桐生将吾 2014-06-27 19:42:02 |
通報 |
こんばんはー……。えっと、私もアニメしか見てないんだけど、良ければ桐生君にお世話してもらいたいなーって(ちらりと扉の隙間から中を覗いてから、相手のそばへ駆け寄ってへにゃりと笑い頭を下げて)
気が楽だからその方が助かる。…つーかお前、来ていきなりそれかよ( 顔を上げて相手の姿を確認するも、「お世話」の一言を耳にした途端呆れたような口調でツッコミを入れ、髪を掻き上げ深い溜息吐いて )
安心したよー。…えへへー。頼りにしてるんだよー。……桐生君は、長谷君待ってるのー?(溜息を吐く相手も気にせずに笑みを浮かべたまま、膝に肘をつき手のひらに顎をのせながら相手を見上げてから首傾げ)
……俺は別にあいつと帰る約束なんてしてねぇよ。( もはや言い返す気力もないのか溜息のみを返せば、相手の次の問いにそっけなく返して鞄を片手に席を立ち。ふと気になったようで「そういうお前は?藤宮どうしたんだよ」とたずね )
いつも一緒だから、今日も一緒かと思ったよー(相手が立ち上がるのに合わせ立ち上がると、どこか驚いたようにそう言って。「香織ちゃんは、用事があるってー。……あ、桐生君、よかったら一緒に帰ろうよー」自分の席に置いてある鞄を取ると、再び相手の下へ掛け戻ってきて)
珍しく今日は相談に来なかったからな、藤宮とうまくいってるんじゃねぇの( あくび混じりに答えては予想外の提案に足を止め。駆け戻ってきた相手を見下ろして「…べつに、構わないけど」と返し、なんとなく気を遣い歩幅を合わせて再び歩き出して )
トピック検索 |