イナイレでなり茶。【3】

≫宮坂
い、いや…今回のはたまたまだぞ？だから、男らしいっていうのは関係ないんじゃ…（尊敬の眼差しが眩しくて、目を逸らしながらははっと笑い）
当然…なのか？まぁ、そうやって慕ってくれるのは嬉しいよ。（相手の頭をぽふぽふ撫でながら微笑して）

≫源田
そうか、大変だな…。無理しない程度に頑張れよ？（胸の前でぐっと自身の両手を握り、応援し）

≫綱海
あんなことやこんなことって…それはちょっと語弊があるだろ。（おいおい、と相手の頭を軽く叩き）
ちゃんとしてるかどうかは別として…確かに綱海がふざけててもちゃんと成り立ってるな。…まぁ、付き合いが長いわけだから当然信用するだろうし、絆も深まってるだろ。（しみじみとしながら頷いて）

≫円堂
いや…なんとなく。（笑われ、少し恥ずかしそうに頬を掻き）
うーん...でも、赤シートとかを使って繰り返しやってみると割と覚えられると思うぞ。あとはいらない紙に書いて覚える、とか…とりあえず繰り返しは大事だ。（腕組んで考えながら、自分なりの考えを話し）

≫佐久間
ああ...こちらこそ、宜しく！（お辞儀されて少し驚くが、自分もぺこりとし返して）