主 2014-06-27 20:44:41 |
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(/了解しました! 他は特に思い浮かばない為、早速絡み文書きますね^^*)
__わぁ...人いっぱい。
( 桐皇学園の女子制服に身を包んだまま訪れたのは誠凛高校の体育館。其処にはバスケ部の他にも様々な運動部の人達が活動していた為探している彼の姿は中々見つけることが出来ず、キョロキョロと辺りを見渡して
(部活行ってましたすみませんんんんんヽ( ;´Д`)ノ)
(キツイ練習も1段落終わればボトルの中身が無くなってしまったらしい、体育館から出て水道に向かえば桃色の綺麗な髪が目に入り。彼女に間違いは無いと確信すると後ろからトントンと優しく肩を叩き「桃井さん??」と声をかえて。
(/大丈夫ですよー! お疲れ様ですッ!)
あ、テツ君!
( 突如肩を叩かれると一瞬ピクリと反応するも、中学時代から聞き慣れた声に判断する間もなく表情明るくして振り向き「久し振り~、かな?」と後ろで手を組みながら機嫌良さそうな笑みを浮かべ
(ありがとうございますッ(*^_^*)
(確信はしていたものの、こちらに振り返り明るい笑みで己の名前を呼んでもらえるとホッとし、よかったといった表情浮かべて。久し振りかなと尋ねられれば「そうですね…会えて嬉しいですよ」と表情筋があまり柔らかくないその顔も嬉しそうに目を細め。そうすれば「桃井さんは誠凛にどうしたんですか?」と彼女がここへ来た理由を尋ねて。
…え、どうしてって…
( 勿論目的はあるものの、其れを言うのには羞恥心と云う名の欲のある感情が邪魔するのか中々言い難く。しかし誤魔化しの返答も思い浮かばなかった為「…テツ君に会いたくて来たから…かな」と照れ笑いしながら頬を掻き
(相手の口が籠る姿に首を傾げていると、照れ笑いをしながら自分に会いたくて来たと話す相手に少し驚いた様に目を見開いて。嬉しく舞い上がりそうになるが変な勘違いをしてはいけない、彼女は青峰君が…そう暗示をかけて。しかしその嬉しさは隠せないらしい「そう、ですか、光栄です。」口元緩ませれば「僕もう練習上がるんですけど、もしよかったらどこか行きませんか?」と優しい笑みを向け相手に提案してみて。
わ、行きたい! テツ君とお出掛けなんて中学以来だね( 先程の言葉を言い述べた後我ながら何てことを...、と後悔していたが恥ずかしさの余り俯いていた時頭上から聞こえた相手の返答。どんな意味だか通じているのだろうか、なんて疑問を抱きつつ表情や言動を読み取る限り、少なくとも己が見るからには嫌そうでは無い相手の反応に安堵して。お誘いに乗ればすっかり気分は上昇し、嬉しそうに頬を緩ませ
そうですね…高校生になって学校が違ってしまえば試合とかでないと中々会えませんでしたからね。(中学以来と言う言葉に少し眉下げ切なそうに口元緩めるも、自分の提案に乗ってくれた事に自分なりに表情明るくさせれば「桃井さん、行きたい所とかありますか?」と問いかければ「そこへ行きたいです」と微笑んで。
テツ君と同じ高校通いたかったけど、彼奴を一人にしたら何やらかすか分からないから…( 本当は毎日相手と同じ学校に登下校して、休み時間の度相手のクラスへ訪ねて、一緒にお昼御飯を食べたりしたかったのだが、やはりどうしても幼馴染みである彼を放って置けないのかヘラリと力ない笑みを浮かべ乍呟くように上記述べ。「ん~、どうしよっかな...__あ、遊園地なんてどう!?私チケット2枚持ってるんだ~」暫しの間考えていると、知人に遊園地のチケットを分けて貰った事を思い出せば財布から取り出したチケットをヒラヒラ振りながら軽くはにかんで
ああなってしまった青峰君が昔みたくバスケを楽しめるようになったのは桃井さんのおかげです。(力無く笑う相手の姿を見れば、相手の笑顔を取り戻すよう優しい笑みを向け上記を述べ、「本当に貴女がいてよかった」と嬉しさに少し涙混じりの声になってしまい。チケットをヒラヒラさせながら遊園地を提案されれば、「良いですね、行きたいです…!」同意しながら相手同様嬉しそうに。「では着替えますので少しの間待って頂けますか?」とTシャツの襟を軽く掴みながら相手を待たせてしまうという事に苦笑いして。
そう...なのかな。助けになってれば嬉しいんだけど( へへ、と少々照れくさそうに笑うも、相手の何時もと違う様子に「大袈裟だよ~...__って、テツ君...? どうかした?」と瞬きした後少々心配そうに顔を覗き込み。珍しく感情を露にした相手の表情やら様子やらにハートが射抜くのを感じつつカメラに差し伸べようとした手を抑えながら微笑み、「うん! わかったよ。待ってるね~」と頷き、手をヒラヒラ振りながらその場で待機して
(/遅れてすみません...! )
はい、本当に感謝しきれませんよ。(照れ臭そうに向けるその笑顔にこちらも自然と表情が緩み。己を心配してくれたらしい相手から顔を覗き込まれると驚いた様に目を見開いて瞬きをし「いえ、嬉しいんですよ。気にしないでください」と相手の心配を解く様に優しく微笑み、自分がこれ程表情の変化を豊かにするのは彼女の前くらいだな、と頭の中で呟けばやはり彼女は自分の中で大事な存在なのだと確信し。「ではいってきます」手を振りながら自分を待っててくれている相手のためにも急いで着替え、先輩や同輩に挨拶をすれば「お待たせしました。」と待っていてくれた相手に声をかけ「では行きましょうか」と微笑み。
(いえ!私の方こそ遅れてすみません…!)
あは、何かテツ君に言われると照れちゃうなぁ...( 感謝していると云うことは、頼りにもされているのだろうかと思い込み始め。正確に言えば思い込みたかっただけなのだが、それでも嬉しいことには変わりなく伏せ目がちな表情で柔らかな微笑を浮かべ。「そっか...良かった。__テツ君、前に比べてよく笑うようになったね」此方も笑みで返答をしては、不意に思ったことをそのまま口に出し。一旦その場を去った相手に“行ってらっしゃい”と言い残してから約数十分程が経ち。戻ってきた事を確認すれば壁に預けていた背中を再び離して「お帰り! うん、行こっか!」待ちきれないと行った様子で頷き
(/お互い様と云うことでッ...!!←)
(柔らかく微笑みながら目を伏せて照れると口にする相手に可愛らしいななんて微笑ましく思うと、よく笑うようになったと言う言葉を聞き、「前より表情を上手く表せるように心掛けてますね」と前の事を思い返すように拳を顎に添え、続けて「いきなりは気持ち悪いですか?」なんて可笑しそうに笑い問いかけて。待ちきれないと言った表情もまた可愛らしいと頭の中で呟けば、駅の方へと相手を置いて行かないようゆっくりと足を進め「お化け屋敷とか入りたいですね….!」なんてワクワクとした感情隠せず、無表情ながらも目を輝かせて。
(そうですね…!
明日は学園祭や部活やで返信が遅くなりそうですすみません…!)
それはやっぱり、かがみんのお陰だったり?
( 相手が前よりも表情豊かになったのは、彼の相棒である存在の者のお陰なのではと勘付けば相変わらずの微笑を浮かべ。そうだとしたら正直ちょっと妬けるかな...なんて異性に対しての感情が現れつつ「全っ然! テツ君の笑ってる顔凄く好きだよ?__勿論、無表情の時も怒ってる時も全部好き。」と何故か恥じることなく平然な素振りで述べ、ヘラリと締まりのない笑みを露にし。目を輝かせる相手の新鮮な表情に不覚にもキュンとしつつ、彼の発した言葉により笑みが固まり「お、お化け屋敷ね...!うんっ、楽しそう..!」と内心少々、と云うよりもかなりお化け屋敷に対して恐怖を抱いているのだが表には出さずにコクコク頷き
(/成る程ッ、了解しました!
全然お気になさらずですー! )
火神君…それも大きいですね。(相手の言葉にふ、と微笑めば「誠凛の先輩方や同輩のこともありますし」と続け。自分の表情全部好きという言葉と相手の締まりの無い可愛らしい笑顔に、嬉しさと照れ臭さに顔を逸らして「本当に貴方といると普段の僕らしくない…」と少し眉下げるもこちらも締まりの無い笑みで呟けば「僕も桃井さんの表情全てが好きですよ」と続けて。自分の提案に頷くも声が震えていることを察するとやはり怖いのだろうかと悟り、やはり女の子だなあなんて微笑ましくなれば「大丈夫です、僕がちゃんと護りますよ」と相手を安心させるよう優しい声色で。
(ただいま戻りましたーー!
遅くなってしまいましたがレス返させてもらいます!)
(/そしてまたまた遅くなってすみません!orz
実は本体がテスト三日前、というよりももう二日前なんですよ←
ってなわけで返事遅れるかもしれません!
テスト終わったら直ぐ様返すので、待って頂けると有り難いです!)
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