主 2014-06-26 09:28:43 |
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>パラス
そ、それは…申し訳ないが断らせていただきます
オレはアテナの聖闘士ですので…(相手の目を真っ直ぐに見つめて「気持ちだけ貰っておきます。ありがとうございます」と言い足して、すまなそうにはにかんで)
>シュラ
貴方も光牙と同じ事を言うのね。何が有難うよ。そんな偽善者みたいな言葉は要らない。貴方も、アテナの聖闘土と言うのね。愛の女神パラスが愛してあげると言ってるのに断るなんて酷い。貴方も、アテナお姉さまの様に見捨てるのね。最後は皆あたしの前から居なくなるの。(同じ様に断れたら立ち上がり下を向き肩を震わせ怒り顔を上げ相手からの〔有難う〕と言う言葉を聞いては〔要らない〕言ってから小宇宙を発動させ自分の好きな姉の話をしながら嘆き)
>パラス
…パラス様、それは違います。愛とはしてあげるものではございません。感じるものなのです(興奮したパラスを落ちつかせようと己も立ち、包み込む様にそっと抱きしめてから頭を撫でて「わたしは…いや、オレは居なくなったりはしませんよ。もちろんアテナも。」と柔らかく微笑んで)
>シュラ
違うわ愛は、してあげるこそ生まれるもの。感じたって何も生まれないし育たないわ。それにも気付かないなんて、なんて愚かな人間でしょう。お姉様も貴方と同じ事言ったわ、けどアテナお姉様は私よりも愚かな人間を選び救ったわ。アテナお姉さまと同じ事を言うシュラは嫌い。アテナお姉様の聖闘土の貴方に慰められても私の心は癒えないわ。(小宇宙を出したまま否定し微笑み嫌味を言った後裏切られた時の事を思い出しては怒り愛憎オーラを出し)
>パラス
で、ですが…愛の形は様々あります
オレは…(言いかけて俯いた後、顔を上げて「…解りました。オレを愛してください」と半ば諦めた様な表情を浮かべて相手に賛同するように手を差し伸べて)
>シュラ
嘘よ。そんなの愛では無いわ。ホント嬉しい。(怒りながら話してから力を増幅させ放ってたら相手からの言葉を聞いては喜びてを握って)
>パラス
では…、これから如何致しましょうか(手を握り返してからパラスを真っ直ぐに見つめて)
(/そろそろ落ちます。絡みありがとうございました。おやすみなさい、また明日。)
>シュラ
うん、連れて来てくれて有難う。何を作ろうかしら。(頷き振り返り笑顔で礼を述べ相手が見える場所に座り花を見ながら呟いて)
>パラス
どういたしまして。
…何かされるのですか?(立ち上がり相手に近付いて、隣に移動して質問し)
(/すみません。これからしばらく来れなくなりそうです。一段落したらすぐ来ます)
>パラス
…ただいま帰還いたしました(眠っているパラスに近づけば側にそっと跪いて「遅くなり失礼しました」と囁きパラスの涙を優しく指で拭って)
>シュラ
うーん、タイタン?なんだ、シュラだったの。お帰りなさい。本当よ。私をいつまでも待たして。(寝ぼけながら別の人の名前を呼んでから目を擦り相手を見ては詰まらなさそうに名前を呼んでから挨拶してから文句言って)
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