DIABOLIK LOVERS　なりきり

シュウさん>>

髪は…はい、OKです！(小さく笑み零し。)
だ、ダメです！風邪引かなくても体冷えちゃいますよ？(一応とばかりに服の上からバスタオルで相手の体拭き。)

＞水都可憐さん
ん･･････（終わったの確認する
はぁ･･････（相手が拭きづらそうなのを見てため息をつきながら服を脱ぐ

シュウさん>>

あ…えっと、ひ、冷えちゃう前に拭いちゃいますね！(一瞬目を丸くし固まるも、照れながら目を逸らし相手の体をバスタオルで拭き。)
じ、じゃあ…服、手通して下さい。(拭き終えると着替えを広げては、赤面しながら待ち。)

＞水都可憐さん
顔真っ赤、林檎みたい（横目に相手を見て
ん･･････くそっ！･･（素直に腕を通してボタンを留めようとするがうまく留まらなくてイラついたように

シュウさん>>

うﾞ…シュウさんがいきなり脱ぐから…。(恥ずかしさからか、若干俯き気味に述べ。)
あ…じっとしてて下さいね？(相手の苛ついた様子を見ては、柔らかく笑み相手の前に移動すればボタンを留めていき。)

＞水都可憐さん
許可取ったほうがよかったか?（少し面白そうに
ふーん･･････（ボタンを留める手を面白そうに眺めながら

シュウさん>>

そんな事…どうせ、俺の勝手だろーとか言う癖に。(軽く頬膨らませ拗ねた様に相手見て。)
う…うう、人のボタンって留めにくい…あ、出来ました！(必死になって相手の服のボタン留めていくと、出来た途端嬉しげに表情輝かせ。)

＞水都可憐さん
ふっ、分かってるなら慣れることだな（少し楽しそうに
じゃあ俺は寝る。お前も早く寝ろよ（欠伸をしながら

シュウさん>>

む…シュウさんは意地悪ですねー。(軽く顰めっ面してみせるも、クスクスと笑いながら相手見て。)
あ、はーい。おやすみなさい、シュウさん。(柔らかく笑むと頷き、自分の部屋に向かい歩き出し。)

ＡＬＬ>>

今日は月がおっきいなー、手伸ばしたら届きそう。(学校に登校していれば、休み時間に屋上に行き空を見上げては月に向かって両腕伸ばしながら呟いて。)

(/新しい絡み文上げておきます！)

＞水都可憐さん
あんた何してんの？（月を見ながら欠伸をして

シュウさん>>

うわっ！？び、ビックリしたー…。(相手の声に驚き振り返れば反動で一歩下がり。)
いやー…休み時間なので、息抜きしに来たら月がおっきくて綺麗で。(月指差しながらヘラリと緩く笑んで見せ。)

＞水都可憐さん
……五月蝿い、静かにしてろ（いつもより苛立っているのか、怒気を含んだ声で
ふーん、あんた運が悪いな

シュウさん>>

す、スミマセン…。(自身でもトーンの違いは理解しているのか、反省した様に苦笑い浮かべつつ謝り。)
運？確かに宝くじなんかは当たった試しは無いですけど…どうしてですか？(明らかに意味の違う説明しては不思議そうに首傾げ。)

＞水都可憐さん
分かったなら俺に近づくな（少し落ち着いて
そんな話は聞いてない。今俺が何をするか分からないから、可愛そうだって言ってるんだよ

シュウさん>>

うﾞ…でも私はシュウさんともっとお話したいですよ？(一瞬俯いてしまうも、相手真っ直ぐに見ては思った事をそのまま告げ。)
あはは…はい、何をするか？(相手の言葉に笑いで誤魔化そうとするも出来ず素直に頷いて、続いての言葉にキョトンと目を丸くし。)

参加希望です___

レイジさん>>

(/初めまして！主様は来られるとしたら夕方か夜位にはお顔出しされると思います！)

＞レイジ
参加OKだこれからよろしく

＞水都可憐さん
話したいなら今日以外にしてくれ
俺に関わるとろくなことが起きない。特にこんな月の日はな（月を見上げながら

シュウさん>>

はーい、なら次までにいーっぱい話題考えときます！(敬礼する様に額に手を添え素直に返事しては、ニッと明るい笑み浮かべ。)
満月の日…？あ、わかった！シュウさん…狼男なんですね？いや、それだったらもう変化してるか…。(相手指差して探偵の如く自信満々に述べるも、顎に手を添えぶつぶつ呟いて。)