黒子テツヤ 2014-06-21 18:22:53 |
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灰崎君>
…怖いんですね、分かります。取り敢えず降りた方が良いです、先生に関わらず赤司君にも怒られちゃいます。(つらり、と相手の恐れる人の名前を上げて。早く降りてきてください、と再度注意を)
(高校生の頃を引き上げたような性格のテツくんも此方にはいるのでs←)
高尾先生>
…あの、僕も手伝いましょうか?(外に駆け出す園児とはまた違った、日焼けを恐れて室内に籠っては片付ける相手の服の裾くい、と引っ張って聞いてみたり)
桃井先生>
おは、おはようございます。(キーンとした女性特有の高い音に耳塞ぎながらも「可愛く無いです」と淡白に返してはぺこり、一礼を)
>灰崎くん
なっ!?
子供なんだからそんな下品なこと言っちゃダメだよ!
それと先生のことも呼び捨てしちゃダメ!(と少し起こりながら
>黒子
うお、って黒子か…。
(いきなり現れた相手にビックリしつつ、俺のホークアイでも気付かなかった…と内心苦笑い。"お、いいの?じゃ、ちょっと頼むわ"と相手に頼んで
高尾先生>
すいません、影が薄いもので。(申し訳なさそうにぺこ、と一礼して。頼まれたことに室内に居ても遣ることの無かった己は「はい、喜んで」とすんなり承諾を)
桃井先生>
…親からの目を恐れない先生を尊敬します。(つらつらと相手に驚き隠せず思ったことを告げて。カメラ構えられては逃げるように室内に入って←)
>桃井
お、張り切っとるなぁ。そんな桃井を見習ってワシものんびり頑張ろか(正門に凭れ相手に上記を述べると感心するように頷き、マイペースを発揮し。)
>黒子
これが通常運転や。せやなぁ…本読んだり飯事したり…あ、絵描いたり?(遊ぶと言っても具体的なのを考えてなかったので疑問系で答え。)
>高尾
手伝おか?(ひょこっと廊下から現れては片付け最中の相手に話しかけ、散らかりようを見ると苦笑混じりにうわ…と声洩らし。)
>灰崎
優しゅう注意したったらこれや…先生は人間やから無理やわぁ(生意気な口を叩く相手に呆れつつ、優しめに断り。)
高尾>
たかおー、それまだ使うから片付けんなよ。(いつの間にか背後に立ち相手が片付けたオモチャ箱から車のオモチャを引っ張り出し)
桃井>
ヤダ、いっしょに遊んでほしかったらここまでこいよー。(あっかんべーしてケラケラ笑い)
テツヤ>
べ、べつに怖くないっていってんだろ?!しかもなんで赤司まで…ったく、しょうがねぇなぁ…。(しぶしぶアスレチックから降り地に近くなったところでぴょんっと着地)
(大人びいた幼稚園児ですね…黒子がクールすぎて(笑))
>テツくん
そうかな?私、人の目気にしないタイプだし!(笑顔でいい
逃げる相手を見ながら『あ!待ってよテツくんー』とは言いながらも他の園児たちを待たなければならないので追いかけず
今吉先生>
…そうですか、あ、絵を描いたりって楽しそうですね。(ラスト疑問系に先生はこれで良いのか、と。通常運転と聞けばそれならば良かった何て安心を。幼稚園児さながら絵を描くと言うのにはしっかり反応)
灰崎君>
怖いんですね、えぇ、分かります。…それは、僕たちの絶対的リーダー存在である人だからでしょうか。(うぐ、と言葉詰まらせては良い言い訳が見付からなかったのか適当に答えて←)
(/ならば赤司君の幼少時代どないするとですか←←)
31様>
(/どうぞ!是非参加下さい!)
桃井先生>
スミマセン、僕はそんな趣味に付き合う暇は無くてっ…。(あくまでも残念そうに感情込めて言えば室内から、言えば日陰から相手を応援してみたり←)
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