DIABOLIK LOVERS　なりきり

カナト君>>

え…？うーん、手持ちには無いなー…作るか、買いに行くか…じゃないとね。(顎に手を添え軽く首捻ると悩み出し。)

＞水都可憐さん
じゃあ…フレンチトースト、作って下さい。
ちゃんと甘くして下さいね…？

カナト君>>

えっ？キャラメルじゃなくて良いの？(不思議そうに目を丸くし。)
じゃあお家入れて貰えるかな？(ヘラッと緩く笑み。)

＞水都可憐さん
もちろん、キャラメルの味をつけて下さい。あと、家に入れるって話になったじゃないですか…。
もう＊＊ましたか…？

カナト君>>

あははっ、分かってるよ。おっきいお家だからねー、ちょっと緊張して入り口見失っただけ。(ケラケラと軽い笑い零し。)
ひっどいなー、あ…一応名前言っときます！水都可憐ですっ。(目元でピースして。)
あ、じゃあ先に行くねーっ。(足には自信があるのか家へと駆けていき。)

＞水都可憐さん
･･･････せっかくいい気分で寝てたのに、アンタ誰？（いきなり家に入ってきた彼女にイラつきながら問う

シュウさん>>

えっ！？…まさか、あの子独り暮らしだとは思わなかったけど…お兄さん？(家に入った途端、苛立ち気味に問われれば驚き目を丸くするもブツブツ呟き首傾げ。)
あ、えっと…さっき会った紫の髪の可愛い男の子に住んで良いって言われた水都可憐です！(身振り手振りで説明すれば、敬礼ポーズで明るく挨拶して。)

＞水都可憐さん
（はぁ、とため息をつき）疲れました…。ボクももう戻りましょう…。

カナト君>>

あの子の名前聞いてなかった…ううむ、聞いときゃ良かったな…。(苦笑いすれば入り口をチラチラ見て。)

（玄関前まで戻ってきて）

＞シュウ
…シュウ、起きていたんですか…？（たまたま見かけて）

＞水都可憐さん
紫の髪？レイジか？それともカナトか？まあ、俺には関係ないか……

＞カナト
起きたんじゃない、さっき入ってきた女に起こされたんだ。あぁ、さっき言ってた紫の子ってアンタのことか……

シュウさん>>

レイジさん？カナトさん？(口元は笑み目を点にして首傾げ。)
関係無いって事は此処の家の人じゃないんですか？いや、それにしても…か、格好良い。(相手に歩み寄れば問いかけるも、まじまじと見てヘラッと緩い笑み浮かべ。)

＞水都可憐さん
レイジもカナトも俺の弟だ。てか、そんなこと聞いてどうするわけ？
･･････なに、俺見て笑ってるの、もしかして俺に惚れた？（後半は背後に回り耳元で囁く

シュウさん>>

三兄弟？あ、いやいや…ちょっと気になっちゃって。(両手差し出し左右に振り。)
いやー…素敵なブロンドでしかも美形だな…っ…え！？あ…その。(相手の最初の問いにヘラヘラと緩く笑いながら答えるも、耳元で囁かれるとピクリと身体震わし。赤面しながら目を泳がすとどう答えたら良いものかと思考巡らし。)

＞水都可憐さん
六人兄弟だ。焦ったり、手を振ったり、忙しい奴だな（軽く馬鹿にするように
まぁ、血筋が良いからな。両親とも美形だし、俺は母親似だがな（興味がそれたように気だるそうに答える

＞シュウ
紫の…？
それって、可憐さんのことですか…？

シュウさん>>

六人！？凄いですね、お家が明るくなりそう！…あはは、よく言われます。(馬鹿にされてしまえば情けない様な照れた様な複雑な表情で頷き。)
成程成程…貴方のお母さんは凄く美人なんでしょうね！(ヘラッと明るい笑み浮かべ)
そうだ、お名前聞いても良いですか？

＞カナト
へー、あいつ可憐っていうんだ。まあ、屋敷の中うろちょろされても困るし、ちゃんと見張っとけよ

＞水都可憐さん
名前？何でアントなんかに言わなきゃいけないの？（少し不機嫌そうに
･･････逆巻シュウだ

シュウさん>>

いやー、やっぱり聞かれて答えたら聞きたくなるじゃないですか。(ニッと目を閉じて笑み。)
シュウさんですね！よし、ちゃんと覚えましたよ！(敬礼する様に額に手を翳し頷き。)

＞水都可憐さん
…（歩いて近づき）可憐さん、シュウと何の話をしてるんですか？
（にっこりと笑い）