AAAなりちゃ

＞宇野

当たり前っしょ!!
残念でしたー、俺の耳ってそういうことだけはよーく聞こえまーす!!
やだって言ったら…帰る!
(自分の憶測に過ぎないが相手に不利なことを言ってみる)

日高くん

えーい。
(後ろからむぎゅっと抱きついて

おひさーって誰もいないわ

＞宇野

えーい。じゃねぇしっ。
何処に隠れてたのー??
(おいおい、と言いながら後ろから抱き着いてきた相手と向かい合わせになるよう体の向きを変えそう尋ねて)

＞にっしま

よーっす。
今起きたばっかの日高様が来てやったぞー。
(片手を上げひらひらさせれば「最近、生活リズムがヤベェ」と寝起きの顔で呟いて)

日高

お前はクソニートか！（へらへらして笑えば今来た相手にそう言って突っ込んで）

にっしー

あ、にっしーだ....。
あんたさーここ作った人なのになんで来ないの？
心配したじゃん。
(べしっと胸板叩いて


日高くん


もう知らない....。
(しばらく来なかった相手に怒って離れる

宇野
あららー久しぶり！わりぃーわりぃー（へらへらしながら謝って

許さなーいって言ったらー？
(意地悪気に微笑む

宇野

うーんとにかく謝る？（へらへらして

んー...少し見てみたいけど許す！
(にっこり笑う

実彩子
まぁーごめんな？（ぺこっと謝って

＞にっしま

誰がくそニートじゃ。
有難いことにスケジュールいっぱいいっぱいで仕事が忙しいんですー！
(むっ、とすると相手の頬を軽くつねって)←

＞宇野

ありゃりゃ。
忙しくて……ごめんな。
(申し訳なさそうに眉を下げ謝り)