僕っ娘魔王といたずらな勇者の同居[NL・魔王募集]

名前/勇者(本名:リュード・フィン・クードリッジ)
性別/男
性格/魔王にコスプレしたり寝ている魔王の布団に潜り込んだり風呂を覗いたりと魔王に対してやりたい放題。ただし愛情表現。つまりは意地悪な人。だが魔王のことは一番大切に思っているので一日に一回は絶対愛してると言う。
容姿/髪の毛は茶色。全体的に見た目はどこぞのレオンハート(通り雨の方)さん。詳しくは検索で。身長175cm。服装は黒のジャケットにジーパン。
年齢/18歳
備考/恥ずかしい格好や恥ずかしいことを魔王にさせたり、魔王にしたり←

参加希望です！

>>2の匿名さん
(/了解です、PFお願いしますねっ！)

名前_魔王(本名:セリーシア・アイル・グレルヴィス)
性別_女
性格_変態な勇者に嫌だと言いつつもなんだかんだ受け入れてしまう。押しに弱いが自分がないというわけでもなく芯はしっかりしている。勇者のことは大好きで大切。そのために勇者に何かしようとする者には容赦がない。魔王としての威厳を守ろうと頑張っている。
容姿_短めに切り揃えた、ややウェーブがかった暗い茶髪。瞳の色も同色ですっとした切れ目の二重瞼。身長は163cm。B:86、W:58、H:80
服装は普段は動きやすさを重視したラフなもの。

（/こんな感じで大丈夫でしょうか？）

(/おっけーです！絡み文お願いしますね！)

（/ありがとうございます！どこらへんからはじめたらなどってありますか？）

(/そうですね。勇者がなかなか起きてこず起こしにいったシーンからおねがいします！)

（/了解です！）

勇者ー？朝だぞー？
（朝になり、時刻はすでにいつもの起床時間をとっくに過ぎている。それだというのに起きているのかいないのか、勇者は部屋から出てこない。最初こそ寝坊だろうと思っていたものの、こうまで遅いとさすがに具合でも悪いのかと心配になり、勇者の寝ている部屋をそっと開けて上記を告げ、「具合でも悪いかー？」と付け足して問いかけて）

…魔王（此方を呼びに来た相手をベッドの中へと連れ込む←。「んー…良い匂いだ」思いっきり魔王を抱きしめて匂いを嗅いで←）

っ！？や、やめろ！離せばか！
（体調が悪いのかと心配したのにそんなの無駄な心配だったらしく、突然の出来事にばたばたと暴れ、においを嗅がれるのは恥ずかしいらしく身をよじって逃げようとして）

愛してるぞ魔王、この服装をさせたいくらいに（と言って魔王を離せばベッドからメイド服を取り出す。「いいか、お帰りなさいませ御主人様、だ」と相手の方を真剣に見て言い放ち←）

う、うぅ…。ぼ、僕がそんな服着てそんなこと言うわけないよ！
（メイド服を目にするなり顔を真っ青にし、顔を思い切り横にふることで拒絶を示す。「…だいたい、なんでそんな服持ってるんだよ！」とつっこんで）

前、魔法使いから貰った（なんで、と問われればそう答える。「頼む、それをしてくれないと俺は起きあがれないんだ…」とわざとらしく言って←

あなたの選択肢
着るor着ない

うぅ…。魔王たる僕がどうしてそんな格好しなきゃならないんだ…（起き上がれない、と言われ少し迷う。起き上がってくれないとせっかく作っておいた朝食を食べてもらえない…と悩んで服に手を伸ばして

着る←
着ない

…昔から魔王を屈服させて言うこと聞かすのが夢だったんだ（きらきらした目でゲスな発言←。早く言ってほしいと言わんばかりの視線を相手におくり←