風丸一郎太 2014-06-28 18:51:38 |
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>宮坂
…そういえば、こんな風に二人でのんびりするのは初めてだな。(相手の楽しそうな表情を見て、釣られて小さく笑いを漏らし)
まぁ、もう何年も前の話だけどな。(瞳の輝きに眩しそうにしながら頷いて)
本当だよな…それにしても、まさか宮坂がここまで喜んでくれるなんて思わなかったよ。どう言えばいいか分からないけど…ありがとうな。
一番のファン、か。きっとお前が陰で応援してくれてるから今の俺がいるんだろうな…(ふと思いついた言葉をぽつりと口にして)
大丈夫だって。たとえ帝国に行ったとしても、俺の本当の居場所は雷門中だからさ。だからそんなに心配するなよ。(な?と言うように笑いかけて)
>風丸さん
確かに、僕と風丸さんってのは…初めてかもですね…!
でも僕たち、ここで出会うよりも前から知り合ってたような気がします。そこで二人きりで楽しく話してたような、そんな…(少し目線を落として語りかけるように
何年も前…!昔の風丸さんもかっこよかったんだろうなぁ…(より一層瞳を輝かせて
うーん、だって風丸さんのお知り合いさんの成功は、風丸さんの成功のようなものだし…風丸さんの成功は僕も嬉しいですし!うん!すごく嬉しいです!(自己解決し、腕組みしながらうんうんと頷いて
えっ…ええぇ!?(顔を真っ赤にして驚き
そ、そんな…僕、こんなに幸せでいいんでしょぉかぁ…!今の僕だって、風丸さんがいなかったらグレッグレの悪だったかもしれないです!(戸惑いながらも嬉しそうに少し涙ぐんで
あっ!ダメです!風丸さんの居場所は、雷門中の「陸上部」って言ってもらわなくちゃ、僕は納得しませんよ!(涙を拭きつつ、拗ねたように唇尖らせ
>宮坂
そう、なのかな…言われてみれば、宮坂と話してると安らぐっていうか…すごく楽なんだよな。(内心どこかもやもやして、顎に手を遣りつつ考えるように)
いや、そんなにかっこよくはなかった…と思うぞ。(思い出そうとしてみるが明確ではなく)
…そうか。そんな風に思ってくれるなんて、嬉しいな。知り合いもきっと喜んでると思う。(どこか照れくさそうに頬を搔いて)
え?わっ、な、泣くなよ。(泣かれるとは思わず戸惑い)
まったく…頑固な奴だな。今はサッカー部にいるけど、陸上部のことだって忘れてないし大事に思ってるぞ。(泣き止んだのに安心していたものの、拗ねたような態度をとられると困ったように笑って)
>風丸さん
ノリがいいのか天然なのか…。
こんな厨二病的な信憑性の無い言葉にも、きちんと真面目に考えてくれる風丸さんってやっぱ素敵だなって思うし何より安らぐとか楽だとか思ってもらえてるなら我が生涯に一片の悔い無し…(憧れの人がやっぱり素敵な人だと再確認し、また、次々に嬉しい言葉をいただけたことでテンションが上がりすぎて早口で次々と言葉を並べ
あ、騙したってわけじゃありませんよ!?試したわけでもないですからね!!?(焦りながら
あ!わかった!かっこかわいかったんですね!?小さい時は誰でもかわいいですもんね!(風丸さんの幼少時代を勝手に想像しては確信したように親指立て
と言うか以前小さくなっていたような…!?ちょっくら遡ってきます!!!(PC取り出し意気込んで
て、照れ顔キター!(小声で言いながら真顔で写メり
本当ですかぁ…?(細めた目でちらりと見つめ
じゃあじゃあ、大事な陸上部の中でも一番大切な後輩…だとゲーム版は通用しないから…一番大切な仲間になれるように頑張るぞっー!(握った片手で口元隠し、くふふっと笑って
風丸さんとお話ししていると楽しくて、どうしても長々と喋っちゃうなぁ…。し、しかも二人きり…だしぃ…?(心臓がバクバクで冷や汗流しながら目見開いて
風丸さんは真面目で優しいのでスルーとかあんまりしないかもですが、僕の無駄な独り言は「またか…」ってな感じで華麗にスルーしていただいて大丈夫ですので!(飲んでいるお茶にわざと茶柱を立てようと計画を立て、必死に茶柱をピンセットで挟みながら
もちろんこの文にも変身は不要です!あ!立った!(茶柱が立ち嬉しそうに
>宮坂
ははっ、よく喋るな。…まぁ、俺が素敵かどうかはともかく、俺の本心を話したまでだけどな。(早口で次々に話す様子を見ておかしげにくすっと笑った後、頷いてみせて)
いいって、気にするなよ。その程度で機嫌が悪くなったりしないからさ。(ぽん、と相手の肩に手を置いて)
あー、はいはい。宮坂の想像に任せるよ。…遡るのか?うーん、頑張って見つけてみてくれ。(否定しても無駄だと察し、軽く流すように)
は?…まったく、勝手に人の写真撮るのはよろしくないと思うぞ?相手が俺だからよかったけど。(突然写メを撮られてきょとんとしていたが、少しして先輩らしく?注意して)
本当だって。…ああ、頑張れよ!(応援すべきところかどうか迷ったものの、素直に応援して)
>風丸さん
さすが風丸さん、心が広いやぁ…!
まぁ、丸きり嘘ってこともないんですけど、ここで伝えるようなことでもないのでこの場では伏せておきますね…!
案外すぐ見つかりました!かぜまるいちろうた(小1)くん、かわいかったです!かっこかわいいというより、かわいかったです!(大事なことなので二度言うと満足げに笑み浮かべ
えっ!?こんなこと風丸さんにしかしませんからご安心ください!僕は風丸さん一筋です!(えっへん胸張ってドヤ顔し
はい!風丸さんファンクラブ会員ナンバー1番兼会長、宮坂了!任務を全うするため努めてみせます!(両手で風丸さんの手を握り、かたい握手を交わし
>宮坂
まぁな。(珍しく得意になってみて)
ん、分かった。これ以上はやめとくよ…無理に聞き出すのも気が進まないしな。
二回も言わなくても分かったって…まぁ、ありがとう?(お礼を言おうか悩んで、疑問形になり)
そっか。それ聞いてなんか安心したよ。盗撮すると犯罪になってしまうもんな…(得意げに言う宮坂がなんとなくおかしくて、小さく笑いを漏らしながら)
いい返事だ。…ん?ファンクラブ?いつの間にそんなのが…(こちらも握り返した後、ファンクラブと聞き目をぱちぱちさせて)
>風丸さん
お、おぅ…自分に自信のある男はやはり違いますなぁ…!(まあなの一言に圧倒され感心し
へへ…風丸さんはやっぱりかっこいいですね…!(小声でつぶやくように
僕も、その前も、風丸さんにはお世話になりましたから感謝しているんです!宮坂として仲良くしていただけたら嬉しいですっ!
えー、なんで疑問形…本当にわかっていただけましたぁ…?(疑いの眼差しを向け
犯罪者にならないためにも、風丸さんだけを取り続けますよぉっー!この「世界一カッコイイ風丸さんフォルダ」の3000枚は僕の勲章です!(スマホ画面にうつる写真を眺めた後褒めてもらいたくて風丸さんをじっと見て
いつの間にって…?僕は生まれた時から風丸さんファンクラブ会長ですよ!風丸さんファンクラブ会長になるために生まれた男です!(握った手をブンブン振った後満足した様子で放し
>宮坂
え、いや…自信があるってわけでもないけどな。(感心されると思っていなくて少し焦り)
そうか…前の人が誰だとしても、そんな風に思ってもらえるなら嬉しいな。これからもよろしく!(感謝してる、と言われ内心照れながらも満面の笑みで述べて)
ちゃ、ちゃんと分かってるって!かわいかったんだよな、うんうん。(自分で自分のことを可愛いというのは気が進まないが、これ以上疑われるのも嫌なので頷いていて)
さ、3000枚って…すごいな。そんなにたくさん撮られてるなんて知らなかった。(写真の枚数を聞いてびっくりして、目を丸くしながら)
そ、そうなのか…ところで、他にもファンクラブの会員っているのか?(宮坂に慕われるのは慣れているものの、ここまで言われると流石に照れるのか若干視線を逸らして)
>風丸さん
え?そうなんですか?自信家ではなくて謙虚な人ってやっぱり魅力的ですよね!さすが風丸さん、人間ができていますね…!素晴らしい!(盛大に拍手しながらパフパフとラッパ吹き讃え
ま、まぶしっ…!こ、こちらこそ…よろしくお願いします!えへへ…パシャリ(満面の笑みの輝きに耐えきれず目を細めながらもバッチリ写真を撮りながら
はい!それでいいのです!(風丸さんと同じように頷いて
まだまだ足りないくらいです!そしてたった今3001枚目が追加されました!後で一緒に確認しましょう!
ほぇ…ファンクラブの会員ですか?僕ひとりですよ?(当たり前のことのように不思議そうな表情で
他に風丸さんのことを狙う人がいたらもちろん速攻倒しますので、永遠に僕ひとりなんです!(わざと視界に入っていき、ニコニコの笑顔で力強く主張し
…あっ、でも音無や綱海さんが一緒なら楽しいかもなぁ…(小さく独り言のように呟いて
>宮坂
おいおい…ちょっと大袈裟じゃないか?(まさかこんなにも盛大に賞賛されるとは思っておらず、唖然として)
わっ…また写真か。どんどん増えていくな。(自覚していないため眩しいと言われ不思議そうにするが、気にしないことにして)
それだけ撮ってもまだ足りないのか…。ああ、せっかくだし後で見せてもらうか。(呆れたような感心したような複雑な感情を抱くが、確認しなければ宮坂の今までの労力が無駄になるかと思って)
え?お、おう…そっか…(笑顔で主張するのが逆に怖くて、冷や汗をかき)
…春奈も綱海も、今頃何してるんだろうな。元気にしてるといいけど…(ふっとかつて居た人物を思い出し、懐かしむように)
>風丸さん
おおげさすぎるなんて、そんなことないです!でも結局風丸さんなら何してもかっこいいってのはありますし、これ以上は僕的にもネタ切れなのでやめておきます…(ネタ切れを悔やみながらちょっと寂しそうに
はい!今は僕、また一年ですし、風丸さん卒業までには倍以上増える予定です!
さっきの写真、早速見てみま…って、風丸さん!卒業しちゃイヤですよぅ…(風丸さんが先に卒業だと思い出し、寂しくて目に涙を溜め
>風丸さん
あっ…あの、僕無神経なこと言っちゃいましたよね…
ごめんなさい…(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げ、頭を上げても目を伏せて
みなさん、きっと元気にしているはずですよ…!
僕だって顔出さない間も元気に生きてましたし…(風丸さんに言いながら、自分にも言い聞かせているような様子で
>宮坂
そっか。…まぁ、とりあえず宮坂が俺のことをすごく慕ってくれてるのを改めて実感した。俺なんかについてきてくれて、ありがとうな。(宮坂を元気づけるためにと、ゆっくりと頭を撫でて)
そうだな、見てみ…わっ、どうしたんだよ。何も今すぐ卒業するわけじゃないんだから、泣かなくてもいいだろ?それに、卒業したら全く会えなくなるわけでもないし…な?(目に涙を溜める宮坂を見て戸惑いながら、泣き止ませようと必死に言葉をかけて)
いや、気にしなくていいぞ。暗いことばっかり考えてても仕方ないもんな。あいつらのことを信じよう。(そう言い終えると笑ってみせて)
>風丸さん
えへへ…。もちろんブラジルでも宇宙でも、来いと言われれば何処へでもついていきます!(撫でられれば先ほどの悔しい気持ちも忘れ、気持ちよさげに目を瞑りながら
でも、会える時間は減るじゃないですかぁ…!
学年違うから同じクラスになれるって期待もできないし、風丸さんが陸上部にいない今ですら風丸さんシックなのに、卒業したらって考えると、僕…うぅっ(ネガティヴ思考になっている今、何を言われても余計に思いつめ、泣き止む気配もなくぽたぽたと涙を零し
あ、でも音無がいるなら良いか!僕も、風丸さんが卒業までに音無たちが戻ってくるって信じて待ちます!(涙ひっこみ気合十分でうぉーっと叫びながら
>宮坂
う、宇宙?そうか…まぁ、なかなかそこまでは行かないだろうけど。(例え話と分かっていたものの、そのスケールの大きさに思わず目をぱちぱちさせて)
はぁ…仕方ないな。(泣き止む気配がないため溜め息をつくが、それ以上は言わずに傍にいて)
おっ…泣き止んだか。ああ、そうだな!(しばらく傍にいた後、泣き止んですっかり元気になったらしいのを見て安心して、叫ぶまではいかないもののこちらも意気込んで)
>風丸さん
やだなぁ、風丸さんってば、ずっと先の未来の話ですよ!
あとどれくらい生きていれば宇宙旅行できるんでしょうかね?僕、あと500年くらいは生きたいなぁ〜。
あっ、風丸さんはどのくらい生きたいですか!?(未知の話にワクワク胸を踊らせ興奮ぎみに
はい!なかなか顔出してなかった僕が言うのもアレですが!
それはともかく、気を取り直して写真を見ましょう!ほら、すっごく素敵に撮れていますよ!(素敵な笑顔の風丸さんと、その隣に眩しそうな表情で少しブレている宮坂が写っていて
>宮坂
も、もちろん分かってたぞ?今はまだ簡単に宇宙船やロケットに自由に乗れるような時代じゃないしな。
うーん…どれくらいっていうのは考えたことないけど、やっぱりできるだけ長生きしたいな。(まだ見ぬ未来を思い描き、こちらも胸が踊っていて)
へぇ…ほんとだ。あっ、でも宮坂がブレてるな。後でもう一枚二人で撮るか?(写真を眺めていたが、宮坂がブレてるのに気づくとそう提案してみて)
>風丸さん
あ、そうですよね…!当たり前ですよね!
自由に宇宙へ行ける時代まで生きてみたいですけど、おじいちゃんになって走れない時間を長く過ごさなくちゃいけないのは退屈そうだなぁ…。
風丸さんが長生きするつもりなら、僕も頑張って長生きしなくちゃですね!(未来への様々な想像を膨らませては楽しそうにお茶菓子をつみながら、あ お茶のおかわりいかがですか?なんて聞いて
そうなんです!カメラのシャッターを押した直後に風丸さんの隣へ移動し、一瞬だけ映り込むことに成功しました!(成功したとは思っておらず、わーいわーいと嬉しそうに両手を掲げて喜び
二人で撮っていただけるのは嬉しいのですが、一枚だけじゃなくて縦と横の二枚は欲しいなぁ…(おねだりするように両手を合わせて瞳をうるうるさせて
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