風丸一郎太 2014-06-28 18:51:38 |
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>風丸くん
…本当にすまない…実は…俺、幽霊と怖い話とホラーが苦手なんだよね…(こちらも軽く頭を下げて怖いのは苦手っと素直に言う)
≫優一さん
本当に大丈夫ですから、気にしないでください。最初から分かってましたよ…?俺も、お化けとか幽霊とか…その辺がめちゃくちゃ苦手なんですよね…(柔らかく微笑みながら言い、幽霊と聞くだけでゾッとして)
>風丸くん
ありがとう…へへ、年上だから…つい…ね、え?分かっていたんだ…なんでかな?(首傾げて)風丸くんもお化けと幽霊が苦手なんだね…(以外だなぁっと思い軽く微笑んで)
≫優一さん
どういたしまして。…だって、最初に幽霊とか大丈夫か聞いた時にめちゃくちゃ汗かいてましたし…(思い出して、くすっと笑い)
はい、お化けとか聞くだけで怖いです…(言うのが少し恥ずかしくて、下を向きながら)
>風丸くん
はは…俺ってすぐに表情がでるタイプみたいだね…(恥ずかしくなってきたのか頬を掻いて)男の子だってお化けって聞くっとゾッとするよね…別に恥ずかしくないっと思うよ?(相手の肩を優しく叩いてにこっと微笑んで)
≫優一さん
そうみたいですね…でも、見てて面白かったです。(褒めてるつもりらしいが、微妙なことを言い)そう、なんですかね…?(顔を上げ、相手のことを見て)
≫優一さん
…顔、赤いですよ?(相手の頬が赤いのを見て、くすっと笑い)…よし。じゃあ、これから少しずつでも怖いものに慣れられるように頑張ります!(胸の前でぐっと両手を握り、意気込んで)
>風丸くん
ええ?本当に?…//(自分の頬を触って←)俺も…怖いの…慣れるように頑張るよ…京介は怖いの平気なんだよ…、なんで怖くないのかな?(兄として少し羨ましいような気がしてw)
>半田くん
こんばんは…。(軽く相手に挨拶をして微笑む)
≫優一さん
はい、赤いですよ?←(くすくす笑い)そうなんですか?うーん…なんででしょうね…(なんで俺より年下なのに怖くないんだ、なんて不思議に思いながら首を傾げて)
>風丸くん
……恥かしいなぁ…。(頭を掻いて照れ笑いで)俺も分からないんだ、あいつ怖がりじゃないからな…昔は怖がりだったのにな…本当に変わったからな。(うんうん頷いて)
>半田くん
君は名前なんて言うんだい?俺は剣城優一だよ(自分から自己紹介をして微笑む)
≫優一さん
ふふ…(何となく、年の割に子供っぽい人だな…なんて思いながら笑い) そうなんですか…確かに、剣城がお化けとかを怖がってるのは想像がつきませんね。(想像するが、ピンとこなかったようで)
≫綱海
…こんばんは…(相手を驚かそうと 髪を下ろして前髪で両目を隠し、気配を消して近づくと後ろからそっと肩を叩き)
かぜまる
はっ…!? こ、こんばん…は…?(あわあわ震え
…って風丸じゃねえか!(一瞬腰を抜かしかけるも、髪の色ですぐわかり、笑って
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