黒子テツヤ 2014-06-21 18:22:53 |
通報 |
>紫原
…できるとは思っていなかったがまさか勝負に乗るとはな…。オレから言ったがわからなければ他の遊びでも構わないぞ(呆れたような表情を浮かべながらも念の為駒の配置を正していき、並べ終わると未だに菓子を頬張る相手に述べ)
(/天使むっくん…(←)では本体はこの辺で失礼します!)
>all
(/やることができてしまったので一旦落ちます…。お返事は時間ができた時に返しますので!)
峰ちん
水遊びでもザリガニのいる場所は汚いじゃん…どぶらへんとかさ(真顔のまんま見ていては言って)
今吉
うるさい~(ふてくされながら新たなお菓子を出して)
赤ちん
だって暇だし、赤ちんも暇そうだし(真顔のまま答えては「赤ちんも食べる?」と聞いて)
今吉>
だって弱そうに見えんだもん。いつもやる気なさそうだしなー。(ケラケラ)
…なー、せんせーって楽しい?(ちょっと気になり訪ねてみて)
赤司>
うわぁ、お前一人でなにやってんだぁ?さみしーやつー。(ボッチで将棋を打っていた相手を見付けからかいの言葉を
(オレ司了解!初っぱなからこんな奴ですみませんんん!!)
シンタロー>
なんだそれ、知らねー。朝イチっていったらスカート捲りだろ。(興味無さそうに聞いて聞き流しニシシと笑いながらに)
桃井>
たん、じゅん?なんだそれ。(単純と言われるが意味を知らず首を傾げ、撫でられる事に慣れてない為か手を払ってしまい)っ…子供扱いするなよ。
リョータ>
うわ、だっせぇー。大丈夫かよ、リョータくーん?(涙目になっていてもぷぷぷーっと笑ってからかい)
(あああ!すみません!!)
アツシ>
はあ?なんでオレが捨ててやらなくちゃダメなんだよ。よこせ!(まいう棒持ってないか探りだし)
ダイキ>
うわ、なんだそのバルタン星人!きっも!それ食うのかよ。(大きなザリガニに此方までテンションが高くなり笑いながらに)
(ヤバ、ダイキくそかわ(笑)癒されましたー)
>灰崎
やる気はあるんやけど、そこまで必死になるようなことは、一部除いてないからな(相手のことをじっと見ながら“一部除いて”を強調させ。)←
うん?むっちゃ楽しいで?いきなりどないしたん(いつもの張り付けた笑顔でなく、心からの笑顔を浮かべ。)
テツヤ>
(賑やかになりましたね^^またー。)
今吉>
ふーん。ちゃんとせんせーやらねーと怒られるぜー。(と相手の顔を見ずに蟻の行列を見付け指で潰しながら←)
そっか…オレも今吉達と遊べて楽しいぜ?(素直に楽しいと無邪気に笑って)
>灰崎
くっ…解ったけど、蟻がかわいそうやからやめなさい(ひくひくと口角引き吊らせながら、蟻を大量殺人している相手の手を軽くぺちっと叩き。)
ホンマに?……おおきに。明日からも仕事頑張れそうやわ(相手の素直な言葉に嬉しくなり、頭をぽんぽんと撫でてやると明日も頑張ろうという気持ちになり。)
(/予想より早く終われたので戻ってまいりました!)
>青峰
待て、そのままでは部屋の中が濡れてしまう、オレがタオルを持ってくるから青峰はそこで服を脱いでおけ(大人しく己の言うことを聞いてザリガニをバケツへと入れるのを見ていれば相手は濡れた姿のまま中へ入ろうと歩き出していて、それに引き止める言葉を掛けてやりながら相手の肩に手を起き己は中へ足を進め)
(/もう少し子供らしさを醸し出した方がよろしいでしょうかね…?)
>今吉先生
いいですけど、何をして遊びますか?(周りを見渡すのをやめ駒を片付けようと集めていれば隣に相手が来て問い掛けられ、小さく頷きながらそれを承諾すると今度は己から問い掛け
(/先ほどはありがとうございました!もう先ほどではないですが…。これからよろしくお願いしますね!)
>紫原
まぁ、確かに何もすることがない。…いいのか?くれるなら貰うよ、ありがとう(ふむ、と手を顎に当て考えるように少し俯き、すると菓子を食べるかと相手にしては珍しいことを聞いて来て、目を丸くしたが嬉しそうに微笑むと礼を述べ)
>灰崎
将棋をしていた、見てわからないか?…オレは一人で将棋をしている方が楽しいからな(からかうように言われると目を細めて答え。寂しい奴、なんて言われ一瞬下唇を噛むが強がる様に反論し)
(/いえいえ!とても灰崎くんらしくていいと思いますよ!これからよろしくお願いしますね!)
(/此方も遣ること終わったので取り敢えず改めて絡み文を←)
all>
…(室内にて己の周りの園児はきゃっきゃうふふと遊んでいる最中。本を読みながら壁に寄りかかってみたり。影の薄さがより一層際立つような、そんな行動。先生すら気付きもしないだろう、どうせ外では遊ばないし。何て案外ひねくれた考えもつ幼稚園児は未だ誰とも話す機械など無いわけで。己から話し掛けても驚かれるだけだろうし、…なんて諦め掛けては読み終わった本を棚に戻して新たな本を手に取り集中)
>赤司
えっとなぁ…飯事したり絵描いたり、本読んだり?(黒子の時同様、あまり園児の遊びには詳しくないため疑問系で例えを出してみて。)
(/お帰りなさい!いえ、逆にでしゃばってしまい申し訳なかったです;こちらこそヘラヘラした今吉さんを宜しくお願いします!)
>黒子
…何を読んでいるんだ?(将棋の駒を片付け終わり鞄などを掛けてある所へと将棋盤を持って行けば、己の私物だという目印のためでもあるのか鞄を将棋盤の上に置き、何をしようか考えながらぐるりと辺りを見渡すと何やら部屋の端で読書をしている相手を見付け、そばまで歩いて行き問い掛けて)
(/一応仮参加として参加させていただいていますが絡ませていただきますね!あ、ダメでしたら言ってください!)
>今吉先生
今日は本を持って来ていないので読書は却下です。…そうですね、なら絵を描きましょう、今吉先生の絵がどんなものか見てみたいです(飯事の部分はあえて流し、幼稚園に置いてある本はほぼ読破してしまったためいつもは私物として本を持って来ていて、今日はそれを持って来ていないのを伝えれば絵を描く提案をし、片付け終わった駒と将棋盤を持って机のある方へと歩き出し)
(/ただいまです!いやいや、有難かったですよ!では本体はこの辺で失礼しますね!)
>黒子
…何読んでんの?(今日も元気いっぱいに室内で遊ぶ園児を見ては、元気なのは良いことだ。と感心するように頷くと己の仕事に取り掛かろうと。職員室に戻ろうと歩み始めると、ふと視界の端に一人の少年をとらえる。見る限り相手は一人で読書中。何故みんなは楽しく遊んでいるのに一人でいるのだろう?そう疑問に思い、職員室へと進めていた足を止め相手の元へ行き、屈み視線を合わせると優しげな声色で上記を尋ね。)
(/お帰りなさいっ!お疲れ様っす)
>all
(/とても名残惜しいですがそろそろ睡魔さんが許してくれなさそうなので落ちます、今日はお相手感謝でした!楽しかったです!あ、もしレスがありましたら明日返します!おやすみなさい!)
>赤司
へぇー、いつも本持っとんのや?…あ、いや、別に先生の絵なんか見たっておもろないで…?(相手の言葉から本をいつも持参していることが解ると一人で納得し頷いて。相手が絵を描くことに賛成すると、よっしゃ決まり。と立ち上がりクレヨンと紙を用意して机の方に持っていき。己の絵のことを言われると内心ギクッとなり、ぎこちない笑みで上記の後者述べ。)
(/了解です。では私も!)
赤司君>
…あ、えっと…無難に日本昔話とかですかね。(ちら、と視線上げては何やら将棋の片付けでも終わった様子の相手に気付いて。何を読んでいるのかと聞かれては無難に、なんて付け足すも日本昔話と言えども割と分厚い一冊に集まった『日本昔話集』だったり。読み掛けの部分に栞挟んで閉じてはどうかしましたか、と問い掛けを)
(/仮参加でございますか、正式に参加していただけると主として有りがたいのですが←)
今吉先生>
えっと、無難にですよ、日本昔話です。(赤司君にも聞かれました、と同じように答えてはやや分厚い日本昔話集を相手にちら、と見せてみたり。幼稚園児が何故外で遊ばないのか、先生としては其処が気になっているのだろうかと思案しては「…日焼けしちゃうと嫌なので」と聞かれてもいない外に出ない理由をぽつり、と呟いて)
(/お優しい言葉ありがとうですです←)
>今吉先生
はい、勉強にもなりますし、暇潰しにもなりますから。…オレは先生の絵が見たいです(己の言う本と言うのは子供が読むような本ではなく専門的なものなどが書かれた本であり、それを言わないでおけば相手の絵を見たいと答え、にこりといつもは見せない笑顔を浮かべ)
(/レス返しておきますねー)
>黒子
日本昔話か。…いや、黒子を見かけたから声を掛けてみただけだ、黒子は日本昔話の中で何の話が好きなんだ?(相手の返答にちらりと本に視線を移し納得して。どうかしたかという質問に対しただ何と無く、何をしているのか興味が湧き声を掛けただけ、と答えては隣に腰掛けつつ問い掛け)
(/よ、良いのですか…!主様がよろしければご参加させていただきたいです!)
トピック検索 |