-
No.17
by マリー 2014-06-26 20:40:51
そうかな..?(優しい、という言葉に上機嫌の様子。にこ、と笑って)
-
No.18
by クロハ 2014-06-26 21:21:00
なら、ずっとここにいてください。優しい女王なら俺の願い聞いてくれますよねぇ?
(語尾をあげて相手に尋ねながら抱きついて「蛇は一匹じゃつらいんですよ」と耳元で嘘を言い)
-
No.19
by マリー 2014-06-26 21:44:14
ん..(彼の言葉に耳を傾けてはいけない、と思ってはいるものの、目の前にいる人物を平気で悲しませるような鬼畜な人間ではないだろう。己なりに努力をしよう、とこくこくと頷くと)
-
No.20
by クロハ 2014-06-27 07:01:59
…
(相手には見えないように笑みを浮かべてはいつも通りの表情になって立ち上がり)
-
No.21
by マリー 2014-06-27 07:09:04
...?クロハ...?(いきなり無言になる彼に首を傾げてその名を呼べば。)
-
No.22
by クロハ 2014-06-27 16:57:22
何だ女王?
(首を傾げた相手にいつも通りに返事をして)
-
No.23
by マリー 2014-06-28 14:19:43
(さっきまでの彼の優しさは何処に行ったのだろう。彼の表情はすっかりいつも通りだ。じろ、と彼を睨みつければ)
-
No.24
by クロハ 2014-06-28 15:35:26
何だよ、何もしねぇよ
(相手の表情を見ては鼻で笑いながら相手の頭をポンポンと撫でて)
-
No.25
by マリー 2014-06-28 17:19:12
(...、結局のところ、彼は良い人なのだろうか、どうなのかは、己にはまだ理解しかねる。そこで突飛な質問を投げかけると)クロハ、私のこと好き?
-
No.26
by クロハ 2014-06-28 19:43:47
…それはどういう意味でだ?
(うかつに答えてはいけないきがしたので、好きの意味を尋ねて)
-
No.27
by マリー 2014-06-28 21:50:34
早く...(早く答えて、と急かすようにぽつりと呟いて、彼をじと、と見つめる)
-
No.28
by クロハ 2014-06-28 23:11:37
好きだ(いつもの様に答えて)
-
No.29
by マリー 2014-06-29 12:23:16
わぁ..!本当..!?(ぱぁ、と表情明るくなり、がばっ、と彼に抱きつくとその胸に顔を埋めて寂しさを紛らわすように)
-
No.30
by クロハ 2014-06-29 13:47:37
本当、女王のこと好きだ
(相手の頭を撫でながら上記を言い)
-
No.31
by マリー 2014-06-29 14:17:10
嬉しい!ありがとうクロハ(ぱっと顔を上げて満面の笑みで彼に述べれば)
-
No.32
by クロハ 2014-06-29 21:43:48
…(相手の様子が可愛く見えて余計に頭を撫でて)
-
No.33
by マリー 2014-06-30 00:28:41
クロハ...?顔真っ赤(首を傾げ、ふわっと笑って見せる。彼のそんな表情は珍しいな、なんて)
-
No.34
by クロハ 2014-06-30 22:37:57
赤くねぇよ
(そっぽを向きながら上記を穿き捨てて)
-
No.35
by マリー 2014-07-01 16:56:15
( こうしているのも、とても幸せなものだが、己には帰る場所がある以上、ずっとこうしているわけにもいかない。どうしたものか...、と悩みつつも彼のことを好きになりかけているのもまた事実。葛藤が繰り広げられる。顔には迷いが)
-
No.36
by クロハ 2014-07-02 18:31:13
どうした女王?
(相手の様子が気になり話しかけてみるが、やはり帰りたいのかと思っては行かせないとするように相手を抱きしめて)