風丸一郎太 2014-06-28 18:51:38 |
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こんばんは。
≫円堂
だろ?もう終わっちゃったけど…
まぁ、次はクリスマスがあるしな。(ハロウィンが終わってしまいなんだか少し寂しいような気分になるが、すぐに微笑んで)
≫優一さん
どういたしまして。時間がなかったので、お店で買ったのを適当に詰めてラッピングしただけですけど。(少し申し訳なさそうにしながら)
そうなんですか?何だか、かっこいいですね…(少し感心したように)
[空いたなぁ…]
>守君
…分かった、許してあげます。
(そう言ってニコっと笑う)
>風丸さん
へぇ…音無さんも…
(音無さんは誰が好きだったかな? と、思い出す)
>優一さん
知ってるんですね…
(そんなに有名だったかな? と、思いつつ)
≫円堂
まぁ、気が向いたら何かプレゼントするから、考えとけよ?(相手の頭をぽんぽんして)
≫久遠
ああ。そういえば、俺と春奈の二人の部屋があるんだけど…この間戻ってきてくれたんだぞ。(嬉しそうに笑みを浮かべて)
あ……実は、俺と春奈は付き合ってるんだ。(ここまできたら全部言ってしまおうと)
>円堂くん
ああ…俺も幼い時は、喉に骨が刺さっていたな…その気持ちは痛いほど分かるよ…(うんうん頷いて自分もその時は死ぬかと思っていて)
>風丸くん
全然いいよ!俺の為に本当にありがとうね!(にこっと微笑んで)
あはは…そうかな…?(照れ笑いで)
>冬花ちゃん
知っているよ!優勝したんだもんね!(嬉しそうに微笑んで)
>ふゆっぺ
………良かった~
許してもらえたみたいで!
(ホッと安堵の息をもらし、こちらも相手に笑顔を向け
>風丸
ほんとか!?
楽しみにしてるな、風丸♪
(プレゼントが貰えると勝手に確信←
こんばんは、
≫優一さん
いえいえ、どういたしまして!(またお礼を言われると、何となく気恥ずかしくて照れたように笑い)
はい…かっこいいと思います。(小さく拍手をしながら)
≫円堂
…別に、まだプレゼントをあげるって決めた訳じゃないからな?(そうは言っているものの、頭では“何をあげようか…”なんて考え始めていて)
>優一さん
そうなのか?
何か、意外な一面を見れた気がする!
(普段大人しい優一さんもそう言うことがあるんだな、と少し笑いぎみで上記述べ
こんばんは、
≫円堂
ん…分かった。
そんなにプレゼントが欲しいのなら、何かやるよ。(しばらく相手の目を見つめた後、“仕方ないな…”と言うように笑い)
こんばんは。最近人が少ないな…
最近寒いから、風邪を引かないようにしないと。
≫円堂
嬉しそうだな。(嬉しそうな相手を見て、ふふっと笑い)
ん、サンキュー。楽しみに待ってるぞ。(“何が貰えるんだろう…?”と考えを巡らせながら微笑んで、相手の頭をぽんぽんして)
[注意! この冬花は頬にキスした為吹っ切れて恋愛は積極的にn(ry]
>風丸さん
ええっ!? 風丸さんと…音無さんが…!?
(それに驚きつつも、あっ! と言った感じで思いだし…)
あの人がお義兄さんになるんですね…その…見つかって怒られないように…
(と、言うと苦笑いしつつ顔を赤らめた。何考えてるんだ!?と、ツッコミを受けそうな位)
>優一さん
あれ? でもマネージャーはそこまで…?
(と、考えつつも、一回だけテレビに出たような気がして)
とりあえず…覚えてくれてありがとうございます。
(と、一応御礼をして)
>守君
次は忘れちゃダメだよ♪
(と、人指し指をピンッ! と伸ばしておでこをツンッとする)
>綱海さん
えっ!? ど、何処から出てきたんですか!?
(と、毎度の事ながら驚く)
≫円堂
ああ。楽しみにしてるぞ。(微笑みながら頷いて)
最近急に寒くなったけど…体調崩したりしてないか?(少し心配そうに小首を傾げて)
≫綱海
…!? びっくりした…綱海か。久しぶり!(突然現れた相手に驚くが、すぐに笑い)
≫久遠
ああ…この場所で春奈と初めて出会って 付き合い始めてから、もうすぐ一年になるな。(少し得意げに、そして照れくさそうに話し)
あの人……あぁ、鬼道のことか。心配してくれるのはいいんだけど、何を考えてるんだ?(相手が顔を赤らめる理由が分からず、不思議そうに)
>ふゆっぺ
うわわっ!
いきなり何すんだよー
(一瞬、後ろにたじろきはしたもののすぐ体制を立て直して笑顔を作っては上記述べ
>風丸
大丈夫だぞ!
風邪なんて気合いでなんとかなるさ!←
(自信ありげに上記を述べると”風丸も気をつけろよ”と付け加え
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