緑間募集中 (ｎｌ)

それならいいんだが。。うつしてもいいんだぞ？今日あてられるだろ？(白石がびくっとし他のを 見逃さず、もう一回聞いて

みようと思い)

(声をかけてみて)

えっ、あっ....じゃあ、確認したいから。
(明らかに自分の嘘を見破ってわざと釣るような発言をしてくれば、しばらく狼狽えてた後に自分の欲求に負けてしまい遠回しに"写させてくれ"と頼み)

わかった(本当にわかりやすいなと、思いながらも何も言わずに白石にてわたしてあげる。)

(すみません。今日はここで失礼します。また、明日来ます！)

あざーっす。
(宿題のプリントを受け取れば、感謝するように両手を合わせてそのままプリントをポケットに入れて教室に入り席に座り)


(/おはようございます。私も寝てました。)

(質問なんですが。。緑間と白石は同じクラスですか？)

(/あ、はい！同じクラスでお願いします。)

(/あげまーす)

(緑間も教室に入って席に座り、授業の準備をする。その後今日の部活のことを考えていると。。)






(遅くなってすみません)

あー....まじで授業だるーい。
ホームルームとかどうでもいい。
(担任がきて一時限目前の朝のホームルームが始まりあんなにパワフルな姿勢をとっていたが、さすがに睡魔には勝てず欠伸をして顔を伏せて)

早すぎなのだよ‼

(ホームルームが始まり。。もう寝ている白石にそんなことを感じながら またそれが彼女らしいがと思い
また笑みがこぼれた。 )

ぐーすーかーぴー...
(顔の下にタオルを敷いて寝息を立てて眠りに入り自分にツッコミを入れる相手に気づかずに気持ちよさそうな表情でいて)

(きーんこーんかんこーん お昼のチャイムがなっても起きない白石に。。。。)

白石起きるのだよ！

(しかし まだ起きない彼女に)

いい加減起きるのだよ

(と喝をいれる)

すぴーっ....
(相変わらずスヤスヤ寝て居て、次の体育で体力を温存しているらしく相手からの喝が入ったにも関わらず幸せそうな表情で)

たく。。しょがない奴だよ。

(と思いながらも自分の上着を白石にかけて白髪の頭を一回撫でると)

まぁ。。そういうところが好きなのだか。。


(と言い残して 自分は高尾と昼ごはんにいった)

んぅー.....
(心地よさそうに眠っていたが、徐々に空腹のために目が覚めて行きハッと起き上がり覚えのないジャケットを見て心当たりが有るのかドキドキして自分のカバンから弁当を取り食べ)

。。起きたか
(高尾とのお昼から戻ってきた緑間は起きた白石にそういい、上着を見て相手が寝ていたからといって

なぜあんなこっぱずかしいことをしたのかと恥ずかしくなる。)

これ、緑間が？
(自分から掴んでいたジャケットを取る相手を見て予想が付いていた出来事だが、いざ分かると顔を赤らめて弁当を食べる仕草を止め)

(/あげまーす！)