イナイレでなり茶。【3】

うちくだーくっ！イナイレん中で一番かっこいいな！この曲！

>風丸くん
そうだよ！君はいい人だよ！(にこっと微笑み)
あ、ごめんね？風丸くん…？(手を合わして謝るポーズで)

>オズロック
ん…。(少し眉を下げて困り顔で)

>吹雪くん
そんなことないよ？…吹雪くんか、そっちもいい名前じゃないか！(にぱっと微笑んでおり)

>円堂くん
うん？…別にいいけど…？(首を傾げて)
うん！よろしくね！円堂守くん？だったよね？(握手をして相手を見詰めて)

≫綱海
こんばんは。その歌はじっくり聴いたことないから詳しい歌詞とかリズムはあんまり覚えてないけど…確かに、かっこいい歌だよな。(うんうん、と頷きながら)

≫優一さん
…じゃあ、今日のところはそういうことにしておきます。(少し首を傾げながら考えた後で)
許しません。……なんて。冗談ですよ。(相手の言葉に即答したかと思えば、しばらくして冗談だと伝えて)

風丸
よしよし、そう落ち込むな。風丸の背が伸びますよーに！…(変な呪文唱えだし

≫綱海
…ありがとう。じゃあ、お返しに…綱海の背が伸びますように！(ふふっと笑ってお礼を言った後、背伸びをして相手の頭を撫でて)

風丸
おお…のびるといいな！お互いによ(撫でられると笑い、風丸の頭撫でてやり

≫綱海
そうだな。…せめて、155くらいはいきたいなぁ…(撫でられると、どこか嬉しそうにして)

綱海くん＞

うん…よくわからなかったけど…えっと。どうしようか。(悲しそうな声でいってから話題を変えようとしたがまよい

キャプテン＞

ありがとうキャプテン。…終わってるの？大丈夫？(褒められて喜んだあと相手の進行状況を心配そうに聞いて

風丸くん＞

すごい。風丸くんらしい気がするけど…おもしろいね(相手の返事にクスクス笑って
！ま…負けたわけじゃないよ！苦手なだけで…(悔しかったらしく反論するが語尾のほうが小さくなって行き

優一くん＞

？どうしたの？(こてんと首かしげ心配そうに

風丸
きっとそのくらいになるさ！20越えたって伸びる人は伸びるしな！…(風丸の頭に手を置きながらぶつぶつ呪文唱え

吹雪
そうだなー！なんか明るいこと話そうぜ…こういうことあったよーとかないか？(腕を組んで自分でも考えつつ

おはよう。返しておくな。

≫吹雪
…そ、そうか？(面白い、と言われて少し不思議そうに)
はいはい…分かったから。(相手の頭をぽんぽん撫でながら)

≫綱海
そうだよな、これから成長期が来るかもしれないし…伸びろ、伸びろ…(此方も呪文を唱えて、また背伸びして相手の頭に手を置き)

＞風丸
…ｚｚｚ…(気持ちよさそうに寝ていて
＞綱海
…良いぞ。(頷いて
＞優一さん
…(真顔になってボールをパスして

風丸
さいきんこっちは寒いぜ…20℃くらいしかねえ(長袖ユニフォーム着て

ビットウェイ
じゃ、じゃあ…ほりゃ(つついてみて

≫オズロック
…(とりあえず、布団を掛けてやり)

≫綱海
そうなのか…体を冷やして風邪引いたりしないように、気を付けろよ？(少し心配そうに)

＞風丸
ん…(寝返りを打って
＞綱海
…!?(ピクッと触覚が動いて

こんばんは。

≫オズロック
…(退屈なので、眠っている相手を観察することにして)

＞風丸
…(ゴロンと転がって

≫オズロック
…(布団がめくれてきているので、掛け直してやり)

＞風丸
‥zz‥(ニッと笑顔を浮かべて

≫オズロック
…(頭をぽんぽん撫でてやり)

風丸
ありがとな！そうするぜ(着込み

オズロック
うえっ！？…(触角を指でツーと撫でてみて