リヴァイ 2014-06-25 10:24:57 |
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そうか…そりゃしんどかったな…。病み上がりなら何かするにも少しずつだ。(相手の額に手を伸ばし、熱を確認するようにそっと触れ)
…何かあったかと心配はしたが、回復して良かった。お前に会えねぇと調子が出ねぇからな…。何度も言うが無茶はするなよ。
調子はどうだ、ペトラ。無茶してねぇだろうな。お前の事が気になって、相変わらず何度も見に来ちまうじゃねぇか…。…お前が心配だ。
しかしすげぇ天気だな…。任務に支障が出るじゃねぇか…。(窓の外を眺めながら)
俺の独り言になりつつあるが、気にするな。覗いちまったついでだ。鬱陶しかったら控えるが……早く元気になれよ。
兵長、台風は大丈夫でしたか?…何度も覗いて下さっていたのですね。鬱陶しいなんて事はありませんし、嬉しいですよ…
体調が悪いにしろ、暫く来れなかったので気になっていました。申し訳ないです…
それほど被害もなく台風は去ったが……お前の具合はどうだ。まだ本調子とはいかねぇか。
ああ、そりゃ馬鹿みてぇに確認しに来た。何度も何度もな…。だがお前が謝る必要はない。俺が勝手に心配して気にして…早くお前の元気な顔が見たいと、そう思っただけだ。
そんなに被害は無かったのですね、良かったです(ほっと胸を撫で下ろし)
…やっぱり、多少辛くても来るべき出した。そんな風に思って下さっていただなんて…
馬鹿…しんどい中、無理して来てもらっても困る。お前の元気な顔が見たいと言っただろう。お前が回復するまで待っててやる。だから…無茶はするな。
俺が看病してやってもいいが…少々手荒くなるぞ。
ですが、無理してでも兵長にお会いしたかったです…兵長に看病して頂けるのでしたら、手荒でも構いません。と思ったのですが、物凄く苦い薬膳とか出て来そうですね(両手で口元押さえ)
あの…さっき此処に入れなくて、何度か試してもerrorになってしまって。もう二度と会えないかと思ってしまいました…
お前がそう思っていたのなら、その気持ちだけで十分だ。…なんだ、お前は苦味が苦手なのか。
此処ってのはこのトピにか?もしも迷子になったとして、まだ俺と一緒にいる気があるのなら…何処かで呼び掛けろ。すぐに迎えに行くし、俺もお前を探す。だから…二度と会えないなんて事はない筈だ。
兵長が思う以上に、思っていますよ…
苦いのは苦手です…平気なのですか?
いえ、このサイトに入れなかったのです。もう終わった…と嘆いてしまいました。
無理はして欲しくねぇが…お前の気持ちは正直嬉しい。あまり可愛い事言われると、もっと会いたいと欲が出ちまうだろうが…。
別に薬の苦味に関しては何とも思わねぇな。無駄に甘い方が苦手だ。─…ペトラ、お前…処方された分の薬はしっかり服用していたんだろうな。(長引いていたと聞き、少々疑いの眼差しを向けて)
それは……(一瞬言葉を失い)そうなりゃどうしようもねぇじゃねぇか…縁起でもねぇ。……最悪、お前を監禁しておくしかねぇな。(真顔でぽつりと)←
そんな風に思って下さってるのが、なんだか嬉しいのを通り越して、こそばゆくなります…(頬を赤く染め視線逸らし)
甘いの苦手そうですもんね、兵長(想像通りだと顔がにやけてしまい)
─…実は、少し良くなったら服用するのを止めてしまってました。だって苦いので…
え!監禁って、エレンのように地下ですか…あの、やはり入れなかったので色々調べてみたのですが、私のスマホがおかしかったみたいです(しょんぼりと下を向き)
事実だ。今度はいつお前に会えるかと、そればかりだった。……人の気も知らねぇで、そんな顔するんじゃねぇよ…。(相手の様子の変化に気付くと、つい伸びてしまう手がそっと頬に触れ。突き上げる衝動に堪えるように眉を寄せれば小さく舌打ちし)
…そんな事だろうと思った。ガキみてぇな事言いやがって…。(呆れたような溜め息)それで、その後体調は大丈夫なのか。
地下じゃねぇ、俺の部屋だ。それならいつでもお前の顔が見れるだろう?(涼しい顔でさらりと)
なんだ…スマホの調子まで悪いのか。お前に会えないのは困る…早急に何とかしろ。←
兵長が兵長ではないみたいで、何だか馴れません…(頬に触れられ一瞬ピクリと肩を動かし、じっと見詰め)
─…だって、美味しくないんですよ。はい、体調は万全です!ご心配おかけしてしまって、すみませんでした(頭だけを小さく動かし礼をし)って、何さらっと物凄い事仰ってるんですか…
あの、名前の文字が小豆みたいに赤いのですが…これは私だけなのでしょうか?
…こういうのは嫌か(相手の言動に僅かに困惑の色を表情に浮かべ)お前とは今までの絡みがああだっただけに、どう接していいか俺自身わからねぇ…。俺が思うように我儘を通せば、お前は今みたいに困るだろうからな…。(頬に触れていた手をずらし、指先で相手の髪をそっと耳にかけて)
体調が戻ったなら良かった…。いや…俺のも同じだ。どうやら文字の色が変わったようだな。
いえ!嫌いだなんて…どう接していいのか分からないのは、実は私もです。ノリもあんな感じだったですしね(頭にクチクを乗っけた相手の姿などを思い出し笑いを堪え)兵長の我儘…ですか?(己の耳に髪を掛ける相手をじっと見詰め)
心配ばかりお掛けしてすみません。あ!私だけではないのですね…馴れませんね、この色。
今までのようなふざけた絡み方は勿論これからも出来る。だが…言っただろう、お前に触れたくなる気持ちもあると。…たまたまかもしれねぇが、お前はそれを巧くはぐらかしてくれる。嫌なら嫌で今の内にはっきり拒否しねぇと…俺もその内制御が出来なくなるかもしれねぇぞ。(耳に髪をかけた後一旦手を離し、まっすぐ向けられた視線を捕らえながら心情を語り)
まあ…それはあくまで俺の我儘で、こうしてお前に会えるだけでも十分だ。何かと強要してお前に逃げられちまったら元も子もねぇからな…。
ふざけてましたもんね…クチクに突つかれたり(しみじみと思い出しながらも、相手の言葉を真剣な面持ちで聞き入り)
ーはぐらかしてなんて…そうですよね、すみません。怖いのです。このままこうして兵長のそばに居て、兵長に触れて貰って…それがいつか当たり前になって、もう離れられなくなってしまった時に、私自身の独占欲が酷くならないかなって。そうなると、きっと嫌われてしまいますから(しゅんと眉が下がり、ずっと言えずにいた本心をポツポツと伝え)
──…ペトラ。(そんな相手を見つめ思いを聞いている内に急速に感情が膨らみ、気付けば引き寄せて腕の中に相手を収めてしまっており)
その時はその時だ。もっとも…お前を嫌いになるなんてあり得ねぇ話だが。…お前がそんな顔してそんな事を口にするから、もたなかったじゃねぇか…。(何処となく悔しげな物言いをするが腕の中の相手を離そうとはせずに、少しだけ力を込め。やがて己を戒めるように腕を緩め、解放してやって)
あっ…クチクではなく、スミスでしたね…!?(ついうっかりと名前を間違え慌てて訂正すると、ふと気づけば相手の腕の中におり。心臓がドクンと飛び跳ね、頭が真っ白になり放心状態になりながらもゆっくりと離れる気配を感じとると、無意識に相手の両肩に手を乗せ、ぎゅっとしがみついて下を向き)…あの、嫌です。離れないで下さい、兵長……
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