L / P 【非募】

一対一への支援上げは必死ないよ。

自分もカキコ失礼します!横入りあるみたいだし下げ進行でのやりとりおすすめします。。

匿名様≫
(/支援有難うございます。折角のご好意なのですが、今後はお気持ちだけ頂きますね^^)


通りすがり様≫
(/ご意見有難うございます。お相手様に相談してみますね^^)


ペトラ≫
お前はどうだ、ペトラ。下げ進行の方が少しは落ち着くか？だとすれば次から下げにしろ。お前がやりやすい方でいい。

>61様、支援有り難う御座います。
>62様、そうですね…ご提案有り難う御座います。

兵長、お言葉に甘えて下げても宜しいですか？すみません…

了解だ。これからは下げでいくぞ。

はい。有り難う御座います、兵長…

取り敢えず座れ、紅茶が冷める。(先に席に着けば相手も座るように促し)
まあ…他にも色々話したい事はあるが…お前が此処に居るなら何も急がなくて構わねぇな。

そうでしたね(斜め向かいに座り、紅茶の注がれたカップに手を掛け)頂きます、兵長─他にも色々ですか？…気になりますよ。

大概はお前の事だ。言えばお前は困って俺と目を合わせようとしない…多分な。だから少しずつだ。(口許に運んだカップを静かにソーサーに戻し、そこに視線を落としたまま告げ)

私の事ですか？兵長と目を合わせられないような困る事って…あの、ふざけている訳でもなく、ｽﾐｽ…ですか？食べようとしたのは兵長だと言った事への仕返しとか。(他に心当たりが無く、じっと紅茶を口にする仕草を眺め)

……それはふざけてるとしか思えねぇな。仕返しして欲しいというなら考えるが。(少しの沈黙の後椅子に深く凭れると、顔をそちらに向け小さく首を傾げ)

嫌です！して欲しくありません！それにふざけてません…他に思い当たらないですよ…はっきり仰って下さい（即座に首をふるふる振って拒否すると、椅子を斜めにして背を向けるような姿勢を取り）

─…夜に一人で俺の部屋に来る度胸がえるのら教えてやる。(背を向けられると無言でカタリと立ち上がり、テーブルと相手の椅子の背凭れに手をかければ耳元で告げ)
…それを飲み終えたら掃除を済ませるぞ。(相手からそっと離れては、先に食堂を後にしようと扉に向かい)

─…夜に一人で俺の部屋に来る度胸があるのなら教えてやる。(背を向けられると無言でカタリと立ち上がり、テーブルと相手の椅子の背凭れに手をかければ耳元で告げ)
…それを飲み終えたら掃除を済ませるぞ。(相手からそっと離れては、先に食堂を後にしようと扉に向かい)


(/誤字ばかりで申し訳ありませんでしたorz)

あの…それはどういった意味…ですか？(近付いて来る相手の気配に気付き、振り返ろうとした瞬間耳元で告げられると、驚き思わず肩を窄ませ硬直し。相手を見る事出来ずに正面向いたまま質問し)
え！掃除ですか…あ、待って下さい（扉に向かう相手を見て慌てて紅茶を飲み干すと、立ち上がり）


（/…ごめんなさい、可愛いと思ってしまいました^^*）

─…あの場じゃ落ち着いてお前を口説く事もできねぇからな。(食堂を出たところで足を止め相手を待ち。相手が追い付けば涼しい表情でそんな事をさらりと述べ、再びさっさと歩き出し)


(舌打ち)……聞かなかった事にしてやる。返事は寄越してくれるなよ…どうせろくな事言わねぇだろうからな。←

口説くって……(聞き間違いかと思い、自ら口にしてみると改めて意識してしまい。顔を真っ赤にしながら立ち止まり、歩き出す姿をぼんやりと眺め)

どうした、早く来い。(背後で立ち止まった気配を感じると此方も足を止め振り返り、相手の心情を知ってか知らずか普段と何ら変わらない調子で呼び)

あ、はい…（一瞬戸惑いながらも、ゆっくり歩き出し）私、中庭の掃除して来ますね？

中庭の雑草もだいぶ伸びてきたしな…。身支度が済み次第すぐに向かう。(自室に戻って準備をすべく、途中で一旦別れ)

身支度…では先に向かいますね？（恐らくいつもの掃除スタイルなのだろうなと思うも口にはせず別れ。掃除道具を持ち中庭へ向かい）