イナイレでなり茶。【3】

(/すいません、昨日寝おちました(ﾉ_･｡))
ただいまです！
》シュウ
それもそうだね！
えっ！そんなことないよ〜(少し照れて頭をかきながら)

》風丸さん
そうですね！
でもきっとそんな円堂さんだからいろんな人を惹きつけるのかもしれませんね(尊敬の意を込めて)

》剣城
おかえり！今日もおつかれ！(にっこりして肩を軽くたたきながら)

＞松風
よろしく(真顔
＞剣城
…(握手を止めて
＞シュウ
ああ。(ふわッ
＞風丸
フッ…(秘密兵器取出し蹴ろうとして←遠くに

こんばんは。

まだ春奈は来てないか…でも、信じて待ってるから。このままお別れなんて許さないんだからな！(びしぃっ←)

≫シュウ
そうだな。その時はお互い頑張ろう。(胸の前で両手を握って、きりっと気合いの入った顔で)

≫綱海
よし、頑張れ！(ふふっと笑い)
俺も綱海がいてくれて助かってるよ。綱海と一緒だと退屈しないし、春奈のいない寂しさもだいぶマシになる。(改めて言うのも何だか恥ずかしくて、若干目線を逸らしながら)

≫剣城
おかえり。今日もお疲れ様。(相手を見つけて上記を述べると、微笑みかけて)

≫天馬
まあ、そうなんだろうな。あいつがいると皆が元気になる気がするし。(うんうん、と頷きながら)

≫オズロック
…(よく分からないが嫌な予感がして、相手のことを警戒し)

風丸
そうか…俺も少しは役に立ててんだな。おっしゃあ！！雨にぬれてくらあーーー！！台風がなんぼのもんじゃい！(飛び出して晩御飯買いに行き
たまには自炊だ！(ばんっ 今日の格言

あー台風きてんのに布団のシーツ干しちまったーー´д` ;

＞風丸

フフッ…(秘密兵器を蹴り飛ばし

》風丸さん
おれも円堂さんに大丈夫だっていわれるとほんとになんとかなるような気がします！(両手でガッツポーズ)
すごい人ですよね！

》綱海さん
危ないですよー！警報もでてるんですから！(あわてて)

天馬
警報だと！？…そいつはやばいな。明日テストなんだけど電車動くかな…(あわあわ

≫綱海
いってらっしゃい。台風には気を付けてな。(飛び出していった相手の背中を見送り)

え…シーツを？飛ばされてないといいけどな…(心配そうに)

≫オズロック
うわ…っ、危ないじゃないか。(間一髪のところで避けて)

≫天馬
…ていうか、改めて考えてみると 俺はすごい奴と幼馴染なんだな。(今まで考えたことがなかったらしく、急に実感が湧いて)

》風丸さん
風丸さんもすごい人ですよ！円堂さんをそんな昔からずっと支えてきたんですから！(目をキラキラさせて)

》綱海
今はわかんないですけど、、(自信なさげに眉をさげて)
でも気をつけてくださいね！(念を押すように)

»天馬
ああ、ただいま。
そうだ、さっき兄さんに会ってきたんだが・・・俺の事これからもよろしくとか言ってた・・・ぞ。

»オズロック
そう言えば、オズロックはどうやって地球で生活してるんだ？

»風丸さん
風丸さんもお疲れ様です！

》剣城
そうなんだ！京介くんのことはお任せくださいっていっといて！(へへっと冗談っぽく笑いながら)
優一さん元気にしてる？足はどう？

自炊したけどこりゃまじーわ！くそう…

»天馬
わかった。
ああ、兄さんは元気だよ。足の治療も上手くいってるしな。
兄さんの事心配してくれてありがとう(ぽんぽんと天馬の頭に手をおく)

»綱海さん
・・・どんな物作ったんですか・・・、

(/すみませんかもう落ちます)

》綱海さん
何作ったんですかー？？(そわそわ

》剣城
そ、そっか！優一さん元気でよかった！(恥ずかしそうに撫でられた頭に手をおいて)おれも久々に優一さんに会いたいし次はおれも一緒にお見舞いいっていい？？

》剣城
(/おやすみなさい＾＾)