{シンプルイズ}カゲプロなりちゃ。{ベスト}

>エネ
うん、二人とも見当たらないんだ…
( 珍しい独りぼっちだったのかそれを口にされればしょげた様子で頷いて。

>コノハ
わああぁっ！！？な、なんだコノハかよ…何でもない！驚かすなよ！(いきなり声をかけられたことに驚いて大声をあげ、その後むすっと膨れてそっぽを向き)

>ヒビヤ
!!ご、ごめん…
( 相手のいきなりの大声に驚いたのか少し体揺らせばしょげたように言い、どうすれば良いかおどおどし始めて。←

>ニセモノさん

……そうですか。
てか、しょぼけないでくださいよ！
(納得したように腕を組んで頷くと相手がしょぼけているのに気がつき少しおどおどしながら慌てて手を振って

>エネ
っ、うん、そうだね…
( 相手が手を振ったのに反応し少し笑み見せれば「エネが居るから良いや…」と柔らかい笑顔で述べて

>ニセモノさん

……私が出来ることはお話しだけですよ？
(少し笑ったことに安心したようで動きをとめて此方も少し笑って袖で口元を隠しながら少し首を傾けて

>コノハ
…や、別に…何でヒヨリはこんな奴が良いんだろ (おどおどしている相手を一瞥して、気まずい空気が流れたため立ち上がって冷蔵庫漁りに行き)

>all
はふわぁ…おはよ
(眠くて機嫌がわるそうに

>ヒヨリ
ヒヨリおはよう！今日もいい天気だね！(ぱあ、と顔を輝かせては寝起きの相手の姿をバレないようにこっそりと拝んで)