イナイレでなり茶。【3】

ビットウェイ
ナンデモイイ蔵？変な名前だな。お前もしかして宇宙人か…？！(冗談で笑って言ってみて

>オズロック
異星人…！？ほ…本当に…異星人いたんだ…(驚いた顔で)

こんにちは！
》優一さん
優一さんと一緒だーっ(表情がパァァっと明るくなり)
じゃあ大人になっても一緒にサッカーできますねっ(嬉しそうな笑顔)

》綱海さん
だ、だめですよー！(ちょっと焦りながら)

>天馬くん
うん！一緒だね！…大人になったらサッカーしょうね！(瞳はキラキラと輝いてて微笑む)天馬くんはプロサッカー選手になりたい？質問多くてごめんね？(相手を見て)

》優一さん
へへっ、、今から楽しみです！(少し照れたようにへらりとわらって)なりたいです！うーん、でもずっとサッカーできるならなんでもいい気もするけど、、うん！でもやっぱり試合でのゾクゾクした感じが好きなのでプロがいいです！いえ！優一さんと話すのすごく楽しいですから！(にかっと笑う)

天馬
しょうがねえ、剣城はお前にやるよ…
俺は吹雪ひとすじだしな

»綱海さん
ありがとうございます。
でも嫁に行くのは遠慮します。
(冗談で答えハハハと笑い)

»天馬
天馬は肉じゃがだったよな。
(と言い器に入れた肉じゃがを渡す)

»オズロック
ほら。ラーメンだ。
よく味がわからなかったから、醤油にしたけど・・・。

»兄さん
あぁ。簡単な料理なら作れる。

»綱海さん
やるよって俺は物じゃありませんよ。
(少し困った様な表情で)

剣城
おう、そうだな。えっとじゃあ…剣城を頼んだぞ天馬(肩ポン

》剣城
ふおおおお肉じゃが！(目きらきら笑)ありがと剣城！(ぱくっと一口食べながら)おいしいいい！さすが剣城！料理できる男子はモテますな！まあ実際モテるわけですが、、(じとっと羨ましそうにみつめ)

》綱海さん
は、はい！任されました！剣城のことは任せてください！！(びしっと敬礼して)

>天馬くん
俺も楽しみ！まずは…この足を早く治らないとね。(自分の足を見て)そうか…やっぱりプロの選手になりたいよね！俺の夢はいつか…兄弟２人でプロサッカー選手になりたいな…(目ｷﾗｷﾗ輝いて)そう言われると嬉しいな。(にこっと微笑んで)

>京介
じゃ…俺はカレーライス食べたいな…。(相手を見て)

》優一さん
優一さんの足はすぐ治ります！あんなに一生懸命リハビリしてるんですもん！2人が同じフィールドに立ってるとこ、おれも早くみたいですっ！(柔らかく微笑んで)優一さんと剣城なら絶対叶いますよ！(確信をもって相手をみる)

>天馬くん
ありがとう、天馬くん！あと…もう少しで足治るからね、今まで心配してくれてありがとう(優しく微笑んで相手の頭を撫でる)ふふっ…、ありがとう、勿論天馬くんも同じフィールドに立ってみたいな…(上を見上げて目を瞑って三人が同じフィールドに立っているのを想像して。)

風丸と音無どうしちまったんだろうな。待つことしかできねえなあ…

こんばんは。久しぶりだな。
本体が勉強で忙しかったみたいだ。…といっても、字を書くのが遅いせいで時間が掛かって面倒くさくなって、やたらと溜め込んでしまったせいだけど。(やれやれ…と溜め息をついて)
とりあえず、これからは溜めないように気を付けたいと思う。

レスは蹴らせてもらうな、すまない。(軽く頭を下げて)

»兄さん
わかった。明日作って持ってくよ。
(微笑む)

»天馬
ハハハ。(天馬の反応を見て笑い)
そんなことない。天馬の方が皆に好かれてるだろ。(ぐしゃぐしゃと頭を撫でる)

おはようございますー！

》優一さん
2人と一緒にサッカーできたらすっごく楽しいだろうなあ(思い浮かべ目を細め)優一さんの足が治って、剣城とサッカーするときはおれも混ぜてくださいね！(楽しみで待ちきれないように)

》剣城
ちーがーうー！女の子にだよー！体育んときも部活ん時もきゃーきゃー言われてるの知ってんだからなー！(ぷくーっと頬を膨らませ)ところでー今優一さんと話してたんだけど、剣城もやっぱ大人になったらプロになりたい？

いやー海もすげーけど、宇宙ってのは本当に不思議だな〜.…(砂浜で寝そべり空見上げて

＞剣城
おお!!(ラーメンを見ると目の輝きが増して

＞綱海
そうだ。(真顔で答え

＞優一さん
フンッ(偉そうにして/ぉぃ