邪仙 2014-06-26 23:30:14 |
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何か久々に
純粋な意味で他人にイライラできたな
伝わるように伝えられない自分が悪い、とか、結局私の言いたいことは誰にも伝わらないんじゃ、とか、こだわりすぎる自分がおかしいのか、やっぱりそう考えちゃう自分が駄目なんだ、とか、言い訳探しで他人を巻き込み他人に迷惑をかけてる、とか、ここで苛々するなんて最低だ、私の方が他人を苛々させているのに、とか
あげだせばきりがない。そういう気持ちにとらわれすぎることなく「そうじゃないんだって、なんで分かってくれないんだよー」って純粋に苛々している自分がいたな
何か気持ちがよかった
そうそう、苛々するってこんな感じだよ
何故かよく分からないが、今日はそう思えた
寝よう
1つ思いついたから
それだけ書き留めて…
障害の疑いについては、何も言わないと決めておこう。私だけが思っていればいい。少なくとも、明日は絶対に
自分から言い出すのは、やっぱり危険だし、取り返しのつかないことになりかねない気がする
ことに叱責を受けたときに出すとかは言語道断だ。自分の中では「こういう疑いがあり、だからこうなってしまったのかもしれないが、その特性を踏まえたうえで今後は気をつける。努力する」→「事情説明と努力意思のアピール」のつもりが、
「いつもミスってばかりのやつが病気を気取りはじめた。仮にそうでも、だから許せと?また言い訳かよ、こいつ。本当に真剣にやる気がないんだな。仕事をなめてるんだな」と受け取られかねない。
明後日なら、言ってもいいかもと思える人とシフトが重なっていたから、そのときはそのときで考えよう。ほしいようなリアクションを貰えなくても、あまりショックを受けないよう、心作りもしつつ。
発達障害の人も「精神障害者保健福祉手帳」の交付対象者らしい
申請には医師の診断書が必要で、それがあっても申請すれば必ず交付されるというわけではない
診断書の発行にはお金がかかる。正直、4回の診療で支出をしているため、無駄な浪費は避けたいのが現状だし、
あの1回の診療で、どのような診断書を書いて貰えることになるのか不安だ
ただ、手帳が交付されれば自分はいよいよ自分のことを「障害を持っている」と納得できる
交付されなければ、それはそれで別にショックを受けるようなことではないと思うし(等級とかがあるようだし)
「手帳を持っている」となると「障害があるというのは虚言ではない」という証拠というか…説得力のある物証になりそうな気が…
私はまだ「疑いがある」という段階だが、まずは発達障害の現状が知りたいし、
もし実際に障害者なら手帳の交付申請も考えたい。最悪、現在の職場を切られた場合に「手帳があれば、障害者用の職業斡旋が受けられる」というようなサポートがあると思えるのは有り難い。
もしかしたら「障害」はないかもしれない。でも「疑いがある」という前提で考えただけだ。
こんなこと、一昨日までは考えられなかった。考えようとする自分を「許せない」と思う気持ちが強く、調べようとするだけで大きな罪悪感や後ろめたさがあった。
現状は何も変わってない
叱責の受け止め方もよく分かっていないし、毎日ミスをしている私が今日だけは「疑いがあることを意識して、すっきりした気持ちで取り組んだため、ミスをしませんでした」ということにはならないと思う
もしかしたら、大きなミスをして「上の人と相談するしかない」と言われてしまうかもしれない
それらのことはすごく怖いけど、乗り切るしかない。なんであれ、私は社会人なのだし
手帳の申請要件は通院6ヶ月以上…
そこから申請して通っても交付には2ヶ月とかかかるらしい…
長い…
手帳を持っている人は、少なくとも半年以上は苦しんだ人なんだな。病院に行っていなければ、その分、ロスになるし
ちゃんと自分と付き合おう…
ミスはだめ、他人に迷惑をかけるのもだめ、そういうことをしてしまう自分を見逃さないし許さない。でも責めない
ゆっくりでいいとは言わない。ゆっくりでいいと思うと、私はいつまで経ってもやらないだろうから。でも、急げとも言わない。不安になったり混乱したりするだけだろうから。
ただ「見逃さないこと」
障害の有無はやっぱりまだ分からない
でも、後から検査を受けて「貴方、全然普通の人だよ。グレーゾーンですらない」って言われても、傷付いたり、自分を責めたりする必要もないだろう…1つの事実として、苦しんだんだから。あの感情は嘘じゃないはず。
そのときは「そうなのか。なーんかノイローゼになってたんだねぇ」って笑いとばせばいいんだ。それで「普通の人らしい努力」をしていけばいいわけで…
障害があったら「それを踏まえた対策」を練っていけばいいわけで…
ふぅ寝よう。
私に足りないのは根性とか気合い“ではない”の“かもしれない”んだ。
そうなりやすい障害“なのかもしれない”んだから。足りないのは対策だ。そこをきちんと考えないといけない
怖がることないって。思い通りに動けなくても、ただ守らないといけないルールというのはあるから、それだけだよ
今、思うのは
やっぱり障害の有無について信頼できる診断というのはほしいままで…以前より強い渇望ではなくなったにせよ…
でも「疑いがある」という状態でも、障害について聡い人や当事者の方の話を聞かせてもらいたい。どうやって自分と向き合っていくか、ヒントがほしい
これは“甘え”ではないと、もう思いたい
電話はなかなか繋がらないねぇ。精神科の予約もキャンセルしたいんだけど…ずれを感じたまま、お金だけ落とすのは嫌だから、行くなら有意義な時間にできるよう考えてからでないと
とにもかくにも…
職場での現状に変わりはない。ミスは多く、作業の段取りは悪く、物忘れは激しい。浮いているというのも気の所為ではないと思う。
放置しておけば、状況はこのまま緩やかに悪くなっていっていくばかりだと思う。
進まないと。対策を練らないと。
ただ、ミスしたときや他の人と上手くいかなかったときの混乱は減ったかも。しかし、それだけだと、またぼんやりするばかりになってしまいそうだから…
今日できることはしよう。
やらないと、と考えると「何でだっけ」ってなりやすいような気がする。
「必要なことだから」
「本当に?」
「やらないとまずいよ」
「本当に?」
「またミスするよ」
「どうして?」
→どこかに無駄がない?それを考えるのにもいつもタイムロス…効率の良いやり方は他にないかな?もっと大事なことを忘れてないだろうか…急に不安になってきた。
そもそも、前したのはどんなミスだっけ?振り返るだけで繰り返さなくなるの?前はきちんと振り返ったのに繰り返してすごくショックだった。
それは“きちんと”になってなかったんじゃ…それなら“きちんと”って何だよ。そこを分からずにまた振り返ったら、それこそ同じミスをするんじゃないのか
いや言い訳はいいから、とにかく動けよ、皆そうやって試行錯誤してるんだよ、万能の方法なんてないだろ、
誤ったままがむしゃらに動いて大事故を起こしたらどうする…そういう大切なことはじっくりやりたい、なのにもう時間が…
あーだこーだと考えてるうちに時間は経ってて疲れてる。そして、その結果を招いた自分を責める。
責めてるときも「いや、自責はいいから、動こうよ」→頭の中、真っ白→「それは甘えだ」→混乱していてまとまらない思考
「甘えだ」「甘えだ」「とにかくやれ」→何で動けないのか分からない→「だからそれは甘えだ」「考えてる時間があったら動け」
延々と繰り返された悪い連鎖
もう理屈は抜きで
私を「甘えてやがる」と評価するのは私以外の人に任せよう。少なくともしばらくの間は。
私は「やることだけやる」だけ。
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