風丸一郎太 2014-06-28 18:51:38 |
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>風丸くん
…多分、へんなお薬を飲んだのかな?(冗談で言ってクスッと笑って)
>綱海くん
そうなの…かい?綱海くんは、犬と猫どっちが好きなんだい?俺は…猫だね!(本体も猫が好きw)
>吹雪くん
俺の名前は、剣城優一だよ!君の名前は…なんて言うのかな?(自己紹介をして軽く首を傾げて)
>京介
本当にか?…困りごとなら遠慮なく言えよ?(相手をじっーと見ており)
>オズロック
うわぁ!!もう…いきなりボールを蹴るなんて酷いぞ?(珍しくムスッとしており)
>円堂くん
ん?・・あの時?すまない…君に会ったのは今日で初めてなんだ、何処かで会ったけ?(首を傾げて)
(/一期の兄さんで二期の兄さんじゃありません;;ごめんなさい><)
≫優一さん
え…そうなんですか?…とりあえず、変なものは食べたり飲んだりしない方がいいと思います。(何故か信じたようで目をぱちぱちさせた後、びしっと人差し指を立てて)
>風丸くん
うんっ!(信じきっている相手を見てにこっと微笑んでおり。←)わかったよ!変な食べ物や飲み物をあんまり、食べないように気を付けるね。(うんうん頷いて)
≫優一さん
最近の科学はすごいですからね…もしかしたら、水の中に溶けたりして分からない毒とか入ってるかもしれませんし。(騙されてるのに気付かず、勝手に話を続けて←)
≫優一さん
…顔色が悪いみたいですけど、大丈夫ですか?まさか、本当に毒の入ったものを食べたんじゃ…(相手の顔が青いのに気付いて、心配そうにして)
>風丸くん
え?あ…全然大丈夫だよ?ちょっと…想像しただけだから(苦笑いで)風丸くん…今の変な物を食べたのは冗談でゆうたんだよ?今まで黙ってごめんね?(相手を見て)
≫優一さん
…そうですか。よかった…(ほっとして)
えっ、冗談だったんですか?…でも、本当に変なものを食べてなくてよかったです。(冗談と聞いてぽかんとするが、同時に安心して)
>風丸くん
心配してくれてありがとう、本当に優しいね!(にこっ)
うん…冗談、冗談!たまに…俺、冗談言うけど気をつけてね?風丸くん!(クスッと笑い相手の肩にポンっと叩いて)
≫優一さん
いえ…そんなことないですよ。(少し照れくさそうに)
…分かりました、騙されないように気をつけます。(キリッとした顔で頷き)
≫優一さん
…そうなんですかね?(むむっと少し眉を寄せながら考えて)
あっ、今笑いましたね?(笑われて、少しむぅっとしながら)
>風丸
そうだな…ふあぁ…(欠伸をした後寝てしまい
>優一さん
フッ(ドヤ顔
>吹雪
よろしく。(お辞儀
>剣城
にゃ…(触覚がピーンとして
風丸くん>
え、なんで今笑ったのー⁉︎(驚いたようで目を見開き
…うわー…こーゆーのダメだ…(見つめることができなくなりそっぽ向き
優一くん>
へぇ…よろしく、いい名前だね。あ、僕は…吹雪士郎。よろしくね(ニコッと笑ってから自分がまだだったことに気づいて述べて
風丸
背が高い…ま、まあ
小さくなりてえって人も世の中にはいるさ!なあ?(励ましになるかわからないが言ってみて
オズロック
触覚…触ってみてもいいか?(手を伸ばし
吹雪
そうじゃねえさ。わ、話題変えるか、な?(笑って
風丸》
流石風丸!!あのさ…お願いなんだけど…俺に夏休みの宿題教えてくれないか…?
(苦笑いしながら両手で手を合わせてお願いっと相手の前で言い)
吹雪》
吹雪もちゃんと宿題やってたんだな!偉いな!
俺なんかサッカーばっかりやってて風丸に言われるまでずっと忘れてたんだ…(苦笑い)
優一さん》
あ!俺の勘違いだったみたいです!すみません!
えっと…これからよろしくお願いします!
(相手に言われ勘違いしてたことを謝りニカッっと笑えば握手しようと手を差し出し/そうだったんですね!了解です!)
こんにちは。
≫オズロック
眠いのか?……って、もう寝てるし。(相手が欠伸をしたのを聞いて改めて相手を見れば、もう寝ていたため驚き)
≫吹雪
…いや、何となくだ。特に理由はないぞ。(改めて考えると、なんでか分からなかったらしく)
ふっ…俺の勝ちだな。(相手がそっぽを向けば、何となく勝ったような気分になり)
≫綱海
確かにそうかもしれないけど…やっぱり、俺より身長の高い人が羨ましいんだよな。(まだ完全には立ち直っていない様子で、若干眉を下げながら)
≫円堂
はいはい…まったく、仕方ない奴だな。(最初からこんなことになるだろうと思っていたので、少し呆れながらも了承して)
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