イナイレでなり茶。【3】

まあ肩の力抜いてくれよ。楽に行こうぜ楽によ(脱力しきっており、背中かきながら

》剣城
そっか、、！(しょぼんとしていたのがぱぁぁっとあかるい表情になり)じゃあこれからは剣城のとこにも遠慮なくぎゅーっていくなっ！ねえ剣城、ものすっごい顔赤いよ？？熱でもあるんじゃない？(腕を伸ばして剣城の額に手をおく)

》綱海
やっだなー綱海さんたら！＾＾そんなわけないですよ、きっと見間違いです(にっこり)あ、でも味は大正解ですよっ

»天馬
い、いや大丈夫だ。顔が赤いのは・・・気にするな///(そっぽを向いて腕で顔を隠す)

》剣城
そっかそっか！(にこにこして背伸びをしながら剣城の頭をなでなで)いっつもからかってくる剣城が今日はなんかかわいいーー(嬉しそうににっこりして)

…おはよ。返しておくな。

≫綱海
…そうだな。リラックスしよう、リラックス…(目を閉じながら大きく深呼吸をして、終わると目を開けて)

＞剣城
えッッ!!良いのか！?(目をキラキラさせて

＞シュウ
捕まったっていうか「手伝ってくれ」って言われた。(説明し

＞風丸

…(そっぽを向いて立ち去り

こんばんは。テスト帰ってきた…

≫オズロック
気持ち悪いっていうのは、冗談とはいえさすがに言い過ぎたか…謝らないとな。(反省して、謝ろうと相手の後ろをついていき)

ドイツ優勝したな！俺の優勝予想当たったぜ！(踊り

風丸
テスト帰ってきたか！俺も今日ドイツ語のテストだったぜ。

》風丸さん
こんばんは！俺もテスト返ってきました、、風丸さんはどうでしたか？？

》綱海さん
すごい接戦でしたね！おれ試合みてて遅刻しかけました、、ドイツ語のテスト、、！？(びっくりしたように)

ただいま

»オズロック
ああ。オズロックがいいなら俺はかまわない。(フッと笑う)

≫綱海
ああ、返ってきたぞ。数学だけ他に比べてだいぶ点数が低かった…数学は本体が中学だった頃に20点台とか連発してたくらいだからな。(ずーん、と落ち込みながら)
ドイツ語…！？すごいな。(おー、と小さく歓声を上げて)

≫天馬
こんばんは。
国語と現代社会は100点、英語基礎96、科学98、数学77だったぞ。俺の本体、数学が嫌いなんだよな…(数学の点数の辺りで声が小さくなっていき)
数学以外は良いけど 本体の高校のレベル自体がかなり低いから、何ともいえないな。それに、明日もいわゆる副教科的なやつのテストが返ってくるし。

》風丸さん
数学が77点で苦手、、、(愕然とした表情)お、おれ数学、、いやなんでもないです！(あわてて両手をひらひらさせ)風丸さんのレベルが低いって信用できないですうううう(自分からみたらきっと雲の上のような学校なんだと思い)

≫天馬
いやいや、だって俺のクラスの人大体80点超えてるし、クラス平均が86だから…特進とかじゃないけど、普通科のSクラスっていうのだから賢い人が多いんだ。(はは、と苦笑して)
本当に、全体の偏差値だけで見たら底辺の学校だからな？本体が受験を早く終わらせたくて、併願でもいい所を専願したんだ。…でも、校則が厳しいから変なのはいないし、過ごしやすいよ。(自慢にならない自慢をした後、少しだけ笑って)

》風丸さん
やっぱり平均が高いってことはみんな頭いいんじゃないですかああああ
本体がいってる学校なんて県内でも底辺で校則厳しいのに変にチャラチャラしてる人いっぱいいるしひどいですよ(頭をかかえて)でもさすが風丸さんって感じですね！

天馬
すげー中継で観れたんだな！俺はあとで動画見たぜ。
あんな本気のメッシ見たのは初めてだったけど、ドイツはつよかったな。ちなみに簡単なドイツ語教えると、ドイツ語のこんにちははGuten tagグーテンタークだぜ！

風丸
へえーやるなあ風丸。よしよし(背中撫でてやり
過ごしやすい学校かあ。いい学校生活になるといいな

>風丸くん
…うん、幼い頃はあんなに兄ちゃん、兄ちゃんって言っていたのに…今はもう大人になったね、中学入って変わったんだね、京介は…。…？小さい頃の京介の話聞くかい？(相手の表情に気づいて「昔の話をしょう」っとする)

>天馬くん
ああ、久しぶりに京介とサッカーやりたいもんな、あいつの実力を見たいしな！(相手の頬笑みに釣られて自分も微笑む)えっ？…そうなのかい？天馬くん達の前ではツンツンなのか？初めて知った…、なんだか…うちの弟が…すまないね…。(申し訳そうに謝って眉を下げる)

>京介
お、京介じゃないか！そうだな、ここでお前と会えて兄さん嬉しいぞっ！(元気そうな弟を見て優しく微笑む)そんなの全然大丈夫だぞ？…サッカーの練習で忙しかったんだろ？それと…お疲れ様！京介！(相手の頭を撫でる)

>シュウくん
シュウか…、シュウくんって呼んでもいいかな？…え？なんで知っているんだ？剣城京介は俺の弟だよ。(驚いた顔で相手を見詰める)

≫天馬
まあ、そういうことか？…余談だけど、前回の中間のコース別順位の13位まではほとんどうちのクラスだ。(ふふん、と得意げに)
そうか…まあ、学校によって色々だよな。…さすがって、何がだ？(うんうんと頷いた後、不思議そうに)

≫綱海
そうだろ。…明日もテストが返ってくるけど、数学より悪い点はついてないといいな…(どや顔をした後、背中を撫でられてくすぐったそうにしながら明日の心配をして)
ありがとう。今のところ、クラスの人達とは仲良くしてるぞ。(ふわりと微笑み)

≫優一さん
でも、きっと剣城は今も優一さんのことが大好きだと思いますよ。…あ、聞きたいです！(自分が剣城と接していて感じたことを述べ、相手に尋ねられれば勢いよく頷いて)

>風丸くん
そうだといいな、俺も京介の事大好きだからな！(満面の笑みで微笑む)ふふっ…、そうだな…幼い頃の京介は、とにかくサッカーが大好きでさぁー、泣き虫だったな。(昔の頃を思い出して懐かしそうに言う)

》綱海さん
すごかったですよね！どっちも体力の限界でへとへとになっても全力でたたかってて！(おおきく身振り手振りを加えて熱くなりながら)アルゼンチンも負けちゃったけどかっこよかったーっ！

》優一さん
きっと優一さんの想像以上に上手くなってると思いますよ(ふっふっふーっといたずらっぽく笑って)ぜんぜん謝ることじゃないですよ！よくからかってくるけど剣城はかっこよくて強くてサッカーが大好きでおれの最高の仲間ですから！(すこし誇らしげに笑)

》風丸さん
すごい頭いいクラスじゃないですか！！やっぱり風丸さんすごい！(尊敬のまなざし)だって風丸さんなんでもできそうですもん！勉強もサッカーも陸上も！(目をキラキラさせて