保健医 2014-06-23 00:06:57 |
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「……んだよ、ばーか。こっちばっか見てんじゃねぇよ。」
名前:福園 景( ふくぞの けい )
年齢:27歳
性格:普段は言葉遣いがやや荒く、 何でも素直にずばずばと言うさっぱりした性格。 口調こそ荒いものの、根はとても優しい。 好きな人の前では素直になれず、言いたいこととは真逆の事を言ってしまう所謂つんでれ。
容姿:漆黒の髪色は寝癖、のような癖がところどころに見える外ハネの髪型。 襟足はうなじ辺り。肌は浅黒く、切れ長の瞳は二重で群青色。 身長は181cm、ほどよい筋肉質である。服はほぼ黒、もしくは白。Vネックにジーンズ、それと適当にシルバーアクセサリをじゃらじゃら。勤務中の服装はスーツで統一。
好物:野菜(茄子だけは苦手)、肉
備考:愛煙家、──とまではいかないが、喫煙家である。見かけによらず酒に弱く、酔うと悪酔いする。野菜で特に好きなのはピーマン、肉は豚肉。基本的に嫌いな食べ物はなく、何でも食べる。
ロル:
…………げっ。( 蒸し暑い、夏のある日。たまたまルームシェアをする事になったとかで、相手先の場所へ来てみると見知った人物が出迎え。 )
─おまえかよ。( 小さくぽつり、呟くように言葉を発す。 内心は嬉しさと、まさかの彼という衝撃で焦りが入り混じっていて。 嬉しいけれど相変わらず素直じゃない言葉零せば表情に出てないかな、なんて軽く頬叩いてみて。 )
[ 参加希望です! シチュがわからなかったので、主さんのロルにからませて頂きました。宜しくお願いします。 ]
(/No5 福園様
参加希望ありがとうございます!シチューエーションの指定はしておりませんので主のロルに絡む形で大丈夫ですよ。時間までお待ち下さいね。)
「好きでこんなとこ来てるわけじじゃ…。か、勘違いとか迷惑なんで!」
「べ、別にアンタの事…嫌い、じゃない。」
乾 翔太(イヌイ ショウタ)
年齢/20
性別/男性
容姿/髪質の良い黒髪で首筋辺りまでのストレート。目付きがやや悪く、眼鏡を着用している。身長は175cmで、やや細身。服装は、ワイシャツにネクタイ、セーター、下はグレー系のパンツ。
性格/口がやや悪いが礼儀はしっかりしており、行動や言葉は優しさが染み出ている。好きな人には素直になれず、冷たく当たってしまい、それが原因で毎度別れてきた。ツンが多すぎるツンデレ。
好物/野菜全般が好きで、甘い物が嫌いでどちらかというと苦いものの方が好き(ブラックチョコ、ブラックコーヒー等)。
備考/教える腕前はいいが、運動は駄目。よく、貧血になり、嫌々といいつつ内心嬉しそうに保健室に通っている。自分にとって保健医は年上の先輩的な位置の為、敬語で話すも、時々タメ口になってしまう。
ロル
っ、お邪魔します…。(扉を開けると毎日見ているその顔が見え、目を丸くしてしまい。ここであれこれいうのも近所迷惑なので取りあえず中に入り。「言っておきますけど、俺はアンタがここの人って知らないできたんですからね。偶然です、偶然」靴紐を解きながら、スラスラと冷たく述べるも耳まで赤くなり、内心何処か嬉しさがあり。
(/No7 匿名様
支援あげありがとうございます!参加希望なさったかどうかは分かりませんが、よろしければどうぞお越しくださいね?
No8 匿名様
参加希望ありがとうございます!時間まで少々長いですがお待ちくださると嬉しいです。
皆様へ
募集の締め切り時刻を23時から22時に引き下げます。もう少し短縮したいのですが、主の所用により22時が短縮するに限界の時刻だと思いますのでご了承下さい。
他の方も興味があればご意見や質問、参加希望を受付ておりますので一言下さいませ。)
「..ッ馬鹿言ってんな。誰もお前の事なんか考えてないんだよ。」
「お前の事すッ..!....き、嫌いじゃないだけだ..、勘違いすんなよ..」
名前/秋月 響
読み/アキヅキ キョウ
年齢/28
容姿/茶色の混じった黒髪で手入れが面倒だからと短めに切っている。若干つり目で瞳は藍色。服装は白か黒のモノトーンなものを好む。学校ではスーツを着ている。身長は177cmで細身だが筋肉は平均並みに付いている。
性格/普段から素っ気無い態度をとることは多いが生徒にはできるだけ優しく接している。言いたいことははっきり言うほうだが、好きな人に対しては何故か素直になれない。嘘をつくときは少々口の悪さが増すらしい。
好物/肉(魚は少し苦手)、果物全般
備考/休みの日は絶対に自分へのご褒美に果物を食べている。
ロル/
ル、ルームシェアって、お前となのか?
(今日からルームシェアすることになりインターホンを押したまではいいが出てきた人物に数秒瞬きすれば、高ぶる鼓動を抑えつつ普段通りどこか素っ気ない口調で上記述べつつ中へと入り。)
(/参加希望です!不備などございましたらご指摘下さい。御検討宜しくお願いします!)
(/皆様お待たせ致しました。非常に恐縮ですが選定させて頂いた結果
>10 の秋月様
上記の方にお願いしたいと思います。参加希望頂いた皆様とお話したいのは山々なのですが、主の力がないため申し訳ございません。
秋月様。これから宜しくお願いします!)
(/お待たせ致しました。下手ロルですみません!これから宜しくお願いします!)
そうみたいだね。嫌かもしれないけれどよろしく頼むよ秋月先生。
(微笑みを向けて首をゆるく折って挨拶をしてみせ、廊下を進むと今来たばかりの相手を部屋へと案内して「ココが君の部屋だよ」とカーテンを
開いて)
(/いえいえ、下手なんかじゃないですよ!宜しくお願いしますね。)
別に、い....嫌とか言ってないだろ。嗚呼、よろしく
(本当は嬉しかったが素直に言えるはずもなく相手から視線を逸らせば案内されるままについて行き。「..ありがとな」室内を見回せば案内してもらったのだから礼くらいは言ったほうがいいだろうと前記呟いて。)
(/それはよかった!これからの展開などで希望は何かありますか?)
そう?それならいいんだけどね。来たばっかりで疲れたでしょ。リビングでお茶でもどうだい?
(逸らされた視線にクスっと笑って安堵した旨を告げれば、小さく呟かれた礼に「どう致しまして」と返事をしてから歩み寄ると肩にそっと触れて休憩しようと誘ってみて)
(/展開....そうですね。特に希望はないんですが、どちらかに焼きもち妬かせたいですね← 主様は何かありますか?)
べッ、別に疲れてはないが...そうするか。
(歩み寄って来た相手に若干後ろに下がるも肩を触れられれば、つい過剰に反応してしまうもので肩をピクリと上げ。これではバレてしまうと悟ったのか相手の手をやんわり払えば「リビングはどこなんだ?」と相手の顔は見ずに問い。)
(/やきもち設定は美味しいですね!どこかでその設定をば早速← こちらとしては、好きすぎてアワアワしながらもツンとしてしまう秋月様が見れるならそれで大丈夫です!)
そう言わずに。俺が淹れてあげるからゆっくり話そうよ、ね?
(揺れた肩に気づく前に手を払われて軽く肩をすくめるも気には止めずに同意を求めるように微笑みを見せて「リビングはこっち。あ、因みに洗面所はここでお風呂はあっち。一緒に入るかい?」と冗談混じりに視線交わしてみて)
(/ですね!お出掛けしたときにでも焼きもち妬かせちゃいますか!上手くできるか分かりませんが、頑張ります←)
..あ-、分かった。仕方ないから相手してやる
(同意を求めてくる相手に普通に返事すればいいものを仕方ないからなどと思ってもないことを口走り。「....はッ、ふ、ふざけるな..!誰がッ.....一緒に入るかよ。」発された言葉にあからさまに反応してしまえば顔を見られないよう背を向けてリビングへと歩き出し。)
(/それは名案!どちらにもやきもち妬かせてみますか?←
大丈夫ですきっと!頑張らなくてもすでに素敵です)
ん、ありがと。じゃあ紅茶とコーヒーどっちがいい?
(仕方なくても相手してくれるんだと礼を言いつつ口は緩く弧を描いて。可愛いなどとは口にしないでおきつつ「ちぇ、せっかく裸の付き合いだったのになぁ、なんてね」からかうように冗談を連ねてクスクス笑ってみせてはリビングにつく。シンプルな革製のソファに座るよう背もたれを軽くたたいて)
(/そうですね....悩みます← 主様はどちらに妬かせたいですか?((
そんな..!素敵なんてまだまだですよ!)
どっちでも....、コーヒー。
(聞かれたことにどちらでもいいためそう述べようとするも、相手を困らせるかと考えれば上記呟いて。「おまッ!...、寝言は寝て言え馬鹿。」相手のからかいについムキになるも小さく息を吐き出せば、相手の叩いたソファに腰掛け言葉を返し。)
(/お返事遅くてすみません!出事が多くて時間を作れませんでした;;やきもちは...妬いて欲しいしのはありますが、雅に妬かせてもおいしいかもですよね←)
じゃあちょっと高級な豆にするよ。せっかくの同棲記念だしね。
(不器用ながら見える気遣いに機嫌よさそうに棚を開きながらもからかうことは忘れずにいて。袋から出して豆を挽いていて「馬鹿だなんて聞こえないよー」と機械音に紛れて嫌みが聞こえないフリをして楽しそうににっこりと笑ってみせ)
(/大丈夫ですよ!お時間がある時に返してくださいね。じゃあ、雅君に妬かせちゃいますか?響にはまた別の時に妬かせるのもいいですね←)
どッ、同棲!?お前、な......あーもういい。
(毎回毎回からかわれている感があるも、そんなに楽しいかと息を吐けば言い返すのをやめ。「それ、聞こえたって言ってるようなもんだろーが。」楽しそうに笑みを浮かべている相手に眉を寄せればいろんな意味でこれからやっていけるか心配になり。)
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