【黒バス】家のワンコが女になった様です。【女体化有り/青黄】

(/是非是非っ！参加どうぞ！
希望のシチュは有りますか？)

(/ありがとうございます！
んー、主様に任せます)

(/んー…此方も考えが無かったのでのほほん、といちゃこらしてればいーかなーと←)

(/あ…同じ高校に通ってるみたいな…←ただの俺得。)

(/おぉ…素晴らしいお考えですね←
高校はどちらにしましょう、青峰の高校に此方が通ってる…的な？←)

(/じゃあ、桐皇に黄瀬が通ってるで行きましょう。)

(/了解です!絡み文投下しましょうか？それとも、そちらに御願いしても大丈夫です？)

(/投下お願いします。)

(/投下了解致しました、駄文ですが悪しからず←)

んー…ﾝ、何か無いっスかねー…。(コツンコツン、と上靴の靴裏鳴らし乍長い廊下を歩いて。腰辺りまで伸びた髪が鬱陶しくもありこれはこれで良いだろう、と毛先いじりながら何やら思案しながら歩いて。廊下の先にある鏡の前に立っては手首に巻いたゴムで両サイド縛ってツインテールにしてみたりと暇な時間過ごすには丁度良い暇潰しになると鼻唄混じりに髪で遊んで)

(/全然駄文じゃないですよ！…あ、まだ気づいてないという事で行きますね。)

…んあ？…あんな生徒いたか？…まぁ、どうでもいいか。つか、黄瀬何処行ったんだよ…(いつもの様に屋上で昼寝でもしようかと廊下を歩いていれば見慣れない女子生徒を見つけてはあんな生徒いたか？と首を傾げて。そういえばいつも自分を追いかけてくる相手が何処にもいない事を思い出してはﾎﾟﾂﾘと呟き。)

(/お、何とお優しいお言葉っ…!あ、はい！了解です！)

…ん、良し。あ、青峰っちィー!!(結局ヘアスタイルはツインテールに決めては毛先くるくると巻いてみたりして。完璧、と小さく呟いては振り向き様見知った人物を見付けて。パタパタと走って近寄っては「もー、何処行ってたんスか。探したんスよ？」とにっこり笑顔で相手に注意促して)

(/それでは本体はﾄﾞﾛﾝしますね。)

…あ？…青峰っち……？(声を掛けられて振り向けばさっきの見慣れない女子生徒で。相手だとは当然思ってる訳が無く自分を呼ぶ呼び方が相手と同じで不思議そうに目を丸くさせて。
「お前、誰？…その喋り方…もしかして黄瀬のファンか？俺に何の用だ？」と面倒くさそうにしながら言い。

(/あ、では此方もドロンします！)

うん、え、青峰っちじゃ無い？人違いっスか？(いまいち反応の鈍い相手にキョトンとしながら世の中にはそっくりさんにも程がある人が居るんスね、と呟いて。「…？黄瀬って、私っスけど。可愛い可愛い黄瀬っスけど。ファンでも何でも無いっスよ。本人っス」何て述べては相手の言うことに更に疑問府浮かべて)

―――へ…？お前…黄瀬…？いや、でも俺の知ってる黄瀬は男だし女じゃねぇしな……(相手の述べた言葉に思わず間の抜けた声を出しては首を傾げて。眉間に皺寄せながら相手をマジマジと見つめては自分が探してる相手とは性別が違う事を再確認してはﾎﾞｿﾎﾞｿと呟き。)

う、ん？嗚呼、そう!そうなんスよ。私もよく分かんなくて、その…起きたらこうなってたみたいな。御決まりの感じで男から女にー…的な。(へらりと薄く笑み浮かべては色々あったらしくこうなった、と大まかに説明を。そんなこんなでこう言う訳なんスよと呟いて。「でも、まぁ…女でも男でも私がモテるって言うのは変わらないって言うのは証明されたっス!」とポジティブに物事考えて。未だブツブツと呟く相手に理解してもらえた？と小首傾げて問い掛け)

……現実じゃ有り得ねぇ話だけど理解した…。…へぇー、間近で見るとめちゃくちゃ可愛いじゃねぇか、まぁ、男の時から可愛いかったけど(相手の大まかな説明を聞いては信じ難い話だが性格や話し方で相手だと認識して。相手をじーっと見つめては可愛いと呟いて。「ふーん…。って…今度は男子に囲まれんじゃねぇか…。はぁ、お前が俺以外の男に囲まれるとか腹立つ…」と相手のポジティブ発言を軽く流すも性別が変わったって事は今度は男子に…と気付けばｲﾗｲﾗし青筋浮かべながら明らかに不機嫌そうにして。)

それが現実で起こっちゃったから何とも。…間近で見なくても可愛いっスよ？冗談抜きで、…何てね。(男の時から可愛い何て嬉しくないっス、と呟いて。どうやら認識されたようなので一先ず安心した表情を浮かべて、可愛いと言われては満更でも無い顔を。「…青峰っちは意外にヤキモチ妬きさんっスね。大丈夫っスよー、まだ何もされてない」と心配無くそうと思って言ったことが逆に相手の心配煽る様な発言になってしまい。腹立つ、何て耳にしては相手にぎゅう、と抱き付いて「大丈夫っス」とツインテ揺らしながら改めて相手に言い)

んー、…胸はまぁまぁって感じか……(何の躊躇もなく自分の両手を相手の胸に置くとﾎﾞｿｯと呟き。「あ？…お前がモテるから悪ぃんだよ、バーカ」と相手の言葉に恥ずかしくなったのか微かに頬を赤く染めては悪態付き。「…全体的に小柄になってんな…てか、女って柔らけぇのな」と相手を気遣って軽い力で抱きしめ返して。)

…っわ、…何触ってんスかアンタ!!(バシ、と相手の頭叩いてこの状況でよくそんなことが出来たものだ、と呟き。「モテるのは私のせいじゃ無いっスよ。顔の良い両親のお陰っス」と遺伝の問題だと言い張って、悪態つく相手に素直じゃ無いな、とか思ったり。「小柄に為るんスねー、私も吃驚。いや、まぁ…て言うか何げにセクハラっスよ？それ」相手の発言にクスクスと笑っては耳元でボソボソと呟いて)

上げーっス。