イナイレでなり茶。【3】

>綱海くん
それはよかった、うん…暑いの苦手だね。綱海くんは暑いの平気なのかい？(首傾げて言う)

>天馬くん
わぁ！…ふふ、よしよし。(少し驚いたが抱き受け相手の頭を撫でて)

うぎゃーバイト終わったぁー
優一
肌白いもんなーお前は…
おう、俺は暑さ強いぜ！(ピースしてみせ

バイトお疲れ様！

>綱海くん
え？そうかな…？(自分の頬を触る)いいね、綱海くんは肌黒いもんね。(相手の肌を見て)

優一
ありがとう！優一もがんばってっか？それともゆっくりしてたか？
おー…でも生まれつき…なのかな。俺はよく海行ってたからよ。

>綱海くん
うーん…頑張っていたかな？(苦笑いで)生まれつきか…そう言えば君は何処出身なんだい？暑いところに住んでいたの？(きょとんとして)

優一
うん？(相手がなにかごまかしているような気がしたが、気にしないことにして
俺は生まれも育ちも沖縄だぜ。(本体は神奈川の人

花火大会行ってきましたっ(楽しそうにごきげんなようすで)

》綱海さん
おお！そうですね！気をつけます(はっとして警戒するように)ありがとうございますっ

》優一さん
ふふーっ(嬉しそうに目を細め)

天馬
おっ花火かー！夏の風物詩だな！俺もアイス食ってんぞ！(頬張り

すみません。機械が壊れたので２ヶ月位キャラキープお願いします。

おはよ…遅くなったけど、返しておくな。

≫宮坂(>>491)
宮坂、おかえり！久しぶりだな。(笑顔で出迎え)

そういう関係…？ち、違う違う！あれだ、あれ…綱海の言うとおりだ。(そういう関係と聞いて一瞬きょとんとするが、すぐに首をぶんぶん横に振って適当に話を合わせ)

≫優一さん(>>496)
いやいや、大丈夫ですよ。熱中症とかで倒れてしまったら大変ですから。(持ってきた扇風機のスイッチを入れて)

≫天馬(>>499)
そうだな…でも部活なら仕方ないし、あんまり気にしなくてもいいぞ。(お疲れ様、と相手の頭をぽんぽん撫でて)
暑いのはあんまり好きじゃないかな…寒いのも嫌だけど。(うーん…と、少し考えた後で)

(/部活お疲れ様です！)

≫剣城
そうか、それは大変だな…
とりあえず10月末までは待っとくな。(うんうん、と頷いて)

剣城、待ってるからなー(手振り
俺もさいきんスマホが重くて重くて…

こんばんは。…なんか最近、人が少ないな。

≫綱海
そうなのか？俺のスマホは重くないぜ。(ふふん、と得意げに笑い)

>綱海くん
へぇー、沖縄なんだね！確かに肌は真黒だし沖縄の人だ！俺も一回沖縄に行ってみたいな…。(目キラキラっと輝いており)

>天馬くん
なんだか…幼い京介みたいで懐かしいなぁ…(相手を見詰めて幼い頃の京介のことを思い出して頭を撫で続ける)

>風丸くん
ありがとう、うん…涼しいよ(にこっと微笑んで扇風機を涼んでおり)

>京介
了解した、京介お前が来るの待っているからな！(微笑んで)

≫優一さん
いえいえ…そうですか？それならよかったです。(相手に釣られて自分も微笑んで)

かぜまる
うーんたしかに減った…？気もするな。部活で疲れちまうんだろ、この暑さだしな(苦笑いで

ゆういち
おっ、沖縄か！なんならうちに泊まってもいいぜ、ボロ屋だけどな！
ゴミ拾いとかもしなきゃなんねえんだ。本土とかの方から漂着してくるものも多くてな(少し苛立って

変な時間に起きた…

≫綱海
あー…確かに、暑いもんな。夏だから仕方ないんだけど…(納得したように頷き)

返信遅れてすまない…

すまないがレス蹴りさせてもらう…

さいきん起きるのが遅くなっちまう…！(あくびしつつ

こんばんはー。

≫オズロック
レス蹴り了解だ。遅れるのはよくある事だし、あんまり気にすることないぞ。(な？と言うように微笑みかけて)

≫綱海
たくさん寝るのはいいことだと思うけど、夜更かししすぎたりしたら駄目だぞ？体調を崩したら大変だからな…(相手の頭をぽんぽんと撫でて)