イナイレでなり茶。【3】

≫綱海
ちょっとな。…でも、それをかぶってると、夏だ！…って感じがするし、いいんじゃないか？(うんうん、と頷きながら)

かぜまる
そうだぜ。綱海さま夏バージョンだ(三味線あったら歌い出しそうなほど元気良く

≫綱海
ふーん…なら俺も、夏バージョンにしてみようかな。(髪の毛が肩の少し上辺りまで短くなる…が、どうやら短いカツラをかぶっただけのようで←)

かぜまる
へえ…短いのも似合うな！ていうか前から思ってたんだが、サッカーのときかぜまるは前髪長いの邪魔じゃねえのか…？！(ショートのかぜまるもいいなとニヤつきながら

≫綱海
うーん…ずっとこういう前髪でやってきたから、もう慣れたかな。…ていうか、何ニヤニヤしてるんだ？(少し首を傾げながら言ったあと、不思議そうに)

かぜまる
なるほど！独自の視界があるわけか…それに相手に視線を読ませないから先読みを防ぐ効果もあるな(勝手に納得して
ニヤ？してないしてない！(麦わら帽子で顔隠し

≫綱海
ああ…そうかもな。(そこまで考えたことはなくて、そういう効果もあるのか…と思い)
え…本当か？なんか笑ってるように見えたけどな…(顔は麦わら帽子で隠れているが、相手のことをじーっと見ながら言い)

かぜまる
なるほど。納得いったぜ(ポンと手を叩き
に、ニヤついてねえぞ。ほらな(必死にニヤけをこらえている顔を見せ

≫綱海
確かにニヤけてはないけど…何か、変な顔になってるぞ？(相手の顔が面白かったようで、くすくす笑い)

かぜまる
えーんなことねえって…！(内心くすくす笑いのかぜまるにどぎまぎし
しっかしイナイレももうだいぶ廃れちまったな…。続編ねえのかな…

≫綱海
だ、だって本当のことだぞ？(未だに笑っていて)
そうだな…続編とかは、今のところ聞いてないし…

かぜまる
そ、そんなに変か俺の顔…！？(慌てて鏡探しだし
うーん。にしても俺いがいにもこんなにイナイレ好きな人がいることに驚いたぜ！みんな全体の雰囲気が好きなんかな？

>風丸くん
その気持ち分かるよ、たまに…ぬるい風と涼しい風があるよね…(苦笑いをして）

>綱海くん
うん、俺も楽しみにしているよ！…その時は、京介も連れてっていいかな？(首を傾げて相手を見て)

優一
おっ、いいじゃねえか！ビーチフラッグにビーチサッカー…なんでもできるな！
兄弟ふたりとも肌、日焼けによわそうだけど、そのへんも大丈夫なのか？(優一のほっぺをつついて

>綱海くん
うん！ビーチサッカーがしたいな…(目キラキラ輝いて)…確かに沖縄は暑いから、たっぷりと日焼け止めを塗っとくね！！？…急にどうしたの？(頬をつつくのに驚いて←)

優一
そうだろ、そういや円堂たちも沖縄の浜辺で特訓してたぜ！
いやお前肌白いからよー。…絵の具かなんか塗ってんかと思ったけど塗ってねえわな、そりゃ！(がははと笑い

>綱海くん
ええ！？円堂くん達も沖縄の浜辺で特訓したんだ！(目キラキラ輝いて)え？絵の具？…あはは、そりゃ…塗っていないよ。(こっちも笑って)

こんばんは。

≫綱海
変っていうか…面白い顔だったぞ。(笑い疲れたのか、ふーっと深呼吸をして)
そうだな、俺もちょっと驚いてる。なんていうか…やっぱりイナイレはすごいよな。(うんうん、と頷いて)

≫優一さん
ですよね。…ぬるい風だと、ちょっと嫌ですけど。(此方も少し苦笑気味に)

ff9やりてえな…(ボソッと

優一
そうだなーあんときは、宇宙人が攻めてきてなー。円堂たちがサッカーで戦ってて、俺もその仲間に入ったもんよ！(超次元な話を持ち出して

かぜまる
そ、そうか？まあ問題ないならいいけどよ…
そうだな！でも、さいきんはGOしか知らないって人も多くてな…(落ち込み

≫綱海
全然問題ないぞ？…久しぶりに沢山笑った気がする。(ふふっと笑い)
そうだな…そういう人、結構多い気がする。俺はGOよりも初期のイナイレの方が好きだけど。(複雑な顔をしながら頷いた後で)