イナイレでなり茶。【3】

[いえいえ、お互い様ですよ…所で最後のマネージャーを選ぶ
所でふゆっぺを選んだ設定で良いですよね…？ 他が居ないし…]

>守君

…へぇ～…本当に忘れてたんだ…

(膨れっ面で顔をプイッと背けては、不機嫌そうに)

…

(『私…守君の頬にキスまでしたのに…』と、少し怒りつつも考えて)

>冬花ちゃん
へぇ～、冬花ちゃんサッカー出来るんだね！女の子のチームか…未来のなでしこジャパンになれるかもよ？(冗談でいいクスッと笑い相手がサッカーが出来ることに驚いており)

>円堂くん
うん！…ありがとうね！(ニコッ)
そうだね、健康第一だね。円堂くん、健康のいい食べ物はなんだと思う？(相手を見て言い)

>優一さん

うーん…なでしこジャパンですか…私はイナズマジャパンのマネージャーだったけど…

(そう言うと、色々有ったなぁ…と、思い出す)

遅くなったけど、返しておくな。

≫優一さん
あ、いいですね。あとは、かぼちゃを飾ったり…ですかね？(だんだん楽しみになり、どこかうきうきした表情で)
俺も、何だか本当にお兄ちゃんができたみたいでした。(ふふっと笑い)

≫円堂
…でも、別に怒ってないんだろ？(とりあえず、相手が機嫌を損ねることはなかったので一安心して)

≫久遠
だろ？長い間来てないけど、本当は春奈とか俺が陸上部だった頃の後輩の宮坂っていう奴もいるんだ。(二人の顔を思い出しながら)

みんなも仮装すんぞ！お菓子くれよ風丸！

こんにちはー、ハロウィンだな。(魔女っぽい帽子を被って登場し)

≫綱海
お菓子お菓子……ほい。(ごそごそしたあと、クッキーを渡して)

>ふゆっぺ

ほんとにごめんな！

反省してるから！
(相手を説得するように言い

(/了解です！良いですよ！


>優一さん

えーと……和食だと思うなー
(真剣な顔で相手の質問に応え


>風丸

別に怒ってないぞ
(笑いながら上記を述べる

≫円堂
やっぱり…そうだと思った。(ふふっと笑い)
…あ、そうだ。今日はハロウィンだから、これやるよ。(ペロペロキャンディを渡して)

>風丸

ん？ハロウィンって何だ？

ま、キャンディは有りがたく貰っておくな！
(相変わらずの天然振りを発揮をしてはペロペロキャンディを食べ始め

ハッピーハロウィン！

>冬花ちゃん
ごめん、ごめん。今のは冗談だよ(クスッと笑って)
そうだね、冬花ちゃんはイナズマジャパンのマネージャーだったもんね(うんうん頷いて)

>風丸くん
そうだね…！みんなでハロウィンパーティーだね！(ニコッ)
兄は…弟の事を守るお仕事だもんね(冗談で言いながら)

>円堂くん
確かにそうだね！和食いいね、俺は…野菜かな？(うーんっと考えて)

うーん…寝てたみたいだ。
でも、せっかくハロウィンだったからそのまま返すな。

≫円堂
知らなかったのか…まぁいいや。(相手がハロウィンを知らないと分かれば目をぱちぱちさせるが、それ以上は何も言わず)

≫優一さん
…あ、遅くなりましたけど、ハッピーハロウィンです！(クッキーを差し出し)
そうですね。少し大変そうですけど…(うんうん頷きながら)

>優一さん

魚とか良いんじゃないか？
(ニカッと笑いながら自信ありげに言い


>風丸

ええ？ハロウィンって何だ？

教えてくれよー！
(相手が説明してくれなかったので自分から問い

≫円堂
ハロウィンっていうのは、仮装したり お菓子をあげたり貰ったりする日だぞ。(大まかに説明して)

>風丸

そうなのか！

何か面白い日だな
(目を輝かせながら早く来年のハロウィンが来ないかなと思い

>風丸くん
ハッピーハロウィン！うわぁ！…ありがとう！(クッキーを受け取り)
そう？俺は大丈夫だよ？(首傾げて)

>円堂くん
あ、魚もいいね！(うんうん頷いて)

>優一さん

だろ？俺も名案だと思ったんだ!!
(腕を組みながら上記述べ

>円堂くん
でも…魚は骨があるから食べにくいんだよね…(苦笑い)

>優一さん

……そうだな…

刺さると痛いし……
(自分の言ったことに弱点(？)が有り、申し訳なさそうな表情を見せ

>円堂くん
うん…痛いねって…
円堂くん、どうしたの？(相手の表情を見て心配になりながら)

>優一さん

………ん？

あ、いや……喉に骨が刺さったときのことを思いだしちゃって……
(昔のことを思いだして気分を悪くし