DIABOLIK LOVERS　なりきり

カナト君>>

あ、うーん…自己紹介して、それから色々聞いてたんだ。(相手見ればヘラッと緩く笑み。)

＞水都可憐さん
…そうですか。ところで、話すのは構いませんが、
それだけの余裕があるって事はフレンチトーストはできているんですよね…？
（じっと見つめて）　

カナト君>>

あﾞ…ご、ごめんね！い…今すぐ作って来るから！(苦笑い浮かべればキッチンへ探り探りに向かい。)

＞シュウ
…シュウ、この家に空き部屋ってありましたっけ…？

カナト君>>

ふぃ～…ううむ、可愛い顔してあの威圧感、なかなか面白いな。(クスクスと笑いながら述べれば、テキパキと準備をしフレンチトーストを焼き始め。)

＞水都可憐さん
…ちゃんとしたフレンチトースト、作れますよね…？（ぼそっ

カナト君>>

んー？何か言ったー？(鼻歌混じりにフレンチトースト焼いていれば微かに聞こえた声に不思議そうに問いかけて。「よしっ！完璧…これにキャラメルソースを添えて…と、出来上がり!」出来上がればフォークとナイフを添え相手の元に持って行き「はい、どーぞ。」と自信満々に差し出して。)

＞カナト
この屋敷広いんだし、2,3部屋空いてるんじゃないの？
もしかして、アイツを住まわせるつもり？

シュウさん>>

おっと、シュウさんの分もありますよ～如何ですか？(カナトよりは甘さをかなり抑えたフレンチトーストを相手に差し出し「甘さはキャラメルソースで調節して下さいね？」にへらと緩い笑み浮かべ。)

＞シュウ
…（泣きそうになって）だって…
面倒だったんですよ、あの人。

＞水都可憐さん
俺の分？俺は甘いものも嫌いだし、人間の食い物にも興味ない。
後で使い魔に部屋を用意させるから、じっとしてろ（いかにもめんどくさそうにいう

＞カナト
分かったから泣くな、煩い･･････
･･････俺の分のトーストやるからさ、機嫌直しとけよ

シュウさん>>

あ、そうなんだー…ううむ…ちょっと残念。(自身の頭コツンと軽く叩いては苦笑いして。)
はーい、極力ジッとしてまーす。(敬礼の様に手を額に翳し返事すれば、物珍しそうにキョロキョロと辺り見回し。)

＞水都可憐さん
さっきからやってるそれ、何？余計馬鹿らしく見えるんだけど（口元に笑みを見せながら

（明日に備えて今日はこれで落ちます）

シュウさん>>

え？あ、これですか？うーん…返事する時の癖みたいなものです。(キョトンとしては自身の手振りをもう一度すれば、ヘラヘラと緩く笑み答え。)

(/了解致しました！では、私も落ちさせて頂きます。本日もお相手有り難う御座いました！)

＞水都可憐さん
ふうん（相手の答えにそっけなく返す
あんたの部屋は、確か･･････三つ子の近くだったか?カナトに案内してもらえ

シュウさん>>

うはっ…シュウさんクールだな～。(相手の素っ気ない態度に自身の額軽く叩いては、おどけた様に述べて。)
あ、ハーイ！ああ、あの子カナト君って言うんだ。(片腕高く挙げては元気よく返事し、カナト見ては今知ったとばかりに手をポンと打ち。)

カナト君>>

カーナートー君！私の部屋教えて欲しいんだけどなー？(ニコニコと明るい笑み浮かべたまま後ろで手を組み合わせ、首傾げ。)

…ボクの部屋の左隣３番目です。
（ぼそっと呟き足早に階段を上っていく）

カナト君>>

そうなんだ！お、有り難う！(相手の答えとどうやら案内してくれるらしい相手に礼述べてはついて行き。)

＞水都可憐さん
あ、お前の隣五月蝿いと機嫌悪いから怒らせるなよ

シュウさん>>

ん？私の隣？(不意に声掛けられれば振り返り、不思議そうに目を丸くして首傾げ。)