紘斗 2014-06-24 20:19:06 |
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ちょっとー、開けなさいよ!
(誰も出てこないなんてことは絶対にあり得ないと思っており、頭にいかりまーく浮かべながら大きな声で)
可憐さん>>
おっと、客人が来てしまわれましたね。
今宵は貴女と楽しむつもりだったのですが残念です(扉を開けるために応接間へと向かおうとする)
ポトッ、、(ポケットから小さな小瓶が落ちる)
失礼、(すぐさまその小瓶を拾い上げる)
【水龍院さんに質問です】
逆巻家にたびたび遊びに行くという設定ですが、ヴァンパイアだということは知ってるっていう設定ですか?また水龍院さんは人間設定でいいんですかね?
レイジさん>>
楽しむって、またまた~…お客さんなら仕方ないですよ。また良ければご紹介して下さいね?(手を招く様に振れば緩く笑み頷いて、右手を軽く顔の前で振りながら述べて。)
へ?…いやいや、割れなくて良かったです。(一瞬何かと聞こうとするも、寸前で止めれば柔らかく笑み。)
人にいう前に自分で動けばいいでしょう。(シュウを軽蔑の眼差しで睨んだ)
ガチャ(ドアを開ける)
まったく貴女もお嬢様なのでしたら、お嬢様らしく振舞うことはできないのですか、、、まったく、、、(呆れながらも柳凪のコートと荷物をあずかり家に招き入れる)
ふ~…お腹一杯、片付けて部屋戻ろうっと。(食べた食器とティーカップを手際よく片付け。)
今日は良い天気だなー。(廊下を歩きながら窓から空を見上げ呟くと、自身の部屋の前まで来れば廊下の窓を開け空をジッと見つめ。)
(/ヴァンパイアってことは薄々気づいていて、部屋の扉の隙間から血を吸っているところをみてしまった、というような理由で、でもまだそのことは誰にも言っていない設定です
それと、人間です)
>レイジ
おそーい………うるさいわね。早く開けないからじゃないの。
(やっとドアが開いてふてくされたような顔し。相手から呆れられはぁ、と溜め息をつけば中へ入り「お邪魔します」と)
コートと荷物は部屋まで運んでおきますね。(柳凪が使っている部屋に向かう、、ふと思い出したように振り返って)
おっと、言い忘れておりました、最近うちに居候することになった方がおりますので後ほどご挨拶を
さて、大事なお客様でお邪魔しちゃ悪いし…寝るか~。(窓を閉めグイ、と伸びをすれば自分の部屋に入り。)
(/一旦区切りつけときます。)
>レイジ
か、感謝してやらなくもないわっ(ふふん、と鼻をならして偉そうにしているが本当の心はとてもありがたく思っているようで)
居候…?ふーん、どんな方なの?(顔をしかめながらどんな人なのか想像してみるも全く想像つかず)
>レイジ
おい、面倒事を俺に押し付けるなよ(めんどくさそうに述べ
カナトの近くの部屋だ。行ってみればいいんじゃないか?(いつもと変わらぬ口調で、提案をし
ALL>>
ゔー…喉渇いた、水…。(ベッドで寝ていたもののほんの15分程の睡眠で目が覚めてしまい、暑さ故か喉の渇きを感じキッチンへと目を擦りつつ向かい廊下を歩いており。)
(/部屋に居ると絡みにくいかと思いますので、新たに絡み文置かせて頂きます!)
カナトの部屋の近くかぁ、行ってみるわね。(そういえば部屋の方へと向かって)
——
(カナトの部屋の目の前に止まればどこの部屋かは明確にされなかったので手当たり次第このへんの部屋を全てノックして開けようかと思い)
あれ…。おかしいわね、反応がない…。どこへ行ったのよ。部屋にいないってことは、別の場所にいるってことよね…?どこかしら。(どこの部屋に行っても相手は見つからず他の場所を探そうとまずはキッチンへ向かえばちょうど良く相手を見つけ)
い、いたわね!アナタがえーっと…居候の方?
(/な、長くなってしまった!! orz )
弥凪さん>>
うわっ!?ビックリしたー…。(いきなり背後から声掛けられては驚きビクッと肩を跳ねさせ。)
あ!さっき見た美人なお客さん!(振り返り相手が誰かまでは知らないが先程見た相手だと分かれば、相手指差し嬉しげに述べて。)
はい!居候の水都可憐でっす!(ヘラッと緩く笑えば、額に手を翳し敬礼の様なポーズして見せ。)
(/わ、絡んで頂き有り難う御座います!)
>可憐
び、美人さん…。(少し照れくさそうにぷいっと横に首を振り)
…そう。可憐っていうのね。…わたくしは水龍院弥凪、と申します(腕を組みながらふーん、と相手見つめ己のスカートの裾を軽く持ち上げながら己の名を名乗り)
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