鬼灯 2014-06-25 11:14:22 |
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>鬼灯様
>二子
あら、そう。今回も一日付き合ってくださる。鬼灯様(相手から一旦離れてから相手の腕に、絡みながら尋ねて)
そうなの今度会ってみたいわ。是非。ええ、買い物が出来る、カードもくれるの。旦那様はと言うのはね、女性が男性と結婚してから呼ぶ名前よ。(頷き笑顔で述べた後相手に分かりやすく説明し)
二子》
それでは一子を探しに行きましょうか
(相手から前へと視線を移して、ゆっくりと歩き出し)
リリスさん》
また閻魔町巡りですか?
(無表情で相手をじっと見て懐中時計を取り出し)
あぁ...そろそろ大王の所へ行かなければなりません
>リリス
お買い物が出来るカード?お金の代わりになるの?(幼い思考ではあまり理解ができておらず首かしげ「私も結婚したら旦那様できる?」と相手見つめ
>鬼灯さま
うん(コクっと頷き相手の隣歩き「一子、早く見つかるといいな」と呟き
>鬼灯様
ええ、そうよ。旦那様も仕事で出掛けてるし執事も行方不明で荷物係が居なくて困ってるの。久しぶりに閻魔様に挨拶しに行こうかしら。あたしも一緒に。(頷き付き合って欲しい理由を述べてから閻魔様の、とこに行く言う相手に提案し)
>二子
ええ、なるわよ。出来るわよ。貴方なら直ぐに、いい旦那様を捕まえれるわ。(頷き相手を褒めて)
二子》
...今日の所は甘味処で三人分何か買って帰りますか?
二子も一人より一子と一緒の方が良いでしょう?
リリスさん》
ではそのまま閻魔大王に会って行って下さい、その間に帰りますので
(懐中時計をしまうと視線を思いっきり逸らし)
>鬼灯様
ええ分ったわ。それは嫌あたしは貴方と一緒に過ごしたいわ。前みたいに。(頷き返事し、相手から驚く様な返事聞かされたらあいての顔を見ながら断り、お願いし)
>鬼灯様
分ってるわ。大変ね。その地獄の見回りに私も同行してもいいかしら。ショッピングなんて後回しよ。今は貴方とのデートの方が大事だわ。(返事し労い尋ねてから相手を見上げながら話し)
>白澤さん
お久しぶり白澤様メール有難う。嬉しいかったわ。(天国まで足を伸ばし歩いてたら相手と会ったので
挨拶し)
>リリス
ほんと?楽しみ(妖怪であるため長く生きているとはいえやはり子供なようで幼い反応し
>鬼灯さま
!うんっ・・・みたらし団子、食べたい(コクっと頷き周りを見渡し片割れを探しながら言い
>白澤
スケコマシだ・・・ねぇ、遊ぼう?(相手を見つけそっと相手の背後から声をかけ白衣を握り軽く引っ張り遊べとアピールしてみせ
白澤さん》
...待ってるような、待ってないような
(チラリと相手を見ると両手を横に広げ頭を左右に一度振り)
リリスさん》
はぁ勝手にして下さい、もう
(スタスタと何歩か進んで頭だけ振り向いて)
二子》
では行きましょう、早くしないと閉まってしまいますから
(無表情で相手に片手を差し出し)
桃太郎さん》
もちろん良いですよ、遅くなりましてすみません
(返事遅れてすいません!承認ありがとうございます!絡み文投下するので
良かったら絡んで下さい‼)
All
(てくてくと衆合地獄に向かって歩きながら)はぁ…白澤様、仕事全部終わってないのに
出掛けないで下さいよぉ。(独り言を呟く)
桃太郎さん》
おや珍しいですね、地獄へ来るとは...白澤さんをお探しならきっと花街でしょう
(柱に寄りかかったまま腕を組んで相手を見て)
まったく困りますよね、お互いアホ上司を持つと
>鬼灯様
ええ、そう思ったんだけど気のせいみたいね。それも一理あるわね。鬼の厳しく俄然とした態度が、たまらない。落としがいが、ありそうね貴方。(頷き相手の腕に絡みついたまま歩き自分の好みを教えた後宣言し)
>桃太郎
貴方が白澤様の弟子の桃太郎。あら可愛いし優しいそうね。(衆合地獄を歩く相手を見つけては近付き顎の下に手を置き褒めてから見定めて)
>鬼灯様
あっ、鬼灯様。こんにちは。(ハァ、とため息をつき)
まったくですよ、仕事もまともに終わらせないくせにボッタクリ女郎に通うから、ほぼ毎日と言っていいほど多額の請求書が店に送られてくるんですよ~‼(ちょっと愚痴をこぼす)
>リリス様
(突然名前を呼ばれ、褒められるのでちょっと驚き気味で)貴方は…?
白澤様の事を知っているってことは……‼(前に白澤から聞いた人妻の話を思い出して)
…もしかして、貴方がリリス様、ですか?
>桃太郎
ええ、そうよ。御免なさい突然話し掛けて。あまりにも可愛いから話しかけてしまったの。(頷き笑顔で謝り理由を述べて)
>桃太郎
有難う。白澤様を探してたの。また美味しいお茶でも入れて貰おうと思って。(例を述べ顎を指で撫でてから相手の師匠を探してる理由を言って)
>>42様、ALL様
(/そろそろオリキャラの募集を開始したいと思います、オリキャラ希望の方は下記のプロフィールをお書きの上投稿して下さい
名前:(ふりがな
性別:
性格:(ツンデレ、二重人格、無口はやめて下さい
容姿:
その他:
※オリキャラ募集を開始いたします)
リリスさん》
…まぁ大王があれでは締まるところも締まりません
(片手でこぶしを作りぎゅっと力を込めて)
?落としがいが有る?地獄になら落ちてますが?
桃太郎さん》
仕事をきっちりやって頂くからこそ大丈夫なものを…それまで無くしたら最悪亡者と変わり有りません
(頭を抱える様な仕草をして冷めた表情で相手を見て)
ぼったくり、ですか。ならば白澤さんの所にまた一子と二子を住まわせましょう
>桃太郎
ええ。いいわよ。(頷き承諾した後相手と歩き)
>鬼灯様
確かに、あの優しいそうな大王じゃあ締まりそうに無いわね。サタン様なら、ぎゅっと締めてくれそう。地獄には、もう落ちたわ。ええ、そうよ。貴方を落としてみたくなったわ。(口元に手をやり思い出しながら話してから夫の上司の前を出して来た後地獄に落ちますかと尋ねられたら懐かしいそうに答え上目遣いをしながら相手に話し掛けて)
>鬼灯様
えっ。また一子ちゃん達を預けて頂けるんですか?(困ったように)
た、助かります~、彼女達がいると少しずつでも仕事してくれるんですよ、あの
ボッタクリ神獣。
>リリス様
(歩きながら)…本当にすみません。あのアホ上司に言っておきます~。(申し訳なさそうに)
>桃太郎
いいわ。お願いするわ。序に買い物に付き合って貰うわ白澤様には。(許し申し訳なさそうに言う相手に笑顔で頼み罰を考えてから述べて)
(「可愛い…?」と思いつつ)このままじゃ埒があかない…。あの、リリス様。もし良ければ、なんですけれど一旦店に戻って休憩しませんか…?(レディリリスの事を心配(?)して)
>リリス様
本当にすみません。(リリスの少し後ろを歩いて)…あっ、
お茶の好みとか、お茶菓子の希望とかありますか?戻ったらお茶入れるんで。
>桃太郎
いいえ。それと謝り過ぎる男は嫌いよ。無いわ。貴方の、お勧めの茶と菓子を提供してくれると嬉しいわ。(許しきっぱり述べてから笑顔で相手を垂らし込み)
(注意を受け反省し)はい。(「…では煎茶に干菓子としますかね。」と呟き)
…ついでに白澤様の仕事分の漢方薬も作っておきましょう。(困りながらも楽しそうに)
>リリス様
どうも~。(ちょっと照れて)(店に着きリリスの座る椅子を引き)どうぞ、少々お待ち下さい。
今から少し仕込みをしてくるので。(「何かあればお呼び下さい~」と言い鍋の方へ)
>桃太郎君
うん。有難う。本当に優しいわね。桃太郎君分ったわ。ええ。(頷き礼を述べ相手の頭を撫でながら褒めてから名前を呼び返事し)
リリスさん》
あのコスプレさせるのが好きな悪魔をですか?
無理です...と言うか遠慮させて頂きます
(頭を傾げ相手をじっと見るとおもむろに頭を一度左右に振って否定をし)
桃太郎さん》
一応は繁盛しますから...女性に怠けている場面を見せたくないだけでしょうね
ただ、桃太郎さんの部屋に住む、と言う状況に必然的にそうなると思いますが
>鬼灯様
ええそうよ。あれでもサタン様仕事速いし優しいわよ。あら、残念でも私諦めないわ。必ず貴方を私の虜にしてあげる。(頷き上司のいい所を述べた後がっくりそうに肩を落とし述べてから宣言し)
皆大変だなぁ~
(おはこんばんにちは!桃太郎が大好きな主です!!!突然すいません!私も入っていいですか?が)
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