FB777 2014-06-27 21:36:58 |
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>FB
あ…おはよう…つかこんな時間に寝るか普通。(寝ていた相手を起こしてしまって申し訳ない気持ちはあるのだが、何故か口から出た言葉はそんな言葉であり「別に用と言うよりは…そうだ。はいお土産。」よくコンビニで売っている100円前後のガムを相手に渡しては、感謝しろよとでも言うような目で相手を見て)
>きっくん
それはきっくんも同じじゃ…てかお前の方が暇人だろ(確信したように左記述べては、「俺は今の今までバイトしてたんだぞ」と追い討ちをかけるように言い)
>あろま
ん、サンキューってかこれをお土産って言えるお前すげーわ!(ガムを受け取るも素早くツッコミを入れ。それでももらったものなので、口の中に放り込み。「とりま、上がってけよ。茶ぐらいだすぜ!」家の中を親指で示すとにっと笑い。
>FB
おい、聞こえてるぞ(相手の呟きを聞いてはつっこんで。ピザを頬張りながら「まあ、こんなの毎日食ってたら太るだろうなー」と言うとわざと相手の方をちらっと見て
>あろま
あ、ばれた?(相手に指摘されては手を頭の後ろに回してそう言い。「おまっ…バイトとかすんなよ!反則だぞ!」と言えば頭をポカポカ叩き
>きっくん
…どうせ僕は太ってるよ。笑いたければ笑え細いやつ(相手の視線に気づけば一気にテンションが下がり、ピザを食べるスピードが極端に下がっており。
>FB
いやいや、落ち込むなよ!冗談だよ!(テンションが下がった相手を慰めようとして。細いやつと言われれば「え?俺そんな細い?いや〜FBったら上手いな〜!」と素直に照れると上機嫌になり
>きっくん
知らねーよ、ばーか(完全に拗ね、ごちそうさまをするとすぐさまベットの布団に丸まり。去り際に「あろまのほうが細いけどな」と呟き。
>FB
あれ?FB怒ってますか…?(明らかにそんな様子の相手を見ると焦って上記を問いかけ。相手の発言を聞くと「ぐっ…そ、そうだけど…」と不本意ながらに事実を認め
>きっくん
別にー(言葉少なく述べるも明らかに声色が低くなっていて。「一緒に痩せるの手伝ってくれるならきっくんの方行くけどなー」と小さな声で述べて。
>FB
…いや、ほんとごめんって(自分でも悪いことを言ったと思い珍しく反省して。相手の言葉を聞き「ほんと!?」と言えばパァっと明るくなり
>きっくん
ん、だってお前だってデブは嫌いだろ(布団から出てくると再度テーブル付近に座り。「どうするのが一番手っ取り早いかな?」と相手へ質問して。
>FB
嫌いじゃないよ!俺FBのこと凄い好きだからな!(某動画で聞いたようなセリフを叫び。「やっぱ豆腐でしょ」とドヤ顔で言い放ち
>きっくん
あ、そう。(スルーすると豆腐という言葉が耳に入り、思わず反応し。「やっぱり豆腐か、んじゃ買いに行くか。豆腐」とゆっくりと立ち上がり、相手を見下ろして。
>きっくん
っ、うん。行ってくるね(一緒に行こうの一言が言えず、結局一人になるも歩いている途中、ふと相手の先ほどの酷くないと言った時の顔を思い出し少し反省して。
>FB
…怒らせちゃったかなぁ(相手に酷いことを言ったな、と思えば独り言を言い。「帰って来たら謝ろうかな…」とは言うものの素直に謝るには抵抗がありどうしようかと必死に悩み
>きっくん
ただいまー(結局何も決められず豆腐ととりあえず仲直りしようと思い印に何故かチロルチョコを持っていて。「あ、きっくん…その、これ」手に軽く握っていたチロルを渡せばにっと笑い。
>FB
は?立派なお土産だろ?(何言ってんのとでも言うような言い方で相手を見つつ「俺普通はお土産とか買わないんだからさ…」とかなり小さな声で呟き)
ん?さんきゅー。お邪魔します…(相手に御礼の言葉を述べつつFB宅に入り)
>きっくん
…きっくんも暇ならバイトすればいいじゃん。気晴らしになると思う…(相手がポカポカと叩いて来るのは無視しつつ、バイトすれば?と提案して)
>FB
あ、FB!(突然ドアが開けばどうしようかと焦って、頑張って謝ろうとすると相手からチロルを渡され、「あ…ありがとうな!」とお礼を言っては相手の笑顔を見て自分も笑い
>あろま
むぅ…めんどい…(相手に進められるも前記を述べては断り、「あろまが店経営してくれるんだったら雇われてもいいけど!」と名案を言い放ち親指をグッと立てて
>あろま
んー、まぁうまいからいいや!ありがとな、あろま!(ニッと笑い廊下を歩くも「なんかいったか?」と振り返り。
>きっくん
あ、あとその、俺もきっくんの事好きだぜ!も、勿論友達としてだかんな!(照れ隠しに頬を掻くと微笑し。「豆腐の前に一緒に食おうぜ!」と自分の分もだし、口に入れ。
>きっくん
俺が経営…?無理に決まってんだろ(相手が期待を込めて言ってくれているというのにこちらはそんな事を気にもせず思いっきり否定して)
>FB
あ…おう…(相手に予想外の事を言われては一瞬戸惑うも何とか返事を返して)
っ…馬鹿FB…(相手に聞こえるように呟いては大股で廊下を横切りリビングの椅子にどっかりと腰を下ろして)
>あろま
ん?俺なんか変な事言ったか?( 戸惑う様子の相手にぽかんとするも若干心配になり、相手の顔を覗き込んで。
はぁ?!俺馬鹿じゃねーし!(相手の言葉に反応し否定すると隣にすとんと座り。
>FB
わ、わかってるよ!そんな勘違いしねーよ!(相手の発言で顔を赤くするとビシッと指摘して。「おう!そうするか!」と言うとチロルを口に入れ
>あろま
いやー…俺を助けると思ってさ!(頑張ってくれよ、というと相手の肩をポンポンし始め「お願いします!あろま先生!」と必死に頼み
>FB
別に…何でもない…(相手に顔を覗き込まれればぐいーんと顔を逸らして)
FBが馬鹿じゃなかったら誰が馬鹿だよ…(否定する相手に笑いが込み上げて来ては上記述べ)
>きっくん
…じゃあいつか、俺が宝くじ当てて会社立ち上げたら雇ってやるよ…(相手の態度にくすりと笑みを溢し「その時はよろしくな?」と述べ)
>あろま
ま、いいけどさ(納得いかない様子で、頷くと相手を見続け。
えー、あろまとかきっくんでしょ?!(自分は入っていない当たっている自信ががあるのか、訂正などはせずにいて。
>あろま
ほ、ほんと!?(相手の発言を聞けば目を輝かせ、「あろま先生男前!」と叫ぶと嬉しそうに微笑み
>FB
(/お疲れ様でした!
>FB
…(もう相手は見ていないだろうと思い視線を戻しては、そこにはまだ相手の目があり、慌てて逆方向を向き)
何で俺が入ってんの!?(と自分が入っていることが予想外だったらしくツッコんで)
(/お相手感謝でした!)
>きっくん
ほんとだよ、まあ問題は…宝くじ当たるかなんだよな…(相手に次々と称賛の言葉を貰っているが、はっきり言って宝くじが当たらない限りどうにもならないなと思い)
>あろま
はっ、そういやそうだった…(大切なことを忘れていて思い出すとどんよりし、「うーん…まあ、あろまなら当たるでしょ」と根気の無いことを真顔で述べ
>きっくん
あれって全然当たらないよな…(溜め息をつきつつ言っては「何を根拠にそんなこと言ってんだよ…?」と無駄に真剣な顔になっている相手に口元緩めつつ問いかけて)
(/自分も寝落ちしそうなので落ちます!
お相手ありがとうございました!)
>あろま
うむ…あれは全然当たらぬのじゃ(以前のあろまの**をリスペクト(←)しつつそんなことを言い、「お前なら当てれる!俺はそう信じてる!」と無駄な期待をして
(/おkです!お相手感謝でした!
>きっくん
ん、なんでもないよ(ふっと笑みを浮かべると「これだからチロルはやめられない、てね」と相手に乗るかのように述べて。
>あろま
どーしてっち見ねーの。(不思議に思いながらも逆に回り、顔を見ようとして。
えー、なんとなく?(適当に例をあげたらしく、少し考えるとニコニコと笑い答え。
>きっくん
…ん?その台詞…(何となく思い当たる節があるのだが結局は思い出せずため息をついては「…そこまで言われたら今年中に当てるわ」と調子乗って左記を述べ)
>FB
いや、何でもない…(首を軽く横に振りつつそう言っては、相手に視線を戻して)
でもえおえおは馬鹿って感じじゃないよな…(うーん…と考え込むように上記述べては「やっぱりMSSPは、FBときっくんのWバカがいいんじゃないか?」と少し笑みを溢しつつ言って)
>あろま
?変な奴だな、元からだけど!(クスクスと笑みを浮かべると相手の両頬を思いっきり抓ってやり。
お、俺が馬鹿だと?!しょ、しょんなわけ!(自覚がなかったらしくやや大袈裟なリアクションをして。思わずかんでしまい、口元を押さえ。
>FB
は!?俺変じゃねぇ…ったた!ストップストップ!(相手の言った事を否定しようとするも状態が状態なので言うことが出来ずやめろという意を伝え)
ほら見ろ!やっぱFB馬鹿だわ!(相手のがかんだことに直ぐに気付いては爆笑しつつ上記述べ)
>あろま
あろまちゃんお肌すべすべー、女子か!(頬から手を引くと相手の頬への感想を述べ。
馬鹿じゃねぇし(笑っている相手に否定の言葉を述べると「あろまのほうが馬鹿だ、ばーか!」と言い返し。
>FB
気持ち悪いな『ちゃん』とか…(相手に苦笑い向けつつ「女子じゃねえよ」と笑いながら言い)
じゃあこれで…(おもむろに持っていた鞄から、懐かしきWiiのマリオを取り出して「勝負だ!」と言い←)
>あろま
いやでもすべすべは本当だよー?(からかう様に述べると再度頬を触り。
な、なぜ?!まぁ、その勝負、受けよう!(ツッコミを入れるも自分も久しぶりにしたかったので受けて。
>FB
まあ、FBと違ってちゃんとケアしてるからな…(頬を再び触られては少し顔を赤くするも、相手に悟られないようにするため、FBと違っての部分を強調しつつ憎まれ口を叩いて)
さて、FB。魔のW9行くか…(ゲーム画面を起動しては何の躊躇いもなくW9を選択してにやりと笑い)
>あろま
男にそんなもの必要ないんだっての!(やや強めの口調で言うものの撫でることをやめず。
へ、あ、勿論だぜ!(一瞬硬直するもすぐさま余裕の素振りをして。
>えおえお
もちろんだ!(嬉しげに相手に近寄るとにっと笑みを浮かべ。取り敢えずとその場に座ると「えおえおも座ってなんかして遊ぼうぜ!」と相手を誘ってみて。
(/もちろんですb一応絡みましたー
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