AAAなりちゃ

千晃

うん、全然わかってくれないのー。
(しゅんっとしながら抱きついて

＞宇野・千晃

ちょ!!誤解だっての!?俺は苛めなんてしてませーん!!宇野のこと分かろうとしても教えてくれねぇし。
(机ばんばん叩きながら「異議あり！」と言い返し)

日高くん

寂しかったじゃんかっ。
(べーっと舌出して

＞宇野

ありゃ、ごめんなー??
(眉を下げては優しく微笑んで頭を撫でて)

日高くん

許さんー。
(べーっと舌出して

＞宇野

許せー!!!…ってか、昨日の夜辺りに宇野のツイッター見たんだけどモコモコのパジャマ?着てたやつ似合ってたよ。

日高くん

あ、え///ゆきえちゃんと着たやつー？
ありがとう(にこっと微笑んで恥ずかしくなって真っ赤になり

＞宇野

そう、それそれー。無茶ぶりされるしんじろーより可愛かったぞ!
(うんうん、と頷けば誉め言葉なのかよくわからないことを言っては「とりま、可愛かった」と纏め←)


最初に言っておく…かーなーり、遅くなってしまった。(電王のｾﾞﾛﾉｽﾈﾀ←)
が、しんじろーお誕生日おめでと。(笑)

日高くん

そんな褒めてもなんもしませんよー？
(にっと笑いながらほっぺつんつん


あ、真司郎ハッピーバースディ♪

すきだよと伝えればいいのに
願う先怖くて言えずー
(ソファーに座りながら口ずさみ

＞宇野

本音だよ。ほーんーね。
(にぱ、っと笑みを浮かべて「信じなさい」と一言)
てか、宇野って好きな人いんの？
(首傾け)

日高くん

んーいるよ？
(見つめて

あーーー寂しい！！
(むすーっとして。
寒いしー
(モコモコ厚着着て

日高くんめ.。
(寂しくて名前呼び

他のメンバー来ねぇな。
(心配そうに眉下げて)

＞宇野

日高だよー!!!!
可愛いやつ着てんじゃん♪
そして、まさかの好きな人居たとは。
(しゅばっ、と目の前に勢いよく現れ)

遅いよ！このあんぽんたんっ。
(寂しかったのか抱きついて

＞宇野

あ、あんぽんたん!?!?
昔小学校の先生がよく言ってたな。
(しみじみ)
あらら、ごめんなー??
(抱き受ければ頭を撫でて)

日高くん

んー....
(抱きつきながら見つめて

秀太、日高くん
誕生日おめでとんとーん！
(ぱちぱち

＞宇野

此処、俺と宇野だけだなぁ。
(抱き締めては頭を撫で)
そういや、12/12は俺の誕生日だったあああ!!!!ありがとな♪
(今更←)

そうだね ......
日高くん忙しいの？
(見つめて

いえいえ♪

久々ー(ニコニコしながら入って来て)最近本当寒くて嫌になるー

二人はかぜとかひいてない？大丈夫？

千晃〜(抱きついて

風邪ひいてないよーん！

宇野ちゃん
よしよし（抱きつく相手の頭撫でて）
なら良かったー（ニコニコ微笑み）

千晃

秀太と会えてないね、
(頭撫でて

＞宇野

なんか、照れるよな…(にへっと笑みを溢して)←
おう。有難いことに仕事ミッチリ入ってんだよな(溜め息をつけば呆れて)

＞千晃

よう!!千晃。おひさー!!!
ほんとさみぃよなぁ。(頷いてはガクブルして)
俺は大丈夫ー!!!……っと、、プレゼント♪(手を差し出し)←

日高くん

寂しいよコノヤローっ
(べーっ

久しぶりだなーってことで明けましておめでとう！また暇あればくるねー

＞宇野

寂しいからってコノヤローは駄目だろ。コノヤロー！←
(頭撫でながら地味に反抗)
取り敢えず、あけおめー♪今年もよろしく!!
(にこっと笑みを浮かべ)

＞にっしま

おう、あけおめ!!
つか、暇がなくても来い。
(いきなり抱きつき頬っぺた引っ張り笑う)←

日高

うるせーチャラメッシュ(笑)（ゲラゲラ笑い相手の頭叩いてからかって

＞にっしま

チャラメッシュ言うな!!
今は黒髪だし～!!この、スベリ王がっ!
くるくるＨＥＹってなんだよ!
つか、お前紅白で妖怪体操全然踊れてなかったことね??(笑)
それに対して宇野のキレのよさ!!
まぁあれはあれで驚いたけど←
(パコンッと叩き返せば満足そうな顔で相手のことを馬鹿にしたように上記を述べ)

久しぶりー！
に来たらだーれもいないじゃんかー！
(唖然として

なりきり自体おやすみしてたからなーしばらく来れなかった!!
つーことで、おっひさー(笑)
上げとくぜー!!!

皆ああああああ!!!!
(いきなり大声をあげれば)
生きてっか!?死んでねぇ??まじ､大丈夫?
(と心配そうに誰もいない部屋で一人寂しくポツリと立っていて)
皆プレゼントくれねぇし…
(誕生日のことを根にもち←)

んま、上げとくぜー。

お、いる。
(じーっと影から見つめて

おお…宇野の声がする…!!
(知っているメンバーを見付けると嬉しそうに声をあげるが影から見つめられるとどこにいるのか分からず)

日高くん

すきだよ...
(ここにいることバレてないのを利用して呟いてみて

＞宇野

え??……えぇえ!?!?今､好きって言った!?
ちょ､まっ…まっ､一先ず顔見せて!!
(小さいが彼女の声で確かに「好きだよ」と聞こえたので吃驚して幻聴か否か確かめたくなり相手を探し)

日高くん

聞こえたの？//やだっていったらー？///
(顔真っ赤にしてにやにや笑って隠れてみて

＞宇野

当たり前っしょ!!
残念でしたー、俺の耳ってそういうことだけはよーく聞こえまーす!!
やだって言ったら…帰る!
(自分の憶測に過ぎないが相手に不利なことを言ってみる)

日高くん

えーい。
(後ろからむぎゅっと抱きついて

おひさーって誰もいないわ

＞宇野

えーい。じゃねぇしっ。
何処に隠れてたのー??
(おいおい、と言いながら後ろから抱き着いてきた相手と向かい合わせになるよう体の向きを変えそう尋ねて)

＞にっしま

よーっす。
今起きたばっかの日高様が来てやったぞー。
(片手を上げひらひらさせれば「最近、生活リズムがヤベェ」と寝起きの顔で呟いて)

日高

お前はクソニートか！（へらへらして笑えば今来た相手にそう言って突っ込んで）

にっしー

あ、にっしーだ....。
あんたさーここ作った人なのになんで来ないの？
心配したじゃん。
(べしっと胸板叩いて


日高くん


もう知らない....。
(しばらく来なかった相手に怒って離れる

宇野
あららー久しぶり！わりぃーわりぃー（へらへらしながら謝って

許さなーいって言ったらー？
(意地悪気に微笑む

宇野

うーんとにかく謝る？（へらへらして

んー...少し見てみたいけど許す！
(にっこり笑う

実彩子
まぁーごめんな？（ぺこっと謝って

＞にっしま

誰がくそニートじゃ。
有難いことにスケジュールいっぱいいっぱいで仕事が忙しいんですー！
(むっ、とすると相手の頬を軽くつねって)←

＞宇野

ありゃりゃ。
忙しくて……ごめんな。
(申し訳なさそうに眉を下げ謝り)