イナイレでなり茶。【3】

≫綱海
お礼なんかいいって。…ああ。でも、何度も言うけど無理はしたら駄目だぞ。（お腹を優しくさすってやり）

風丸
今日は湯治してきたぜ！湯はいいなぁ
おーさすってくれ…。さすりまくってくれ…(おとなしくさすられ、気持ち良さそうに目を閉じ

≫綱海
…ん。綱海のお腹が、早く治りますように…(お祈りをしながら、お腹をさすり続けてやり)

風丸
ありがとな。明日明後日のバイトは休んだぜ。
今日も一日寝てたんだが、全然よくならない…体重は落ちてくし…くそう(下唇噛み締め

≫綱海
そうか…ゆっくり休んで、少しでも早く治ればいいな。
…でも、休んだ方が良いとはいえ、ずーっと寝てるのって逆に疲れそうだな。(想像して、うーん…と眉を下げて)

>風丸くん
うんっ！(にこにこっとしており、)
確かに風が多いね、名前も風の字があるね！(クスッと笑い)

>綱海くん
へぇー、そうなんだね！子供たちに人気の妖怪ウォッチってゆうゲームとアニメなんだね。俺は病院にいるから…テレビは、あんまり見ないんだよね(苦笑いで、)
そうか…あんまり無茶はダメだからね？体を…壊すし……(ますます心配になり、)

(/勿論、妖怪ウォッチは知っていますよ！可愛いですもんね、ジバニャンが好きですｗ)

≫優一さん
はい…風ばっかりですよね。ここまで来ると、何だか運命的なものを感じます。(何だかおかしくて、くすりと笑い)

>風丸くん
でも…風丸くんは「風」が好きだからいいじゃないか！(優しく微笑んで)

≫優一さん
…まぁ、そうですね。(相手の言葉で納得して、ふふっと笑いながら頷き)

風丸
ま、一人暮らしだから嫌でも動かなきゃいけない時があるんだよな…(困った風に笑い
風丸がなんかしてくれたら治るかもな！(意味ありげに視線送り

優一
そうなんよ。なんか風丸が詳しいらしいぜ。(風丸の方みてしっかり療養することにすんよ。あんがとな！(抱きつき

≫綱海
確かに、そうか… 一人暮らしって、思ったよりも大変なんだな。(なるほど、と頷いて)
何かって、どんなことだ？出来そうなことならやるぞ。(きょとんとして首を傾げつつ)

>風丸くん
風邪は嫌いだけど…自然の風は、好きだよ！(クスクス笑って)

>綱海くん
え？風丸くんが知っているの？(きょとん)
うん！うわぁ！…綱海くん、びっくりしたよ(抱き受けにこっと微笑んで)

こんばんはー。

≫優一さん
俺も風邪は嫌いです。あんまり高い熱が出ないとしても、地味に微熱が続く時があるんですよね…(風邪と聞くと、眉を下げて)

>風丸くん
みんな風邪は嫌いだよね…うん、俺も微熱が続く事が多いな…風邪とか他の人にうつしたらダメだから、マスクをしているよ(うんうん頷いて、)

≫優一さん
…あっ、優一さんもですか？一緒ですね。…マスクって、うつさないだけじゃなくて予防にも使えるし…すごいですよね。(一緒だと分かってなんだか嬉しそうに笑い、いつの間にかマスクの話に変わり始めて)

>風丸くん
うん、一緒だよ！そうだね、マスクは予防とか使えるし便利だね(マスクってすごいなぁっと思い微笑む、)

こんにちは、お久しぶりです！(壁の中から現れ、ぺこりとお辞儀して)
って言っても、学生のみなさんは夏休み終わったんですよね…！今は学校かぁ…(ハッと気づいて)
リセットなしで扱っていただいてたみたいで、僕嬉しいです、風丸さん！ありがとうございます！
僕、また参加してもいいですか？(申し訳なさそうに皆さんのお顔を見て)

おっ、宮坂！
俺はあと二日あるぜ〜
でももう夏休み終わっちまうと考えるとな……(落ち込み

図書館から借りた英語の本もどっかいったしもうダメダメださいきん…

〉綱海さん
あと二日なんですね。僕は…えっと、もう少しですね！
夏の終わりがさみしいのは、きっと夏休みが終わるからですね…！(寂しそうに笑い)
図書館の本なくしちゃったんですか？綱海さん調子悪いんです？(心配そうに覗き込んで)

宮坂
いやいや。俺は夏のほうが基本的に好きだからよ。冬が来ると思うと…(青ざめた顔でうつむき
あ、見つかったぞ！あー本体が過敏性腸症候群ってのになっちまってな！まあ、やっぱフラれた傷がな…