紘斗 2014-06-24 20:19:06 |
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シュウさん>>
もう、面倒臭いばっかり言ってるとお爺ちゃんみたいですよー?(腰に手を添え注意する様に言えば「シュウさんのお部屋、また教えて下さいねーっ。」相手がヴァンパイアと知らないが故か否か、満面の笑みで手を振り。)
>水都可憐さん
もういいです。(すたすた歩いていき)
…ここを使ってください。(「ボクは一旦部屋に戻ります」と言い部屋にこもる)
カナト君>>
はーい!案内してくれて有り難う~、カナト君は優しいね!(部屋の扉開けては女の子らしいお姫様の部屋の様な内装に目を輝かせ。)
か、可愛い!!あ、了解であります!(敬礼の様に額に手を翳し緩く笑み。)
>水都可憐さん
お爺ちゃん?はっ、笑える(自分はありえないとでも言うように
何であんたに俺の部屋を教えなきゃいけないの?もしかして、俺の寝込みを襲いたい訳?(不機嫌そうに、後半はクスッっと笑いながら
シュウさん>>
あー、気付いて無いですね?老化は知らない内にやって来るんですよー?(人差し指を立て相手を脅かす様に声色を変えながら冗談混じりに述べて。)
なっ…し、シュウさんは冗談が好きなんですねぇ。私は…ほら、シュウさんとお話出来たらなーって考えてただけで。(相手の言葉に一瞬で頬赤らめては、目を逸らしながら言うも段々声が小さくなっていき。)
>水都可憐さん
は?あんたみたいな人間と俺は違う(馬鹿にしたように断言する
俺は、あんたと話すことなんてないから。部屋は教えなくていいよな
シュウさん>>
うーむ、まあ確かに美形過ぎる位の美形…女の子に羨ましがられないですか?(顎に手を添え考え込むような仕草をするも、キョトンとして問いかけ。)
はわっ、これはまたズバッと切らちゃいましたね~。(ヘラヘラと緩く笑み。)
シュウさん>>
うるさい…私の為にある様な言葉だ!(驚いた様に目を開くと、自覚はあるのか苦笑い浮かべ「クラシックが好きなんですか!私も音楽は好きですよ。」と相手のイヤホン見ては頷いて。)
>水都可憐さん
あっそ、なら静かにしとけ(呆れたように
音楽は嫌いじゃない、歌聴くんだったらカナトにでも歌ってもらえばいいんじゃないか?
シュウさん>>
ううむ…はーい。(相手の言葉に素直に返事しては、黙り込み。)
カナト…君?カナト君って歌上手いの?…うーん、でも…シュウさんってそれ。何聞いてるんですか?(キョトンとしては相手のイヤホン指差し。)
>>シュウさん
Lied Der Nacht…夜の歌、でしたっけ?(意外と知っていたのか軽く首傾け。)
私はアルカンの曲が好きであります!(敬礼の様に額に手を翳し緩く笑み。)
>水都可憐さん
ふーん、少しは教養があるんだな。(少し意外そうに
あんたの気になることは全部終わっただろ?もう俺に話しかけるな
シュウさん>>
ふふー、意外ですか?(楽しげに含み笑いすると相手の顔覗き込み。)
そんなに話すの面倒臭いですか?私はシュウさんと話すの楽しいんですけどねー。(ニッと明るく笑み。)
>水都可憐さん
あぁ、意外だな。見るからにあんた馬鹿そうだし・・・・(無表情でそっけなく返す
俺は音楽があればそれでいい。あんたの気持ちなんかどうでもいい
シュウさん>>
おお…まあ、確かに。(相手の素っ気無さにガクリと肩落とし。)
ふむふむ、アルカンの悪魔のスケルツォって聞いた事ありますか?無ければ…良ければどうぞ!(相手の言葉をスルーしては鞄の中からCD取り出して、相手に差し出し。)
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