イナイレでなり茶。【3】

»風丸さん
ありがとうございます。
俺もまた此処に来られて嬉しいです。
(微笑み返す)

≫剣城
…そうか。そう言ってもらえると、俺も嬉しいよ。(少し照れくさそうにしながら)

上げておくな。
円堂とシュウはキャラリセが迫ってるから、キープが必要な場合は言ってくれ。

【今いる人達】※＝リセットなし。
　風丸一郎太(トピ主)
※音無春奈
※綱海条介(副トピ主)
※宮坂了
　剣城京介
　ビットウェイ・オズロック
　シュウ(キープ中/9月10日くらいまで)
　剣城優一
　円堂守
　吹雪士郎
　緑川リュウジ

>風丸くん
ありがとう、犬みたいで可愛いっと思ててね。(苦笑いをしながら自分の頭を掻いて)
もし…退院出来たら、またサッカーしょうね！(にこっと微笑んで)

>オズロック
ええ…？また消えた…(周りをキョロキョロ)

>京介
テストの勉強お疲れ様だな。
京介、すごいじゃないか！(にこっと微笑んで相手の頭を撫でる)

≫優一さん
え、そんな…可愛くないですよ？(可愛いと言われて嬉しいような嬉しくないような、複雑な気持ちになり)
…はい！その時を楽しみにしてます。(此方も微笑み返して)

»兄さん
べ、別にすごいことなにもないよ。
(真っ赤になりながらフイッと顔を反らす)

>風丸くん
あ、可愛いは嫌だよね…男の子だし…じゃ、かっこいいよ！風丸くん！(満面の笑みで微笑んで)
雷門の皆でサッカーやりたいな…。(目をキラキラしながら)

>京介
ふふ…でも、すごいぞ！京介！
サッカーと勉強も一所懸命やっているからな…。(にこっと微笑んで)

≫優一さん
…そ、そうですか…？(かっこいいと言われて、照れながら頬を赤らめて)
…あっ、それ 楽しそうですね！(想像して、此方も目を輝かせて)

>風丸くん
うん！(にこっと微笑んで)
でしょ？きっと楽しいサッカーになりそうだから！(キラキラ)

≫優一さん
…ありがとうございます。(相変わらず照れくさそうに)
はい！すごく楽しそうです…(うんうん、と頷いて)

>風丸くん
いいえ、風丸くんって走る事が好きなんだよね？(首傾げて)
みんなの必殺技とか見たしもんね！(ニコッ)

≫優一さん
はい、好きです。サッカー部に入る前は、陸上部だったので…(一度だけ頷いて)
はい…たくさん必殺技が見られそうですよね。(仲間達の必殺技を思い浮かべていきながら)

>風丸くん
ええ！？前は陸上部だったの？そうだったんだ、だから…走りが速いんだねー。(ふむふむ頷いて)
必殺技いいなぁー、俺も必殺技をしたいな！(目をキラキラ)

≫優一さん
そうなんです。…でも、助っ人だけのつもりで入ったサッカー部に、いつの間にかずーっといるんですよね…(自分でも不思議そうに)
…優一さんは、どんな必殺技をしてみたいですか？(首を傾げて)

さいきん体調悪い…なかなか来れなくてごめんな、

≫綱海
こんばんは、久しぶり。(ひらりと手を振って)
体調が悪いなら、無理は禁物だぞ。俺はちゃんと此処にいるから、来られる時だけだけでも話そう。

>風丸くん
そうだったのか…確か、風丸くんは円堂くんの為にサッカー部の助っ人で入ったんだよね？
そうだな…、やっぱりファイアートルネードとデスソードかな！(うーんっと考えて)

>綱海くん
大丈夫かい？(心配しながら相手を見て)

»綱海さん
大丈夫ですか？
栄養のある物食べてゆっくり休んで下さい。

(/上の名前間違えました。本当は剣城京介です。/)

≫優一さん
はい…そうなんですよ。円堂は幼馴染だから、何となく放っておけなかったっていうか…そんな感じですかね。(少し懐かしそうに話し)
どっちもかっこいい技ですよね！似合うと思いますよ。(相手がファイアトルネードやデスソードを使っているところを想像しながら)

≫剣城
こんばんはー。(ひらりと手を振って)