼︎)
兆麻:雪音、いるか?(勉強しているはずの相手に差し入れでもと思いコンビニでアイスを買っては相手の所へ向かい扉をノックしようか迷ったが恋人という関係なのだから遠慮は不要であろうと思い、扉をゆっくり開け部屋に入って行き
>シズちゃん
(やめませんようッ/キリ←)
臨也:え〜、ちゃんと言ってくれないと俺、分らないな〜(相手の様子を見ては内心で幽に向けてのドヤ顔をしているということは内緒であり、如何にも楽しんでいるような口調で相手をからかうように言えば「どっちが好きなのかな??」ニコニコと笑いながら相手の顔を覗き込むように近付け
>黄瀬くん
(/主様お優しいですね…!それでは本体はそろそろドロンしますっ)
…黄瀬くん、苦しいです。(ようやく自分の存在に気付いてもらえたようでほっと安堵しつつも自分よりも体格の良い相手に思い切り抱き締められるとぽつりとそう述べて)
>臨也
(/私の静ちゃんは原作と違って可愛さとか全然無いんで、期待するだけ損です!!/ドヤッ
……(相手の楽しんでいるような口調に少々苛立つと同時に恥ずかしさが混み上がってきては顔が赤いまま黙り込んでしまい。少し間が空いてはゆっくり口を開き「…臨也」とシンプルな答えをうつ向き乍述べて
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