イナイレでなり茶。【3】

≫優一さん
そうなんですか？…でも、いたら面白そうですよね。(想像して、ふふっと笑って)
どういたしまして！(此方もつられて明るく笑い)

≫綱海
うーんとな…俺が出たのは一試合だけなんだけど、俺のスライディングでボールが上がったりしたな。(思い出して、頷きながら)
あと、チビだけどアタックも打てたんだぜ！…緩いやつだけど。

>綱海くん
んん…？(首傾げて)
平気ってなにがだい？(きょとん)

>風丸くん
いたら面白いね！風丸くんは天使と悪魔どっちが好き？(質問し続けて)
うふふ、昨日は１０月１０日だったね！(相手を見て)

風丸
おお！すげえな。普段の努力の成果だな(よしよしと頭撫でてやり

優一
と、とりあえず雨戸閉めといたから、なんか飛んできても大丈夫だと思う。
優一のほうは、台風大丈夫そうなのか？ってことさ

≫優一さん
ですね。うーん…俺は、どっちだろう…？(あまり考えたことがなかったので、ふむ…と考えるような素振りを見せて)
はい。…何だか、嬉しそうですね？(不思議そうに)

≫綱海
そうだろそうだろ。(褒められて嬉しそうに、ヘヘ…と笑い)
あと、俺はあんまり力がないからフローターサーブはあんまり入らないんだけどさ…試合の時は、三本連続で入ったぜ！サービスエースも取った！(嬉しそうに話し続けて)

>綱海くん
ちゃんとそうしているんだよね(感心して)
うん…明日の夕方ぐらいに台風くるから…窓閉めを閉めないといけないな…(うんうん頷いて)

>風丸くん
俺は…天使が好きだな、天使を見ていると安心するしね(にこっと微笑んで)
１０月１０日は…京介の番号だからね！(にこぉ)

風丸
おお！こまけえことはわかんねえが大活躍だったんだなー！(ほーっと感心して笑顔になり

優一
ってことは、今来てるのか？大丈夫か？
しかし寒いよな…もう冬が近いな(だんだんしおれ初めて

眠い…

≫優一さん
そう言われてみれば、俺も天使が好きかもしれません…悪魔って、何か怖そうですよね。(相手の言葉で納得したらしく)
あっ、本当だ。剣城の日ですね！それと、豪炎寺の日でもありますね。(あぁ、なるほど…と言うようにぽんっと手を打って)

≫綱海
そうだぞ！やってて楽しかった。(嬉しそうに にこにこーっと笑って頷き)

>綱海くん
今…台風来ているよ。すごい風と雨だ…(苦笑い)
確かに寒いね、今も寒いけど…パーカーとモフモフの靴下をはいているよ(ニコッ)

>風丸くん
でしょ？今度…みんなにも質問で言ってみようかな？天使と悪魔どっちが好きか…？(考えて)
うん！京介と豪炎寺さんの日だよ！エースストライカーだね！2人は！(うんうん頷いて)

こんにちは！
春奈、いつでも待ってるぞ。

≫優一さん
はい！ …あ、それ、面白そうですね。(頷きながら)
あの二人、なんか色々似てますよね。(ふっと二人の姿を頭に浮かべながら)

>風丸くん
でしょー？(クスクスっと笑い)
そうなのかい？(首傾げて)

はやく…俺に長期の休みを…！(しおれ

こんばんはー、
今更だけど、>>1209は俺です。 ちょっと他の所で源田をやってるから、間違えてしまった…

≫優一さん
はい！理由とかも聞いてみたらもっと面白そうですね。(此方も小さく笑い)
似てると思います…たぶん。雰囲気とか、髪型とか…(思い浮かべながら、うんうんと頷いて)

≫綱海
だ、大丈夫か…？(水をかけてやり←)

>綱海くん
あはは…お疲れ様だね(頭を撫でてやり)

>風丸くん
うん！面白そうだし、会話とか続きそうだしね(にこっと笑って)
確か…2人共、無口だしクールだし…噂では…豪炎寺さんって…シスコンって誰かが言ったような…(うーんっと考えて)

≫優一さん
ですね！…あ、そういえばもうすぐハロウィンですよね。(天使や悪魔の話をして思い出したらしく)
確かに、シスコン…かもしれないですね。(シスコンと聞いては、思わず小さく吹き出して)

>風丸くん
あ！そうだね！ハロウィンパーティーでお菓子とか衣装を風丸くんはする？(首傾げて)
シスコン…(苦笑いで)

こんばんは

>京介
京介、こんばんは！(優しく微笑んで)

»兄さん
あぁ。(微笑み返して)
・・・最近寒いから兄さんに作って来たんだけど、どう？
(そう言ってマフラーを渡す)

>京介
わぁ！ありがとうな！京介！兄さんすっごく嬉しいぞ(嬉しそうに微笑んで)
マフラー作るの…大変だっただろ？俺の為に本当にありがとうな(ニコッ)

»兄さん
べ、別に俺が兄さんに作りたかっただけだから大丈夫(真っ赤になりながら)
もう１２時過ぎたから寝るな。
お休み、兄さん。