恋水楓 2014-06-26 00:42:59 |
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>供さん
高校の頃、古文歴史の資料集が教科書で配布されたんですけれどね。
授業中それを使用する機会があって、その度に何回か百人一首のページが目に入って仕方が無くてwもう気になるから読んじゃえ!と授業そっちのけで読んでいたことがありまして(・・;)
それから現代語訳したときの意味とかそういうのを見て、主に恋愛が好きなんですが。
昔の人の感受性は本当に素敵だなぁって。好きなものは覚えたい性分なので、なんとなく覚えちゃいましたwもちろん全部ではないですよ!w
恋水楓さん、少し百人一首のこと分かりました。歌は全然だけど藤原定家は名前聞いたことある。さだいえ、ていか、読みはどっちなんだろう?授業ではとっちでもいいって言ってたと思ったけど。
>供さん
定家で漢字当たってますか(・・;)?
私は「さだいえ」って読んでいましたよ!!
昔の人はいろんな読み方をするので面白い反面迷ってしまいますよねw
歌人も凄いメンバーですね。在原業平も入っているんですね。家から車で少し行った所に業平が座ったとされる石があります。伊勢物語に出てくると思ったけど。
恋水楓さん、百人一首の本をみていたら在原業平と小野小町が恋愛関係にあったみたいなことが書いてあったけど本当でしょうか?もしそうだとしたら、今だっら週刊誌がほっておかないくらいのビッグカップルですね。
>供さん
そうだったんですか!!!
それはビッグカップルですね(笑)
でも昔の人は愛の表現方法が様々な上に大胆ですから、あってもおかしくないですよね( ´ω` )w
>イカサさん
いやいやこちらこそ( ´ω` )!!ww
「もう、これは来ないだろう」と思っていたところに来てくださって嬉しいですヾ(*´×`*)ノw
>供さん
お返事だいぶ遅れました(・・;)!!
私が好きな歌は、
忍ぶれど 色にでにけり わが恋は
ものや思ふと 人の問ふまで
平兼盛が歌った歌なのですが、とっても簡単に意味を説明すると、「隠そうとしていたけれど、顔色に出てしまったなぁ。何か恋の悩みでもしているのかい?と人に聞かれるまでに」というような感じなのですが…。完璧自己流に訳してしまってすいません状態ですヽ(´Д`;)ノ
表現方法が綺麗というか、とっても綺麗だなぁって素直に思える歌で。
私この歌本当に好きです(*´ω`*)
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