上のシチュに臨機応変に返すだけのトピ

(/少し私のみで進めますね、こんな感じで！っていうのがわかってもらえたら嬉しいな…！

これ、僕が作ったんですけどよかったら食べてください。あ、厚かましくてスミマセン！(大きめの弁当箱を低腰で相手に差し出し

謝らなくたっていいんだよ?お弁当、ありがとう!
(相手からそれを受け取るとその大きさに目を輝かせて。そそくさと蓋を開ければ可愛らしいおかずが詰まっており、思わず黙ってしまい。「これ、君が作ったの?今度作り方教えて!」手先が不器用な自分はこんな器用に料理することも盛り付けることもできず、身を乗り出して相手に頼み込んで。

ここどこ?うーん…久しぶりに来たら街並みってすっかり変わってるものなんだねぇ…
(久しぶりの休暇をもらって街に出てくると道に迷ってしまい、歩みを進めながら腕を組みなぜかふむふむと頷いて。さてこれからどうしようかと思っていると相手の姿が目にとまり。声をかけようかどうか戸惑いつつ相手の様子を伺い。

…ん？どないしたんや姉ちゃん!迷子かいな!
(部活帰りに少し寄り道でもしようかと立ち寄った店の前でこちらを見ている相手に気がついて。己の友人の好きなアニメに出てきそうな出で立ちの相手にいつもの調子で豪快に笑いながら声をかけ。

【性転換】
おかしいなぁ…ここでおとしたんやけど…なぁ、アンタ!
(後頭部で結んだ髪を揺らしながら中庭を歩いていて。視線はずっと下に向けられたまま、ぶつぶつとなにやら独り言を言いながら進んでいるとベンチに座る相手を見つけ、声を大にして相手に呼びかけ。

はいっ…!な、なんでしょう…!(いきなり話しかけられてびくりと肩を揺らし、読みかけの本を閉じると緊張した面持ちで返事をして

――で、ですね!その時代のアイドルというのは…あ、すみません。退屈でしたか…?(自分の好きな話題を嬉しそうに語っていた最中、気がついてように相手を見ると申し訳なさそうに手を合わせ。

(/だいたいこのような流れです!沢山ご参加くだされば嬉しいなぁ、と!それでは主はこのへんで退散いたします!こちらのシチュから始めてください!)