DIABOLIK LOVERS　なりきり

レイジさん>>

晩餐会ですか？すっごく素敵ですね！勿論行きます！何かお手伝い出来る事あったら言って下さいね。(額に手を翳し敬礼に似たポーズをして見せれば、ヘラッと明るい笑み浮かべ。)

＞レイジ
はぁ？めんどくさ……行きたくない、けどその言い方だと強制なんだろ
後で愚痴言われるのも嫌だし付き合ってやるよ（かなり嫌そうに

んで、晩餐の準備はできてるのか？
俺はやらないからな

シュウさん>>

うーん、よし！なら私が作ります、一応作れる物だけでも…。(何処かへ行ってしまったのか見当たらないレイジさんをキョロキョロと探すもやはり居ず、両手をポンと打っては提案する様に述べて。)

＞水都可憐
先に料理してるんじゃないの?（横目でキッチンのある場所を見て
好きにしたらいいんじゃない

シュウさん>>

あ、それもそうですね！ならラザニア作ります！(ヘラッと緩い笑み浮かべては何時もの如く額に手を翳し敬礼の様なポーズをすれば、キッチンへと向かい歩き出し。)

＞水都可憐
あとは、肉だな……（ボソっと呟き

シュウさん>>

ん？お肉？…うーん、作れるのはステーキにローストビーフ、他にもありますけどどんなのが良いですか？(不意に背後で聞こえた相手の声に気付けばキョトンとした表情浮かべながら自身が作れる物を指折り告げて、明るい笑み浮かべれば首を傾けつつ問いかけてみて。)

＞水都可憐
ふーん、結構使えるんだな……レアステーキなら食ってやらないこともない

シュウさん>>

えっへん、そうなんです！意外と使える奴なんですよ？(腰に手を添え胸を張ればヘラリと軽く笑み。)
レアですね！食べたい、って言ってくれれば良いのにー。まあ、でも言ってくれたの嬉しいです！(嬉しげに笑み浮かべてはコクコクと二度頷き、相手にウィンクしては「腕によりを掛けて作りますから楽しみにしてて下さいね！」と述べて再度キッチンに向かい歩き出し。)

晩餐会、ね。……さぁ、てとっ。暇だわ………わ、私料理できないし。

（当たり前かのようにソファにくつろぐようにぐだーっと、座っては、最後の台詞だけぼそっと誰にも聞こえないように言って今の聞こえていたらどうしようとか考え）


（/レス蹴りします！スミマセン！）

＞水龍院 弥凪
おい、俺が寝れないじゃないか……

>シュウ

…………じゃあ自分の部屋で寝なさいよ（ここからどきたくないようで、不機嫌といった表情で相手見つめ）

(キッチンにやって来れば冷蔵庫を開け食材を出し、暫し首捻り考えては一つ手を打ちステーキ、ラザニア、ミモザサラダ、ミネストローネを作りかけ。)
ふ～、シュウさんや弥凪さん、レイジさんも食べてくれると良いなー。(ラザニアをオーブンに入れた所で一息吐くためにキッチンにあった椅子に腰掛け、僅か息吐き出しては呟いて。)

＞水龍院 弥凪
……部屋に戻るのめんどくさい
ん？うまそうな匂いがする……

お、良い焼け具合。(ステーキを約束通りにレアに焼き終えた頃、ラザニアのチーズが焼ける芳ばしい匂いにオーブンを覗けば嬉しげに呟き。)
食べてくれると良いな。(パンをバスケットに入れ食器をテーブルに運びながら、何処か意気揚々と述べて。)

そういや、レイジ。料理作らないのか?
といってもカルボナーラしかなさそうだけど

んっ、時間か……（いつもの晩餐会の時間近くなのを確認し、広間に向かう

＞水龍院 弥凪
晩餐会、そろそろ始まるぞ。レイジがうるさいから早くしろ（素っ気無く声をかけて

＞水都可憐
あっ、そうだ……料理は使い魔に運ばせるからさっさと席に着け……（キッチンのほうに声をかけてからあくびをしながら自分の席に着く

シュウさん>>

へ？あ、はい！有り難う御座いまーす！(態々声を掛けてくれ自身の使い魔を使い手伝ってくれる様子の相手に嬉しげに表情輝かせては、軽くお辞儀をし相手の後を追う様にキッチンから出て。)
うーんと…。(自分の席というのが無く、何処に座って良いものか分からずキョロキョロと長いテーブルに添う様に並べられた椅子を見て。)