＿黒子のﾊﾞｽｹ/3l可＿

桃っち
逆に青峰っちの素直とか気持ち悪いっすよ。あれだからいんじゃぁないっすか。
（マジバに入り席に座り「いいすっよ。女の子にお金出させるつもりなんかないっすから。なにするっすか？」と笑顔で聞き）

　　>黄瀬


そうだね、言われてみれば。だね。ありがとう、すっきりした。有難う。優しいね。ウーロン茶とバニラアイス。(頷き素直な幼馴染を想像すれば笑い礼を言ってから褒めてから、答えて)

桃っち
（笑顔で了解っすって答え注文しに行きしばらくしてもどってきて）
はい。ウーロン茶とバニラアイスっす。ここに黒子っちいたら間違いなくシェイクっすね。

黒ちん
入っていい？（まいう棒を食べながら

　>黄瀬

有難う。優しいね、きーちゃん(注文の品が目の前に来たら笑顔で礼を述べてから褒めて)

桃っち
どういたしまして。
（いつものように笑いコーヒーを飲みながら）
にしても暇っすね。

( ./ミドリンで参加宜しいでしょうか? )

　　>黄瀬

うん。だね。早くテツ君とか来ないかな。(頷き、バニラアイスの、カップを持ち食べながら述べて)

上げておくね。