「 夏に出会った僕らは、 」

生意気ですが、念のためロルテスを行います。すみません


*オリジナル♀設定*
>桜井 茜 Sakurai Akane
16y.165cm.
普通(?)の女子高生。小さい頃両親と死亡、カゲロウデイズに接触。
能力は「目を逸らす」注目度を自分のみ極端に下げさる。キドとは少し違う。

>甘茶色の肘までのロングヘアをポニーテール 前髪はうさぎの小さいピンで留めている
普段は学校のセーラー服、休日は清楚系の服を好んで着用

>口調は少し荒っぽい 　能力をコントロール出来ずに困っている 　若干ツンデレな面があり、素直になれない

!!夏の公園で偶然出会った二人、惹かれ逢っていく、というストーリーにしたいなと思っています。
募集スタート

参加希望だよ!

( /わわ、ありがとうございます！では一応ロルテスお願いして良いでしょうか?公園設定でお願いします

君、1人でなにしてるの?(なんとなく散歩をしていたら公園を通り掛かったときに1人でいる相手を見つけﾍﾗｯといつも通りの笑顔を浮かべフードを深くかぶりながら首を傾げ

((こんな感じでしょうか?))

( /素敵なろる過ぎて悶えました!←ぜひ参加おなしゃす!(土下座) )

>カノ
－っ!?別に何もしてねぇ…
( びくり、と肩を揺らし振り返る。少々いぶかしげな表情浮かべ目を逸らしながら質問に答えるが能力が発動するのを内心恐れているのかぎゅっと固く目をつむり。

こんな暑い日にこんな暑い場所でなにもしてないの?(なんて思ったことをズバズバと言うと目をギュッと瞑った相手の顔を覗きこみ「どうしたの?」と

( /上げ。

くっ…が、学校帰りだから、ちょっと寄っただけだ
( 薄目開ければスパッとものを言う相手に一瞬たじろぐが上記を述べ。)
あ、能ry…いや、なんでも。
( あっさり能力のことについて言ってしまいそうになり、口をつぐむと首を否定の意味で横に振り。

学校帰り?今、昼休みくらいの時間じゃない?(携帯の時計を見ながらそう言うと相手が突然首を横に振ったため「んー…なになにどうしたの?」と

く、バレた…( なんてあからさまな嘘もバレてしまい、「サボり。」と一言。目は相変わらず逸らしたままで。ますます聞いてくる相手にごまかすのは難しいのかなんて考え「いや、これは多分信じて貰えないんだ」と呟いて。

僕に嘘はつけないよ?(ニコニコと不気味な程の笑顔を浮かべると「信じてもらえない?なんで?」とまた質問をして首を傾げ

((すみません、今日はもう落ちます

( /はい!明日も上げるので、続きからやりましょう)

( /あげ。)

…お前が嘘つきっぽいんだけど。
( 相手をじぃ、と目を細めて見れば上記を軽く頷きつつ言う。「わ、私はおかしいかr…っ!!」伏せ目がちに何か述べようとするが急な能力の発動で目が真っ赤になって。もちろんカノの視界から段々薄く消えていってしまい。

あげ。