AAAなりちゃ

みんないるかなー！（元気よくドア開けて部屋に入るも誰もいないことに気がついて）
なんだ…だれもいないのか…(少し残念そうに近くのソファーに寝転んで誰か来るのを待って）

よっ！西島！なーに寝てんだよ！(勢いよくドアを開けて目の前にズカズカと近寄れば冗談っぽく軽く蹴ってみて)

(/参加希望です)

んあ？(寝ていたのかいつもどうり寝起き悪く）
あ？秀太かー…いちいち蹴んなよー…(体起こして相手のほうむいて蹴った相手に言い）

（大歓迎です！お願いします！）

>西島
わ、本当に寝てたのかよ！(寝ていないと思っていた為「へへ、悪い悪い」と笑いながら口だけの謝罪をし)

(/ありがとうございます！よろしくおねがいします！)

寝てたわ！(笑)あれ？秀太だけ？(相手の周り見渡して誰もいないことに気づいて）
別にいいけどさ(笑)(簡単に許せばニコッと笑顔見せて）


（はい！おねがいします）

>西島
俺だけだよ、皆此処に来てると思ってたんだけど(自分も同じような事を思っていた為苦笑いしながら両手を広げて首を傾げ「さすが西島ー！単純で良かった」と意地悪な笑みを見せ)

にっしー、秀太ー！

私も入って良いかなぁ？( ・∇・)

>千晃
よぉ、千晃！相変わらずちっちぇーな！(横に立って頭をポンポンしながら笑い)

(/よろしくおねがいします！)

なーんだ(笑)秀太だけだったんだー？(笑)あっ千晃来たじゃん（相手とメンバーの話してるときに来た千晃をみて秀太に言って）
単純ってなんだよー！（相手に意地悪な笑みみせられれば反抗するように）

秀太

おー千晃じゃん！残念でしたー(笑)まだ宇野は来てないぞー(笑)(普段から仲良さそうな二人なのでそういえば）
立ってないで座れよ？(自分が座っていた場所どいて相手に場所譲って）

千晃


どうぞーこれからよろしくね！

>西島
本当だ、千晃来たな！(千晃を見たあとに向き直って微笑み、反抗する西島に「え、西島って単純じゃないの？ほら詰めた詰めた」と更に意地悪を言って自分も座ろうと横にズレるように押して)

秀太

うー…ちっさい言うなー！(軽くポカポカ叩き)
(宜しくお願いします！)


にっしー

うん、大丈夫！秀太とにっしー弄りながら待ってるから(酷)
有り難う♪じゃあ遠慮なく(隣に座り)

お前らで広く使っていいよ(笑)(笑いながら立ち上がりしまってあったパイプ椅子出して二人に席譲って）

秀太

なんかチビっ子しかこないな(笑)(そう言えば秀太と千晃交互にみて笑い出して）

千晃

あげとくよー

>千晃
っ、いってー！骨折れたかも…(わざとらしく腕を抑えてしゃがみこんで項垂れ)

>西島
お、悪いなぁー。西島はパイプ椅子で良いの？流石に申し訳ないんだけど(譲って貰い座ったのは良いが、パイプ椅子を出した姿を見ると申し訳なさそうに苦笑いをし)

にっしー
ひどっ、ちびっこちびっこって！(ムーッと頬膨らませ)

秀太
嘘つかない！そんな強く叩いてないし！(ベシッと結構強めに背中叩き)

秀太

大丈夫だよ(笑)チビ二人で座ってろよ(笑)(さっきいじめられた事にたいしてなのか意地悪な事言って）

千晃

嘘だよ(笑)でも女の子なんだから小さくてもいいと思うよ？可愛いし？(笑いながら相手の頭優しく撫でて）

>千晃
いってぇー！今のは結構来たわ！細い腕の何処にそんな力あるんだよ(背中を叩かれれば少し咳き込み、千晃の腕を見て感心したように呟き)

>西島
西島だって大して身長変わんねーじゃん！リーダーくらいになってから言えよな(腕組みをして上から目線で述べ)

秀太

少なくても秀太と千晃よりは全然でかいからなー(笑)(自信に満ちた表情で堂々と自信ありげに喋れば笑って）

あげとくよー