DIABOLIK LOVERS　なりきり

シュウさん>>

あﾞ…水戻しとくの忘れた…よし、キッチンまで戻るか～。(部屋に戻ってから手にしたペットボトルに気付き、溜め息吐くと部屋を出てキッチンに向かい。)

＞水都可憐さん
すぅ……ん……（ソファーで気持ち良さそうに寝てる

さて、あの様子ですと私たちがヴァンパイアだということがあの娘にバレてしまったようですね。(自室から窓をのぞき外の出来事を眺めながら)

ＡＬＬ>>

うーん、っていう事はカナト君やレイジさんもヴァンパイアって事だよね。(キッチンに着くと冷蔵庫にペットボトルを戻しつつ小さく呟き。)
ううむ…あ、お腹空いたな…ご飯作ろっかな？でも、居候だしなー。(考えていれば腹の虫が鳴り、しかし自分が勝手にして良い事では無いと考えては首を捻り。)

ｶﾞﾀｯ
誰かの気配がすると思ったらあなたでしたか。
ここになにをしにきたんですか？(ティーカップを丁寧に磨きながら)

レイジさん>>

っ！？い、何時から居ました？(全く気付いていなかったのか目を見開き振り返り。)
いやー、お水を戻しに来て…そしたらお腹空いちゃって。(ヘラッと緩い笑み浮かべながら頭に手を添えつつ言い。)

まったく人間というものは実に面倒な生き物ですね。(ティーカップをそっと置いて)
ここに出来上がったばかりの料理がありますが召し上がりますか？(湯気の立つ美味しそうなパスタを指す)

レイジさん>>

いや～面目無いです。(にへら、と緩く笑み頭下げ。)
え…い、良いんですか！？(湯気が立ち上る美味しそうなパスタ見てはパァ、と表情輝かせ相手見て。)

どうぞ、
あなたが来てからというもの食欲が失せてしまいました(パスタをテーブルに置く
)

（/オリキャラで参加希望です。
いきなりなのですが、お嬢様の設定はありですか？

ご検討お願い致します）

レイジさん>>

あ…ははっ、申し訳ないです。(苦笑いしつつ人差し指で頬掻き。)
でも美味しそうですね！頂きます！(フォークを構えパスタを巻き付けては食べ始め。)

＞ 匿名さん
全然OKだ。上のプロフを使って紹介してくれ

どうです？美味しいでしょう。
特別に紅茶を入れて差し上げましょう(ティーカップに紅茶を注ぐ)
どうぞ、、(ティーカップをそっと丁寧に置く

（/ありがとうございます！>230の者ですが不備はございませんか？）

名前：水龍院 弥凪（スイリュウイン ヤナギ）
年齢：18歳
性格：ツンデレであり素直になれない性格ではあるが、慣れれば少しは心を開く。年下を甘やかしてしまうくせがあり、お願いされれば断れない。ただすぐに血がのぼりやすい。敬語は使わず、パーティや大きな行事でしか使わない。年下の前ではたまにお姉さんっぽくなったりもする。
容姿：薄い水色の髪で巻き髪にしており、肩までの長さ。瞳の色は黄緑。身長163。ブラウスにスカートなどクラシックな服装が多い。つり目。見た目で判断するとキツそうなイメージ。
備考：一人称普段は「私」大事な時や、始めての挨拶になる時は「わたくし」を使う。親は旅行中で何年も帰って来ていない。親達はどうせもうすぐ20歳だし一人暮らしさせるのも良いかもしれない、と考え帰るのもめんどくさがっている。外に出かけるときはSPは必ずついている。逆巻家には知らせもなく遊びに来ることが多い。

＞水龍院 弥凪さん
参加OKだ。これからよろしく

レイジさん>>

あ、有り難う御座います！(相手の嬉しい申し出に満面の笑み浮かべては頷いて。)
綺麗なカップですね…紅茶もすっごく良い香り…。(目の前に置かれたティーカップに紅茶が注がれれば、柔らかく微笑み。)

>all

この感じ、久しぶりねー（黒い車が逆巻家前で止まれば黒いスーツのSPの一人がドアを開けてもらい車から出て来て。逆巻家を見上げれば相変わらずだなぁ、なんて思いながら入り口まで足を進め始めて）

弥凪さん>>

う…わあ…綺麗な人だな～…。(食卓の窓から不意に見えた相手に目を見開き憧れの眼差し向け、パスタを口に運びながら客人であろう相手をチラチラ見て。)

＞水龍院 弥凪さん
ん？誰か来たか?俺には関係ないか（気配を感じ取ったのか一瞬起きるも、めんどくさそうにまた横になり

……。水龍院 弥凪でーす。
（誰かに見られていた気がするが気にせず扉の前までたどり着けば扉をとんとん、と軽く叩いて）