黒バス【BL】

>緑間っち

いや、前から思ってたんスけど、今思い出したんで言っただけっス（へらりと笑って上記を述べ、顔を逸らしているのには構わず見つめて）
ええ!?何でスかあ!（嫌味と指摘されればショックを受けた顔をし←）

（/ほっ…←ぇ はい!安定のミドリンかと((← ）


>20様

（/勿論です! どうぞ!）

テツ＞
おっ、気が利くな。マイちゃんが載って…てなんだ、ただのバスケ雑誌じゃねーか（己が好きな巨乳のアイドルの姿を目に捉えては嬉しそうに口角を上げたがバスケの雑誌に切り替わり、見ても分かるくらいに呆れたようなガッカリしたような顔をして。溜息を吐くのも束の間、ひんやりとした感触が伝われば「うおっ、冷てぇ！つか冷たさ過ぎて逆に痛ぇよ！」とアイス押し退け）

黄瀬＞
そこはお前、察しろよ。いつもシャラッとしてっけどモデルで磨き築き上げてきた経験で空気読める達人になったんだろ？（頭ぼりぼりと掻きながら喋り）
だろ？分かってんじゃねぇか。もっと褒めろ（流石は野生児といったところだろうか、聞き逃さず更に褒め称えろと催促して）

緑間＞
んだよ、急に。あー…でも言われてみりゃ確かに乙女座だった気が…まぁそんなことはどうでもいいか（よいしょっとお年寄りのように立ち上がって背筋伸ばしながら話して。そういえばと相手が占いに信者かとツッコミたくなるくらい忠誠を誓うようなことをするのを思い出せば「なんだ、つまり俺と話してえってことか？」と聞き）