鬼灯 2014-06-25 11:14:22 |
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(許可感謝です!
私も遅くなってしまい申し訳ありません;)
――――
んん・・・、お腹すいた・・・(金魚草と戯れているうちに眠くなりそのまま昼寝してしまったようでふと目が覚め起き上がり目をこすりながら少しボーッとしていてふと「鬼灯さまお仕事終わったかな・・・?」と呟き
>鬼灯さま
あ、鬼灯さまっ(後ろから急に声を掛けられ少し驚いたのかビクリとするが相手見た瞬間どこか安心したように息つき「鬼灯さま、お仕事終わった?」と首かしげ
>鬼灯様
有難う。(体をくねらせながら近付き相手の頬に、口付けしてから礼を言って)
>二子
初めまして、あたしは、レディーリリス。貴方は。(閻魔町を散策中可愛い女の子を見つけては、しゃがみ笑顔で自己紹介した後尋ねて)
>リリス
・・・私、二子(いきなり声を掛けられキョトン、としながら相手を見つめ自分も自己紹介し「おねーさん、お散歩してるの?」と小首かしげ
>リリス
鬼灯さまがくれた名前なの、もう1人ね一子って子もいるの(名前を褒められ無表情は変わらないものの嬉しそうな声で話し)
いろいろ買ったんだね(紙袋をじぃっと見つめ
>二子
そうなの、じゃあさぞかしい優しい人なんでしょうね。二人の名付け親ってからいなんだから。ええ、
そうよ。あたしの、旦那様優しいから。(相手の名前の由来に驚き名付け親の想像をしながら話してから頷き率直な事を言われたら惚気て)
二子》
ええ終わりましたよ、あのアホが仕事を追加しなければの話ですが
(相手の前にしゃがみ込んで目線を合わせ)
白澤さん》
........ええもちろん歓迎しますよ
(相手の方を見ると嫌そうな顔をし相手を見て)
リリスさん》
いいえ、大した事では有りません
(無表情で相手を見て軽く頭を下げ)
>リリス
うん、鬼灯さま優しい。名前くれたしお家もくれた
旦那様?(コクっと頷き。話を聞いて「仲いいんだね」と言い
>鬼灯さま
じゃあ、お仕事増える前に何か食べに行こ?甘いもの食べたい(相手の着物の袖きゅっと掴み
二子》
...仕方ありませんね、では閻魔町にでも行ってみますか?
(再度相手へと視線を移し頭を傾げ)
シロ》
(無表情で相手を見下ろす様な形で見て一度頷き)
ええ勿論、歓迎します
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